カテゴリー「レース予想」の397件の記事

2017.03.25

高松宮記念予想 2017


有力馬不在のスプリント戦線。
日曜の名古屋は50%の雨予報ということもあって、いっそう競馬予想も難解になる。
人気でも道悪が苦手なメラグラーナあたりは軸に据えづらい。
狙ってみたいのは、前走で長いトンネルを抜けたレッツゴードンキだ。
桜花賞をまんまと逃げ切ってから、オークス、秋華賞と駒を進めたものの低迷。
ずっと不調が続いていたが、昨秋の地方交流重賞参戦あたりから上昇気配が感じられるようになった。
そして、年明けの京都牝馬Sでは鮮やかな差し切りで約2年ぶりの勝利を上げた。
前走は1400メートル戦だったが、レッツゴードンキは抑えるのに苦労して道中、
鞍上は手綱を引っ張り続けたまま。
陣営は様々な条件を試してはきたが、この馬のスピード値を考えれば1200メートル戦が
最も能力を発揮できる舞台ではないか。
高松宮記念は5歳馬が好成績を残しているのもレッツゴードンキを後押しする。
主戦の岩田康誠は去年、重賞を1つも勝てないなど、こちらもスランプに苦しんでいた。
だが、今年になって重賞3勝。ファンディーナという至宝も手に入れた。
レッツゴードンキともどもコンビで完全復活を遂げてほしい。


◎レッツゴードンキ ○レッドファルクス ▲セイウンコウセイ


△ソルヴェイグ、シュウジ、メラグラーナ、フィエロ

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2017.03.20

フラワーC予想 2017

今年の牝馬クラシック戦線はソウルスターリングを筆頭にして、 稀に見る逸材が花咲いているように思える。 フラワーCに参戦するファンディーナもその1頭。 デビュー戦を9馬身差で逃げ切ったのに続き、 つばき賞は超スローで逃げる相手を33秒0の凄まじい脚で差し切った。 ファンディーナに太刀打ちできそうなライバルはフラワーCには皆無で、 難なく通過すると考える。しかし、ヒモはどんぐりの背比べ。 先行力あるデアレガーロ、まだ伸びしろあるハナレイムーンが有力も、 スロー必至の展開では紛れも多いだろう。

◎ファンディーナ ○デアレガーロ ▲ハナレイムーン
△ディーパワンサ、モリトシラユリ、サンティール、ブライトムーン

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2017.03.19

スプリングS予想 2017

朝日杯の上位2頭が参戦するスプリングS。 これに500万を勝ち上がってきた新興勢力が挑む構図だが、 狙いは皐月賞への出走権を手にし、さらに先を見据えて賞金を加算したい後者であろう。 なかでも前走の勝ち方が圧巻だったウインブライトを本命にしたい。 昨夏、デビューしたときは450キロほどだった馬体は、 レースを使われるごとに増加して470キロを超えた。 ひいらぎ賞では先に抜けたアウトライアーズの後塵を拝したものの、 年明けの若竹賞は1頭、次元の違う競馬で快勝した。 4角手前から馬なりであがっていき、大外を回って楽に突き抜けたのだった。 直線半ばで鞍上の松岡が後ろを振り返る余裕があり、 最後も持ったままで流してゴールした。 若竹賞はスプリングSと同じ中山1800メートル。高い成長力で金星を掴むことを期待したい。 相手は人気どころになろうが、スローで前残りになったときを考えて手広く流したい。

◎ウインブライト ○サトノアレス ▲アウトライアーズ
△モンドキャンノ、トリコロールブルー、エトルディーニュ、プラチナヴォイス、ダノンケンリュウ

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2017.03.12

フィリーズレビュー予想 2017

順当ならばハイレベルの阪神JFで3着したレーヌミノルで堅いレース。 クイーンCでは逃げて敗れたが、距離短縮になって死角はなくなる。 だが、そんな実力馬を脇に置きつつ、 本命を打ってみたいと思わせる馬がいる。 ダートながら2戦2勝で参戦してきたタガノカトレアだ。 前走は牝馬限定の500万とはいえ、1頭だけ次元の違う競馬をしているように突き抜けた。 軽くあしらった2着馬は次走、牡馬相手に完勝している。 母タガノチャーリーズはスプリント時代のフェアリーSで3着するなど 芝で活躍しており、血統的にもダート専用とは思えない。 やや内の4枠に入ったのもプラスに作用するはずで、 ロスない競馬が運べれば逆転の目もあり得る。 フィリーズレビューは軽いスピードだけでなくスタミナも問われるレース。 未知の魅力に賭けてみたい。

