カテゴリー「レース予想」の410件の記事

2017.07.16

函館記念予想 2017

1番人気もトップハンデも不振の函館記念。 今年の注目はG1ホース、サトノアレスに集まっており、 同馬の仕掛けを巡って早めからレースは動いていきそう。 馬場も荒れてきた函館なら差し馬が台頭する余地があるかもしれない。 本命は吉田豊のツクバアズマオー。 去年の函館記念はマイネルミラノがマイペースで逃げ切る流れのなか、 中団から差して3着まで押し上げてゴールした。 その後、ディセンバーS、中山金杯と連勝してステークスウイナーの仲間入り。 そうそうたるメンバーが揃った中山記念でも格好はつけていて、 G3クラスなら十分に勝てる実力をつけている。 ステイゴールド産駒らしく洋芝適性は高く、 距離が長かった日経賞の大敗で人気が落ちているのは歓迎だ。 相手は敬意を表してサトノアレス。単穴に休み明け走るルミナスウォリアー。 ハンデは手頃で逆転もあるか。

◎ツクバアズマオー ○サトノアレス ▲ルミナスウォリアー
△アングラフェイン、マイネルミラノ、ヤマカツライデン、サクラアンプルール

| | コメント (0)

2017.07.09

七夕賞予想 2017

夏、福島の名物重賞は七夕賞。 ことしも展開とハンデの効き方で着順がゴロゴロ変わりそうなメンバーが揃った。 独り旅、マルターズアポジーの刻むラップ次第のところはあるが、 思い切って追い込み馬から逆張りしてみたい。 本命はスズカデヴィアス。 去年暮れに脚質転換して重賞では金鯱賞3着、鳴尾記念4着と 上位争いに加わってきた。鞍上はベテラン・横山典弘で、 ペース判断や仕掛けどころを間違えることはなかろう。 相手は休養明けもゼーヴィント、 ブリンカー効果で堅実なレースぶりのマイネルフロスト。

◎スズカデヴィアス ○ゼーヴィント ▲マイネルフロスト
△マルターズアポジー、ヴォージュ、ソールインパクト、フェルメッツァ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.18

ユニコーンS予想 2017

馬柱はヨコではなくタテに読むもの。昔、先達から良く聞かされた言葉だ。 つまり、出走馬の力をヨコに比較するのではなく、 ここは走りそうだと判断した馬から買うべきだと意味だと思う。 高配当を狙うには人気に捕らわれてはならないのだから正論である。 今回、リエノテソーロやサンライズソアといった実績上位馬には目を瞑り、 思い切って買ってみたいのが2戦2勝のサヴィ。 出遅れた前走は4コーナーまで最後方に位置しながら、 いざ追い出されると矢のような伸び脚をみせて楽勝。 レースの上がりが37秒1に対し、サヴィは35秒8と破格のラップだった。 ダーレーの生産馬で、叩いた上積みも大きい。 目下、単勝15倍。タテの予想で馬券を獲りたい。

◎サヴィ ○リエノテソーロ ▲アンティノウス
△サンライズソア、ウォーターマーズ、ハルクンノテソーロ、サンライズノヴァ

| | コメント (1)

2017.06.04

安田記念予想 2017

この春、府中のレースは馬場によって結果が大きく左右され、 いっそう予想が難しくなっている。 混戦模様の安田記念も何によって考えれば良いのか、正直、心もとない。 オッズの妙味ということになれば、サトノアラジンから入るのが手か。 去年のマイルCSでは1番人気に推された馬。 前走の京王杯SCでも再び1番人気に支持されたが、 道悪に殺されて大敗を喫している。今回、人気は急落しているが、 良馬場なら巻き返しは必至とみる。 ただ、外枠の差し馬にとって、今週の馬場がどこまで不利になるかは分からない。 ジョッキーたちが先行有利の馬場だと意識すれば、 ペースは速くなるだろう。そうはならない可能性も十分にあるが。 相手も難しいが、マイラーズC組を上位にとりたい。 実績上位のエアスピネルが対抗、自在性あるブラックスピネルが単穴。連下は薄く広く。

◎サトノアラジン ○エアスピネル ▲ブラックスピネル
△ビューティーオンリー、イスラボニータ、アンビシャス、レッドファルクス、グレーターロンドン、 ステファノス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.28

