カテゴリー「レース予想」の421件の記事

2017.12.10

阪神JF予想 2017

大外枠を引いたロックディスタウンだが、 揉まれないメリットが大きいのか、8枠の好走率は悪くない。 前走、札幌2歳Sを制して阪神JFへと駒を進めてきたが、 評価したいのは重賞より新馬戦だ。 新潟の1800メートル、直線で一度は進路を塞がれるプレッシャーを受けながらも動じず。 残り200メートルで追い出されると32秒5の上がりを繰り出して楽勝。 負かした牡馬のタイムフライヤーは萩Sを4馬身差で勝った馬だから、 ロックディスタウンのスケールは大きい。 札幌2歳Sも苦手な小回りコースながら、早めに仕掛けてねじ伏せる競馬で、 時計や相手関係より勝ちきるレースができたことを褒めるべきだろう。 ある程度は流れてくれることが理想だが、折り合いに心配ないマイルのほうが競馬はしやすいのではないか。 相手はブエナビスタの仔、ソシアルクラブ。キャリア1戦も、 とても届かないところから差し切った内容を評価したい。 アルテミスS優勝のラッキーライラックが続く。

◎ロックディスタウン ○ソシアルクラブ ▲ラッキーライラック
△マウレア、リリーノーブル、コーディエライト、ラテュロス

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2017.12.03

チャンピオンズカップ予想 2017

中京に舞台を移して4回目となるチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)。 この競馬場のダート1800メートルは、 本来は逃げ馬が圧倒的に有利なコースである。 だが、この2年のチャンピオンズカップでは 去年1着のサウンドトゥルーが4角13番手、 一昨年2着のノンコノユメが4角15番手と追い込み馬の活躍が目立つ。 G1では先行争いが激しくなり、差し有利の展開になりやすいからだろう。 今年、狙ってみたいのはカフジテイク。 去年は11番人気ながら4着と好走。その後、根岸Sを勝ち、フェブラリーSは1番人気3着と ダート路線の堂々たる主役に名乗りをあげた。 前走の武蔵野Sは5着と敗れているが、前残りの展開だったので気にする必要はない。 距離延長は好材料ではないが、名手ルメールに乗り替わりとなったアドバンテージのほうが大きい。 相手はカネヒキリ産駒のロンドンタウン。いまが充実一途の4歳馬。 ミスタープロスペクターの全妹に遡る母系は魅力だ。 単穴にはフェブラリーS優勝馬のゴールドドリーム。 ドバイ遠征後は調子を欠いているが、追い切りでは復調気配を見せている。手綱はムーアだ。

◎カフジテイク ○ロンドンタウン ▲ゴールドドリーム
△サウンドトゥルー、ノンコノユメ、テイエムジンソク、キングズガード

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2017.11.26

ジャパンカップ予想 2017

歴代最多タイ、G1・7勝を狙うキタサンブラック。 前走の天皇賞は不良馬場をものともせずに突き放し、 その強さを改めて知る結果となった。 さすがに疲労はあったのか、最終追いきりは軽めに控えたが、 そこが穴党には消しの材料にされている。 だが、キタサンブラックは競走馬としてはピークに達し、 馬体は完成の域にある。疲労をとることさえできれば、 一枚、力が上の存在であることに間違いはない。 ジャパンカップは逃げ切ることが難しいレースであるが、 去年と同じく後半の持久戦に持ち込めれば、先頭でゴールに飛び込めるはず。 まだ3歳勢とは力の差もあると見る。 相手は天皇賞秋で接戦したサトノクラウン、 ダービー馬レイデオロに敬意を表する。

