カテゴリー「レース予想」の436件の記事

2018.06.24

宝塚記念予想 2018

一昨年、マリアライトの鮮やかな差し切り勝ちは記憶に新しいが、 宝塚記念は牝馬が健闘するレース。 過去5年連続して複勝圏内に牝馬が好走している。 今年、注目したいのはディープ牝馬のヴィブロス。 去年のドバイターフで海外G1優勝、今年の同レースも連覇は逃したものの >激しい2着争いを制した。 大駒サトノダイヤモンドやキセキ、サトノクラウンが順調さを欠くなかで、 ヴィブロスは文句ない仕上がり。 4年前、全姉ヴィルシーナが宝塚記念で3着しているのも強みだ。 鞍上の福永は秋華賞1着以来の手綱になる。 去年の宝塚記念、福永はシュヴァルグランに騎乗したが、 馬主・佐々木主浩がレース内容に不満を持って降板させられている。 ひさびさに佐々木に手綱を任されて、ダービージョッキーとなった福永も気合が入っているだろう。 対抗は勢いあるパフォーマープロミス。夏に強いステイゴールド産駒だ。 単穴には武豊のダンビュライト。前走の香港は参考外で、展開の利あれば。

◎ヴィブロス ○パフォーマープロミス ▲ダンビュライト
△ワーザー、サトノクラウン、サトノダイヤモンド、スマートレイアー

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2018.05.27

日本ダービー予想 2018

平成最後となる今年の日本ダービー。 ちなみに平成元年のダービーを勝ったのは、郷原洋行とウィナーズサークルだった。 史上初の芦毛、茨城県産という異色のダービー馬。 果たして平成30年のダービーも、何かしらの史上初が記録されるのだろうか。 大いに迷ったが、本命はダノンプレミアムに打つ。 デビューから無敗の4連勝で世代トップの実力を示しながら、 挫石のアクシデントで皐月賞は回避せざるを得なかった。 だが、その後は本番を逆算して調整が続けられており、 1週前の追い切りからはきっちり仕上がったようにみえる。 むしろ、懸念材料はレースでの折り合いだと考えているが、 追い切りでは前に馬を置いてスムーズに走れていて、心配は軽減されたと思う。 仮柵が外されたコースは内が有利。1番枠は天恵と捉えたい。 弥生賞から直行してダービーを連勝すれば、初めての偉業となる。 対抗は、こちらも異色のローテとなるブラストワンピース。 東京2400メートルはすでに経験済み。 ギベオンを相手にしなかった毎日杯も出色だった。 単穴にはキタノコマンドール。新興クラブDMMの所有馬だが、 速い上がりを使える脚は魅力的だ。蛯名の初ダービー制覇がかかるゴーフォーザサミットにも期待したい。

◎ダノンプレミアム ○ブラストワンピース ▲キタノコマンドール
△ゴーフォーザサミット、ステイフーリッシュ、グレイル、ステルヴィオ、ジェネラーレウーノ

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2018.04.15

皐月賞予想 2018

弥生賞を快勝したダノンプレミアムの回避で、 どの馬にもチャンスが生まれた皐月賞。 ただ、当日午前まで雨が降り続きそうで、 どのような馬場状態でレースが行われることになるのか、 そちらのほうが予想を難しくしている。 ある程度、回復していれば外差しの展開になる可能性が高いのだろうが、 直前まで見極めたい。 それを前提にだが、本命はステルヴィオ。 2歳時に先着を許したのはダノンプレミアムだけ。 当時は終い一辺倒で不器用なタイプだったが、 前走のスプリングSはレースぶりに成長がみられた。 スタート後、すんなりと中団につけ、3コーナーすぎから 仕掛けていく競馬。2番手から抜け出していたエポカドーロを ゴール板でハナ差、交わしきった。 ロードカナロア産駒だが距離延長に不安はなく、 一度も連対を外したことない堅実性からも軸には最適と考える。 対抗は弥生賞2着のワグネリアン。 実力は上位だが、内枠とコース適性から印を留める。 単穴にキャリア2戦のキタノコマンドール。 すみれSのレース内容はレベルが高かった。 極端に馬場が悪化すれば、グレイル、エポカドーロにも注目を 払わねばならないだろう。