日本ダービー予想 2017

日本ダービー馬の称号を得たサラブレッドは レース後に振り返れば、頂点に立つべくして立った馬ばかりだと気付かされるものだ。 それは言い換えれば、ダービーを勝つためにベストな選択をしてきた馬だとも 表現できるのではないか。今年、本命にするのはスワーヴリチャード。 デビュー以来、四位が手綱を取る同馬には3度の敗戦があるが、 いずれも負けもダービーを勝つための“糧”としてきた。 差し遅れた新馬戦は脚を溜めることを覚えさせる、教育的な騎乗だった。 最速の上がりを繰り出すもゴールでクビ、交わされたのは東スポ杯。 次走、共同通信杯で四位は他馬をギリギリまで引きつけてから、 ゴール前で一瞬の脚を爆発させるベストな乗り方を会得させた。 消耗戦の皐月賞はレースに参加せず、体力を温存することを選んだ。 ダービー馬になるため、スワーヴリチャードは着実に王道を歩んできたと言えよう。 東京コースはめっぽう得意のサウスポー。 ウオッカ、ディープスカイとダービー2勝している四位のサポートで、 ゴールに真っ先に飛び込むことを期待したい。 対抗は大外枠も3連勝の内容が圧巻だったアドミラブル。 単穴に距離不安もパワーアップしているアルアイン。 連下は左回り克服鍵のレイデオロ、粘り腰クリンチャー、調子が戻ればペルシアンナイトなど混戦だ。

◎スワーヴリチャード ○アドミラブル ▲アルアイン
△レイデオロ、クリンチャー、ペルシアンナイト、サトノアーサー、ダンビュライト、ダイワギャグニー

| | コメント (0)

2017.05.21

オークス予想 2017

去年9月、阪神1800メートルの未勝利戦をレコード勝ちしたとき、 もしかしたらオークスを獲れるかもしれないと思った。 一口馬、リスグラシューのことだ。次戦、東京で行われたアルテミスSを快勝し、 さらに期待は膨らむことになった。 クラシックの王道を歩んできたゆえ、ここ4戦はすべてマイル。 だが、未勝利のパフォーマンスを見る限り、距離はもう少しあったほうがいい。 桜花賞も4コーナーで置かれるシーンがあったように、エンジンのかかりが遅いタイプ。 広々としたコースと距離延長を味方につければ、切磋琢磨してきた ソウルスターリングにも先着できると考える。 今週の東京は前週から馬場が回復し、内が有利な状態。 それでもパワータイプが好走していて、純粋な瞬発力比べにはならなさそうだ。 対抗は1番人気ソウルスターリング、単穴にコース替りで激走が見込めるアドマイヤミヤビ。 連下は混戦。3連勝中モズカッチャン、忘れな草賞は強かったハローユニコーン、 500万組を狙えばディアドラ、モーヴサファイアらの一発。

◎リスグラシュー ○ソウルスターリング ▲アドマイヤミヤビ
△モズカッチャン、ハローユニコーン、ディアドラ、モーヴサファイア

| | コメント (0)

2017.05.14

ヴィクトリアマイル予想 2017

例年にも増して馬場状態の変化に悩ませられる府中。 土曜日は激しい雨が降って、メインの京王杯SCは道悪の巧拙が勝敗をわけることになった。 その雨は日が暮れてあがり、日曜日は湿った芝も急速に回復していくものと思われる。 ただ、その乾き具合を事前に予測することは難しい。 直前まで馬場を見極めることが肝心だ。尤も、あらかじめ予想をしておくなら、 こんな想定ではどうだろうか。 今週からBコースに変って、悪かった内は仮柵の中に移動させられている。 そして、府中の芝は内から乾き始める特性を考えれば、内の先行馬が有利になり、外の差し馬は不利でないか。 本命は武豊鞍上のスマートレイアー。 去年の東京新聞杯で逃げて勝利する脚質転換に成功してから、 海外遠征を含めて1度も掲示板を外していない。 前走の京都記念はマカヒキに先着してファンを驚かせもした。 先行してしぶとく粘る競馬が板についてきたが、 多少時計のかかるマイル戦は好条件ではないだろうか。 ハナ、もしくは2番手からのロングスパートで、あっと言わせるシーンがあって良い。 相手は実力ナンバーワンのミッキークイーン。 単穴には追い込み脚質も、道悪は苦にしないアドマイヤリード。 ルメールで一発気配だ。連下に先行力あるディープ産駒・ジュールポレール、 ハナを切る可能性あるソルヴェイグ、高松宮記念2着のレッツゴードンキなど。

◎スマートレイアー ○ミッキークイーン ▲アドマイヤリード
△ジュールポレール、ソルヴェイグ、レッツゴードンキ、アスカビレン、クイーンズリング

ちなみに、このレースは不思議なジンクスが続いている。 「ヴィクトリアマイルでは2走前までに、大外枠または大外から2番目の枠に入っていた馬が連勝中」というもの。今年はリーサルウェポン、アドマイヤリード、クイーンズリング、スマートレイアーが有資格だが果たして。

>>ヴィクトリアマイル回顧 7年連続更新! 不思議なジンクス(2016.5)

| | コメント (0)