◎キタサンブラック ○サトノクラウン ▲レイデオロ
△ソウルスターリング、マカヒキ、ヤマカツエース、シュヴァルグラン

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2017.11.19

マイルCS予想 2017

モーリスの引退後、絶対王者不在のまま混戦が続くマイル路線。 今週のマイルCSも人気が割れているが、 3年半ぶりのG1制覇をめざすイスラボニータに期待する。 3歳時は皐月賞を勝ち、日本ダービーを2着、 セントライト記念も制した。距離適性を考えて 天皇賞秋に挑んだが1番人気3着。ここから長いトンネルが始まった。 毎回、惜しい闘いを続けるものの、結果は一歩及ばない。 マイルCSは一昨年3着、昨年は2着。 ようやく今春のマイラーズカップではエアスピネルを降して 久々の勝利をあげることができた。 これだけ長い期間、一線で能力を発揮できるのは驚異的と言わざるをえない。 母父コジーンの特徴が良く出ているのかもしれない。 叩き台だった前走の富士Sもエアスピネルの2着と健闘。 上昇が見込める今回は再度、逆転が可能とみる。 対抗はエアスピネルだが、単穴も富士S組のクルーガーを狙いたい。

◎イスラボニータ ○エアスピネル ▲クルーガー
△サトノアラジン、レッドファルクス、ウインガニオン、サングレーザー、ペルシアンナイト

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2017.10.28

天皇賞秋予想 2017

先週の菊花賞がドロドロ馬場だったのに、 まさか2週連続で台風が襲来するとはどうしたものか。 予想も馬柱より馬場と睨めっこしなければならないのだから、 確信を持って印をつけることは難しい。 こうしたときは、勝ってほしい馬を本命にしよう。 復権を期待してキタサンブラック◎。 天皇賞春でサトノダイヤモンドを封じ、 凱旋門賞への挑戦を視野に入れて臨んだ宝塚記念は大敗。 見た目には分からなかったが、レコード勝ちの疲労が蓄積していたのだろう。 夏を休養した後、今回は早めに帰厩してじっくりとトレーニングを積まれてきた。 大型馬だが仕上がりには手間取らないタイプ。 直前の追い切りは軽めでも、いつものキタサンブラックの パフォーマンスが発揮できる態勢にはあるのではないか。 先週、今年いっぱいでの引退、種牡馬入りが発表され、 名馬の雄姿が見られるのも、あと3戦。 どこか昭和の雰囲気を纏うチャンピオンホースに、最後まで強いレースを披露してもらいたい。 相手は2000メートルは滅法強いステファノス。ディープ産駒だが、母系から重馬場は苦にしない。 穴なら有馬記念4着など実力は遜色ないヤマカツエースか。

◎キタサンブラック ○ステファノス ▲ヤマカツエース
△サトノアラジン、サトノクラウン、ネオリアリズム、マカヒキ

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2017.10.22

菊花賞予想 2017

衆院選投票日で慌ただしいというのに、 そこに超大型の台風21号が直撃する日曜日。 すでにレース前から京都競馬場は不良馬場で、 メインが行われる頃には相当に悪化していることが予想される。 菊花賞もスローで瞬発力勝負になる例年とは打って変わって、 豊富なスタミナ量が問われ、重の巧拙が明暗をわけるレースになるだろう。 過去には優勝馬のいない1勝馬だが、思い切って ダンビュライトを狙ってみたい。 デビュー戦は不良馬場。このときは全く下を気にせず、 ゴール前で気合をつけられるとビュンと加速して突き放した。 父は道悪の得意だったルーラーシップ。 弥生賞、皐月賞は3着、ダービーは6着と上位争いはしてきたものの、 ライバルたちに“斬れ負け”してきた。 そんなダンビュライトにとって雨は天恵。 千載一遇のチャンスではないか。先週の秋華賞は2着に敗れた武豊だが、 手綱さばきは完璧だった。得意の淀3000メートルでダンビュライトを勝ち馬に導く。 対抗は人気馬から選べばアルアインか。ディープ産駒に似つかわしくなく、 斬れより粘りが身上の皐月賞馬。単穴は実績より適性を重視してベストアプローチ。 やはり1勝馬で◎に似たタイプ。欧州の重い血と青葉賞の好走を評価する。 連下も重馬場が有利に働きそうな人気薄に流してみたい。