◎ステルヴィオ ○ワグネリアン ▲キタノコマンドール
△グレイル、エポカドーロ、オウケンムーン、タイムフライヤー

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2018.04.08

桜花賞予想 2018

先月から暖かい日が続き、 サクラもすっかり見頃を過ぎてしまった。 だが、桜花賞当日は寒の戻りで、少し肌寒くなりそうだ。 本命はアーモンドアイ。シルクホースクラブの所属馬で、私も一口、出資している。 母フサイチパンドラはエリザベス女王杯を制するなど息長く活躍した女傑だったが、 その牝系は世界的にも名血と言って差し支えない。 祖母セックスアピールは種牡馬トライマイベスト、エルグランセニョールらを産んでいる。 アーモンドアイはフサイチパンドラからようやく出た活躍馬。 ロードカナロアというスピードに秀で、柔らかな体質を伝える血が、 スタミナ豊富な母系とマッチしたのだろう。 シンザン記念の豪脚は目が覚めるほどだった。大跳びで良馬場ならさらに斬れるはずだ。 体質がそれほど強くないのがウィークポイントであり、 前走を勝った後はトライアルは使わず、本番に直行することが即断された。 イレギュラーなステップに見えるが、これまでの常識にとらわれず、 馬の個性と調教技術の進歩を鑑みたベストな選択であると信じる。 桜花賞は名牝として扉を開く、一歩にしたい。 相手は無敗の2歳女王、ラッキーライラック。 レース展開を読むのは難しいが、差しが決まる流れになればトーセンブレス に注意を払いたい。

◎アーモンドアイ ○ラッキーライラック ▲トーセンブレス
△リリーノーブル、マウレア、プリモシーン、フィニフティ

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2018.03.25

高松宮記念予想 2018

去年の高松宮記念は現地に遠征し、雨中、 セイウンコウセイが鮮やかに抜け出すのを目の当たりにした。 今年は週中に雨に見舞われたものの、 当日は晴天のもとで行われることになりそうだ。 馬場は内柵が移動してBコースへ。 インコースの傷みを気にする必要はなくなった。 レースは混戦の様相だが、軸馬には スプリントG1を2勝しているレッドファルクスを推す。 追い込み届かなかった前走の阪急杯は上々のステップ。 7歳にして衰えるところなく、10勝中8勝が左回りというサウスポーだ。 去年は馬場に泣いたが、今年は主戦のデムーロがきっちりと 持ってくるだろう。 対抗はファインニードル。 セントウルS、シルクロードSで魅せた先行力と 抜け出してからの粘りは出色。王者交代が起きても不思議ないが、 左回りが未知数な分だけ印を留めた。 3番手にベテラン、ダンスディレクター。

◎レッドファルクス ○ファインニードル ▲ダンスディレクター
△セイウンコウセイ、レッツゴードンキ、ブリザード

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2018.03.18

スプリングS予想 2018

3年前のスプリングSはまだ本格化する前だったが、 キタサンブラックが粘り勝ちで重賞初制覇を成し遂げた。 スプリングSは瞬発力よりも、先行力、持続力が問われる 展開になりやすい。 中山コースで行われた最近9回、4角3番手以内の馬が 連対できなかったのは1度だけ。 本番を見据えた実績馬が差し届かないケースはママ見られる。 本命は京都、小倉と逃げて連勝してきたエポカドーロに打ちたい。 その2戦は全くの楽勝。後続に影を踏まさぬ走りだった。 キタサンブラックではないが操縦性に優れ、 ラップを支配できるのが大きな強みだと考える。 母ダイワパッションは未勝利からフィリーズレビューまで 4連勝した馬で、息子もトライアルまで3連勝といきたいところ。 対抗はマイネルファンロン。前2走は展開面で不利があり、 負けて強しの内容だった。単穴にカフジバンガード。 きさらぎ賞2着馬を退けた実績あり、今回は先行することを明言している。 馬券はこの3頭にステルヴィオを絡めて勝負したい。