◎タガノカトレア ○レーヌミノル ▲ジューヌエコール
△カラクレナイ、ゴールドケープ、アズールムーン、シグルーン

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2017.02.26

中山記念予想 2017

どのコースにも“巧者”はいるものだが、 中山記念は小回り急坂、持続力を問われるレースになりやすいためか、 繰り返して同じ馬が好走するケースが少なくない。 去年、ドゥラメンテにクビ差まで迫ったアンビシャス◎。 その後、大阪杯でキタサンブラックを降し、天皇賞秋は不向きなスローペースの中で 4着と奮戦した。古馬になって崩れたのは馬場が合わなかった宝塚記念だけで、 過去【3200】とパーフェクトの成績を残しているルメールの手綱なら 安心してレースを観ることができるだろう。 相手は中山記念3着から海外G1を勝ったリアルスティール。 天皇賞秋2着から分かるように休養明けは苦にしない。 この2頭で決まる可能性が非常に高いと思うが、 一角崩せば先行するネオリアリズム。以下、ヴィブロス、ツクバアズマオーか。

◎アンビシャス ○リアルスティール ▲ネオリアリズム
△ヴィブロス、ツクバアズマオー、サクラアンプルール

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2017.02.19

フェブラリーS予想 2017

2017年、最初のG1となる第34回フェブラリーS。 その前日、14年前のフェブラリーS覇者であり、数々のダートの雄を 種牡馬として輩出したゴールドアリュールが亡くなった。 日曜日のヒヤシンスSにはドバイや米三冠を視野にいれた エピカリスが出走する予定だが、これからもゴールドアリュールの血は 競馬界を支え続けていくだろう。弔い合戦というだけではないが、 フェブラリーSもゴールドアリュール産駒の勝利に期待したい。 ゴールドドリーム◎。成長著しい明け4歳。 暮れのチャンピオンズカップは12着に大敗して人気を裏切ったが、 出遅れてポジショニングを取りに行ったため前半で脚をなくしたのが敗因だ。 同馬にとって東京ダートのマイル戦は【2100】と最も得意とする舞台。 日本ダービーで入着した父譲りなのか、芝スタートのコースが非常にあっている。 武蔵野Sでは逃げた勝ち馬を捕えられなかったものの、 追い込んだカフジテイクを1馬身以上、退けている。 今回もカフジテイクの差し脚が一番の脅威となるが、 単穴にはノンコノユメを推す。去勢が裏目に出て馬体減に苦しんできたが、ようやく復調の気配が出てきた。

◎ゴールドドリーム ○カフジテイク ▲ノンコノユメ
△モーニン、ベストウォーリア、サウンドトゥルー、コパノリッキー

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2017.02.12

京都記念&共同通信杯予想 2017

土曜日は重馬場。降雪の心配もされて前日発売が控えられている京都競馬。 凱旋門賞以来となるダービー馬、マカヒキの復帰戦として注目が集まるが、 切れ味勝負にはなりそうもない馬場でわずかな死角があるか。 本命は暮れの香港で鮮やかな勝利を収めたサトノクラウン。 世界トップレベルの強豪、ハイランドリールを撃破したシーンに 快哉を叫んだファンは多かった。この時の勝ちタイムは 2分26秒2とタフな馬場だったが、時計のかかる芝こそがサトノクラウンが 最も力を発揮する舞台だ。去年、6番人気ながら3馬身突き放した 京都記念も重馬場だった。ここで連勝して春への飛躍としたい。 相手はマカヒキだが、馬場が悪化すればミッキーロケット、 大荒れならヤマカツライデンの粘り込み。