◎ダンビュライト ○アルアイン ▲ベストアプローチ
△クリンチャー、ウインガナドル、トリコロールブルー、クリノヤマトオー、サトノクロニクル、マイネルヴンシュ

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2017.10.15

秋華賞予想 2017

前日売りで思わぬ人気を集めた馬がいる。 ハーツクライ産駒、武豊の乗るリスグラシューだ。 桜花賞、阪神JFでは2着とG1まであと一歩に迫ったものの、 オークスではソウルスターリングに力の差を見せつけられ、離れた5着に敗れた。 早熟、底が割れたと辛辣な評価されても仕方がない戦績だ。 だが、仕上げに不安があったトライアルから一転、 叩いて調子は上昇気配にある。 エンジンがかかるのにワンテンポ要するウィークポイントも、 桜と同じく雨の影響があるなら克服できるのではないかというのだ。 京都内回りで行われる秋華賞はハイラップになりやすく、 持久力勝負になれば展開も味方する。2歳時、1800メートルでレコード勝ちしたように 中距離こそ能力を最大限に発揮できる場なのは間違いない。 私にとってはリスグラシューはキャロットクラブで出資している一口馬であり、 他の馬から馬券を買うつもりは最初からないが、 色眼鏡を差し引いても樫よりはチャンスが大きいと思う。 京都競馬場で単勝を握りしめて声援を送るつもりだ。

◎リスグラシュー ○アエロリット ▲ファンディーナ
△ディアドラ、ラビットラン、ミリッサ、リカビトス

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2017.10.08

毎日王冠予想 2017

開幕週の東京競馬場。 湿った馬場も乾いて、毎日王冠は良馬場で行われる。 天皇賞への前哨戦となるが、ここからマイルCS、ジャパンカップ、 果ては有馬記念までは耐久戦。秋の入り口で仕上げてしまっては お釣りがないから、人気通りに決まるとは限らない。 オッズの妙味を鑑みて、サトノアラジンから入ってみたい。 実力があるのは皆目承知のマイラーだったが、 ようやく安田記念でG1制覇。 府中は得意とするコースで、鉄砲も苦にしない。 58キロが嫌われて人気を落としているが、 古馬の安定感に賭けてみたい。相手はもちろんソウルスターリング。 秋の主役を担う1頭だ。 馬券はこの2頭を中心に組み立てたい。

◎サトノアラジン ○ソウルスターリング
△グレーターロンドン、リアルスティール、マカヒキ、アストラエンブレム

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2017.09.30

スプリンターズS予想 2017

秋のG1開幕。第一弾はスプリンターズステークス。 電撃戦のハナを切るのはフィドゥーシア、ダイアナヘイローか。 ネロやシュウジも先手争いに加われば、前半は32秒台の速めのペースで流れるのではないか。 あまり後ろに構えると届かないレースだけに、 中団から差して来られる馬が狙いになるだろう。 本命は外国産馬、メラグラーナに打ちたい。 人気を裏切った高松宮記念、CBC賞は緩い馬場が敗因とはっきりしている。 大跳びのタイプだけに、おむすび型の中山外回りは得意コース。 重賞を含む3戦3勝と適性は申し分ない。 対抗は昨年の覇者、レッドファルクス。単穴に セントウルSを快勝したファインニードル。

◎メラグラーナ ○レッドファルクス ▲ファインニードル
△ダンスディレクター、レッツゴードンキ、ブリザード

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2017.09.18

セントライト記念予想 2017

九州、四国、近畿から北海道と日本列島を北上した台風18号。 中山は大きな影響を受けず、芝は稍重まで回復している。 実力勝負ならクラシックホース・アルアインの優位は動かない。 毎日杯、皐月賞と連勝し、ダービーでもコンマ3秒差。 距離に不安はなく、持久力を問われる展開になりやすい 中山2200メートルは不利な条件ではない。 松山からルメールに屋根が変って初戦、きっちりと勝ちきっておきたいところだ。 相手は2200メートルは2戦2連対のサトノクロニクル。 3番手に横山典弘のミッキースワロー。

◎アルアイン ○サトノクロニクル ▲ミッキースワロー
△クリンチャー、サーレンブラント、プラチナヴォイス

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