◎エポカドーロ ○マイネルファンロン ▲カフジバンガード
△ステルヴィオ

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2018.02.25

中山記念予想 2018

「フトシ、バカヤロー」と小島太がヘグったときに叫ぶのは、 当時のファンのお約束だった。 だからといって、本気で怒っているわけではない。 いや、馬券が外れたときは怒っているのだが、 時間が経てばフトシの馬券をまた買ってしまっているのだ。 気取った体はしているものの、誰からも愛されるホースマンだった。 小島太と言えばサクラであって、私もサクラショウリやサクラチヨノオー の時代は知らないが、サクラバクシンオーやサクラチトセオーの 競馬場での雄姿はいまでも鮮やかに思い出すことができる。 小島太は騎手を引退後もマンハッタンカフェ、イーグルカフェらを育て、 名伯楽としても競馬界に名を残した。 だが、調教師になって20年が経ち、70歳して競馬界から身を引くという。 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。 さくらコマースと小島厩舎の関係がいつしか途切れてしまった由は 分からないが、中山記念はサクラアンプルールが勝つところを見てみたい。 道悪に泣いた天皇賞秋、直線で不利を受けた有馬記念は参考外。 去年2着の舞台なら、強敵を撃破できる。鞍上は小島太と縁が深いエビショーだ。 もちろん、小島厩舎のディサイファにも頑張ってもらいたい。 恩あるカッチーにも期するところがあるだろう。

◎サクラアンプルール ○ペルシアンナイト ▲ディサイファ
△ウインブライト、ヴィブロス、マイネルハニー、アエロリット

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2018.02.17

フェブラリーS予想 2018

フィギュアスケート男子、五輪連覇を成し遂げた羽生結弦。 ケガからの劇的な復活は見る者の心を揺さぶった。 その翌日のフェブラリーS。 こちらも連覇をめざすゴールドドリームの中心は動かない。 去年はドバイ遠征後、不振が続いていたが、 前走のチャンピオンズカップでは鮮やかな差し切り勝ち。 8番人気の低評価はコーナー4つの中距離が懸念されたゆえだった。 今回は最も得意とする【3100】の東京コースが舞台で、 比較的優位な外枠に入ったとなれば死角はない。 馬名通り“金の夢”を叶えるだろう。 本命と同じゴールドアリュール産駒、サンライズノヴァが相手。 根岸Sはノンコノユメにハナ差、遅れを取ったが、 この馬も府中巧者だ。3番手に先行するテイエムジンソク。

◎ゴールドドリーム ○サンライズノヴァ ▲テイエムジンソク
△インカンテーション、ノンコノユメ、ベストウォーリア、ロンドンタウン

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2018.02.11

共同通信杯予想 2018

共同通信杯から皐月賞へ直行、ダービーへという、 王道路線が確立しつつある牡馬クラシック。 今年の共同通信杯は、 京都2歳Sを制したグレイルに無敗で通過してもらいたい。 その前走は一旦、抜け出したタイムフライヤーを 差し切る競馬。タイムフライヤーはホープフルステークスを 快勝してG1ホースになったわけで、グレイルも相当な能力 を秘めているとみるのが妥当だろう。 初の輸送、左回りなど不安材料がないわけではないが、 キャリア2戦馬の死角を突いても仕方がない。 調教も動いており、信頼して良いのではないか。 相手は未勝利を勝ったばかりだがアメリカンワールド。 前走は出色の内容だった。3番手にカフジバンガード。 シンザン記念は出遅れて競馬にならなかったが、 500万下ではグローリーヴェイズ(きさらぎ賞2着)を退けている。 オウケンブルースリ産駒のオウケンムーンにも注目しておきたい。

◎グレイル ○アメリカンワールド ▲カフジバンガード
△オウケンムーン、ステイフーリッシュ、ゴーフォーザサミット、サトノソルタス

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2018.02.04

きさらぎ賞予想 2018

新馬戦が圧巻だった皐月賞馬の弟・ダノンマジェスティが 人気を集める、きさらぎ賞。 素質は断然だが、過去10年でキャリア1戦馬は 【0008】と一度も馬券になっていない。 勝てばあっさりだろうが、ここは大振りしてみたい。 本命はキャリア4戦のラセット。 デビュー戦はダートだったが、芝に路線変更して 3戦はいずれも上がり1位。 きさらぎ賞は道中の持続力に加えて、直線の上がりの速さが 求められるレースだが、しぶとく伸びるラセットは嵌り役ではないか。 父モンテロッソはドバイワールドカップを制した馬で、 母系はダイナシュガーに遡る。スタミナに不安はない。 稀有なことに、オーナーの「桂土地」は勝てばカツラノハイセイコ以来、30年以上ぶりの重賞勝利となるそうだ。 相手はダノンマジェスティ、グローリーヴェイズのディープ2騎が本線。

◎ラセット ○ダノンマジェスティ ▲グローリーヴェイズ
△サトノフェイバー、ニホンピロタイド

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