2017.05.07

NHKマイルC予想 2017

確たる逃げ馬不在のNHKマイルC。 時計の出やすい東京の馬場でペースが落ち着くようなら、 外差しや追い込みは決まりづらくなる。 狙ってみたいのは内の3番枠に入ったアウトライアーズ。 2000メートルの百日草特別でアドマイヤミヤビ、カデナと接戦したことはあるものの、 最もパフォーマンスを発揮できたのはマイルのひいらぎ賞だった。 締まった流れのなか、後半も【12.3-12.2-11.8-11.7】とゴールまで加速していくラップ。 アウトライアーズは外を回して豪快に突き抜けた。 1馬身半遅れて2着ウインブライト(スプリングS)、3着ナイトバナレット(ジュニアC)、 4着エトルディーニュ(共同通信杯2着)と実力馬が上位を占めたハイレベルな一戦だった。 3歳の始動戦、スプリングSは仕上がり途上ながら2着。 皐月賞は先行馬か内の差し馬しか勝負にならない展開で、 外から追い込んだアウトライアーズにとっては参考外の結果だ。 もとより陣営の照準は皐月賞ではなく、NHKマイルC。 牝馬に人気が集まっている状況でマークも緩くなるだろう。 対抗は桜花賞が好内容がだったアエロリット。今回はある程度、前につけるのではないか。 単穴には皐月賞組からプラチナヴォイス。激走が目立つ二桁人気のなかでは魅力的な存在だ。 単を厚めに、連は広く。

◎アウトライアーズ ○アエロリット ▲プラチナヴォイス
△レッドアンシェル、ディバインコード、カラクレナイ、モンドキャンノ

| | コメント (0)

2017.04.30

天皇賞春予想 2017

二強対決の天皇賞春。 メジロマックイーンとトウカイテイオーの対戦を引き合いに出す 記事も見かけるが、二強対決はどちらかが崩れることが多いのも確か。 この10年、天皇賞春の1番人気は【0019】と不振であることを考えれば、 【5113】の2番人気を重視すべきだろう。 だが、当日朝でもサトノダイヤモンド2.4倍、キタサンブラック2.5倍とオッズは拮抗していて、 最終的にどちらが上回るか分からない。 甲乙つけがたいが、前哨戦を好時計で勝ってきたサトノダイヤモンドを本命にしたい。 その阪神大賞典は緩むことないラップを刻み、コースレコードにコンマ1秒差まで迫った。 シュヴァルグランのロングスパートを追いかけ、 直線は外から捻じ伏せる王者たるレースぶり。瞬発力には秀でた馬だが 厳しい持久戦も完勝したことで、長距離戦の死角もなくなったと言えるのではないか。 今回、キタサンブラックが有利な内枠を引いたのに対し、 サトノダイヤモンドは不利な15番枠。ただ、去年の天皇賞春ではキタサンブラックが カレンミロティックにハナ差の辛勝だったことを思い出すと、 長距離戦のほうが相対的にサトノダイヤモンドの優位が増すのではないかと考える。 第三の馬が割って入るなら、日経賞が相当に強い内容だったシャケトラ、 それに自在性を身に着けたシュヴァルグラン。ここまでが連対候補。 3着の可能性でレインボーライン、ゴールドアクター、トーセンバジルをあげておく。 歴史に残る名勝負を期待したい。

◎サトノダイヤモンド ○キタサンブラック ▲シャケトラ
△シュヴァルグラン、レインボーライン、ゴールドアクター、トーセンバジル

| | コメント (0)

2017.04.23

フローラS予想 2017

オークスへの出走権を賭けたフローラS。 人気でもホウオウパフュームを軸に据えないわけにはいかない。 前走の寒竹賞は大外一気で牡馬をなで斬りにする強い内容だった。 レースの上がり3ハロンは「12.3-12.0-11.8-11.5」と加速するラップだったが、 最後は流す余裕がありつつ2分1秒5でゴール。 翌週の京成杯よりも1秒速かった。 寒竹賞の後は桜花賞には目もくれず、オークスを狙って休養に入っていた。 前々走の未勝利戦は東京で勝ち上がったように左回りも心配はない。 むしろ、府中で好走するハーツクライ産駒であることを考えれば、 より高いパフォーマンスを発揮できる可能性もある。好枠から差し切り勝ちを収めるとみた。 相手は順当ならフローレスマジックか。東京のアルテミスSでリスグラシューの2着と 好走している実力馬。ただ、追い切りで気難しいところを見せたのが気がかり。 凡走もあり得る。出遅れ癖で展開次第ではあるが、共同通信杯でも良いところがあった ビルズトレジャーが穴。以下、ファンディーナに食い下がったタガノアスワド、 底を見せていないレッドコルディス、阪神JF4着のディーパワンサなどをあげておく。

◎ホウオウパフューム ○フローレスマジック ▲ビルズトレジャー
△タガノアスワド、レッドコルディス、ディーパワンサ、キャナルストリート

| | コメント (0)

より以前の記事一覧