◎サトノクラウン ○マカヒキ ▲ミッキーロケット
△ヤマカツライデン

去年、勝利したディーマジェスティが皐月賞馬となり、 クラシックへの重要性を改めて認識させられた共同通信杯。 今年は東京スポーツ杯で接戦を演じた スワーヴリチャードとムーヴザワールドの再戦がクローズアップされている。 順当に決まれば、この両馬にムーヴザワールドと新馬戦で互角だった エアウィンザーで決着するはず。だが、敢えて 馬券的妙味を狙えば面白い馬がいる。シンザン記念2着のタイセイスターリーだ。 好発、ハイペースとなった前半は好位をとって追走。 中盤で一旦下げるも、4角では大外を回って進出して差し込んできた。 ソラを使ったこともあって勝ち馬の強襲に先頭を譲ったが、 交わされてから差し返す根性を見せた。兄にミッキーアイルがいる良血で、 逃げ馬不在の今回は先手を奪うことが予想される。 あっと言わせる粘りこみを期待したい。

◎タイセイスターリー ○ムーヴザワールド ▲スワーヴリチャード
△エアウィンザー、アサギリジョー、エトルディーニュ

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2017.02.05

東京新聞杯予想 2017

マイル転向で結果を出したエアスピネル。 前走の京都金杯では包まれてスムーズな競馬ができないなか、 きっちりと勝ち切ったことは大いに評価したい。 着差はハナしかなかったが、不利だった外を回した分の辛勝。 10頭立てと紛れの少なくなる今回は前走以上に 力を発揮できるとみる。前半戦の最大目標は安田記念と発表されており、 ここは全力投球で賞金加算しておきたいところ。 全盛期のような騎乗を見せる武豊が鞍上なのも頼もしい。 相手は京都金杯で接戦を演じたブラックスピネル、 逃げて粘り込み図るマイネルアウラート。

◎エアスピネル ○ブラックスピネル ▲マイネルアウラート
△ヤングマンパワー、ブロディガルサン、ブラックムーン、ロイカバード

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2017.01.29

根岸S予想 2017

毎回、出遅れては大外から追い込んでくるカフジテイク。 もう少し器用なレースができていれば出世も 早かろうと思うのだが、溜めるからこそ鋭脚を繰り出せるのも事実だ。 今回も同じ展開が予想されるが、2戦2勝と得意にしている 東京1400メートルに戦場が替わるのは大歓迎。 フェブラリーSに出走するためには賞金加算しておくことが必要で、 鞍上も福永を確保して必勝態勢にある。 チャンピオンズCは勝ち馬とコンマ2秒差の4着と“格上”であり、 この3年、優勝馬を輩出している武蔵野S組であることも強調材料だ。 対抗は古豪ベストウォーリア、単穴には未知の可能性を秘めるベストマッチョ。

◎カフジテイク ○ベストウォーリア ▲ベストマッチョ
△ブルミラコロ、キングズガード、タールタン、エイシンバッケン

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2017.01.15

京成杯予想 2017

降雪のため日曜の京都、中京開催は翌日に振り替え。 寒いが晴天の中山は影響を受けずに開催される。 京成杯はどんぐりの背比べ。わずかな展開の差で着順は大きく変わるだろう。 それだけに予想は難しいが、狙ってみたいのはベストリゾート。 出遅れたホープフルステークスでは4着だったが、 ポジションが悪くて大外を回らされてのもの。 スムーズな競馬でも勝ち馬とは差はあっただろうが、 うまく内から捌いた2着馬とは逆転の可能性もあった。 京成杯は好位、中団から上がりが使える馬が活躍していて、 かつ持続力ある馬が有利。この条件にハービンジャー産駒は合致しているのか、 2年連続で勝ち馬を輩出している。ベストリゾートにとっては頼もしいデータ。 同馬は仏ダービー馬・ベーリングの3×3という強いインブリードを持っており、 スタミナは十分にありそうだ。対抗はホープフルステークス2着のマイネルスフェーン。 好枠を引いた。単穴にはキャリア1戦馬の連対ゼロというジンクスを 覆す魅力を秘めたサーベラージュ。名牝フォールアスペンから連なる一族で、 一度もムチを入れずに完勝した新馬は出色だった。

◎ベストリゾート ○マイネルスフェーン ▲サーベラージュ
△コマノインパルス、バリングラ、ガンサリュート、ポポカテペトル

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