カテゴリー「レース予想」の425件の記事

2018.01.14

京成杯予想 2018

芝2000メートルで行われる京成杯。 1戦1勝のマル外、デルタバローズが人気を集めている。 デビュー戦は追うところなく後続に4馬身差をつける衝撃的なワンサイド。 とんでもない大物かもしれないと感じさせられる一方で、 マイル、重馬場といった適性がハマりすぎた面も否定できない。 京成杯がキャリア1戦馬が1度も連対したことのない ことも考えると、敢えて人気に逆らうのも一手と思う。 本命は道営出身のダブルシャープ。すでにキャリア7戦。 昨夏、クローバー賞で世代トップレベルの タワーオブロンドンを退けた実績がある。 小回りに替わるのは歓迎で、時計の要する馬場も ペーパカド産駒には向くだろう。 勝てばひさびさのカッチースマイルが重賞で見られることになるが、 そうでなくとも軸馬としては信頼に足る。 相手はデルタバローズ、連勝中のジェネラーレウーノ。

◎ダブルシャープ ○デルタバローズ ▲ジェネラーレウーノ
△コズミックフォース、エイムアンドエンド

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2018.01.07

フェアリーS予想 2018

Cコースで行われている中山の正月開催。 内側は芝の傷みは少なく、中山金杯のように先行して早めに抜け出すのが定石だ。 明け3歳牝馬が競うフェアリーS。去年のようなハイペースになることはあまりなく、 今年もサヤカチャンを先頭にして平均ペース以下で流れるのではないか。 狙ってみたいのはダッシュ力あるトロワゼトワル。 前走のアルテミスSは4着だったが、前半で折り合いを欠く場面があったこと、 直線では雨が降った馬場でバランスを崩していたことを考えれば、 評価すべき内容だったのではないかと思う。 父はロードカナロア、母は1800メートルを2勝しているハーツクライ産駒。 中山マイルは向きそうな血統で、先行粘る競馬を期待したい。 対抗は前走の未勝利勝ちが圧巻だったテトラドラクマ。 大外枠が不利に働かないかだけが懸念材料だ。 単穴にディープブリランテ産駒のライレローズ。 前残りで波乱になるなら。

◎トロワゼトワル ○テトラドラクマ ▲ライレローズ
△プリモシーン、レッドベルローズ、スカーレットカラー、サヤカチャン

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2018.01.06

中山金杯予想 2018

明け4歳馬の成績は芳しくないが、今年はセダブリランテスの素質に賭けてみたい。 デビュー戦から無敗の3連勝でラジオNIKKEI賞を制した馬。 その後、順調さを欠いて秋のG1路線には乗れなかったが、 復帰戦となったアルゼンチン共和国杯ではアルバートらに先着する 3着に好走した。ディープブリランテ産駒らしく 先行力に長けていて、小回りコースは適性がある。 距離短縮も好材料に間違いなく、今回もインからスルスルと抜け出てくるのではないか。 戸崎も2度目の騎乗で馬を手のうちに入れている。 相手も同じく4歳のウインブライト。 スプリングS勝ちのある中山巧者で、前走の福島記念でも器用な競馬ができている。 3番手に7歳にして重賞初挑戦のトーセンマタコイヤ。 全妹にミッキークイーンがいる良血馬がようやくオープン入り。 一発気配が漂う。

◎セダブリランテス ○ウインブライト ▲トーセンマタコイヤ
△ブラックバゴ、アウトライアーズ、デニムアンドルビー、レアリスタ

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2017.12.23

有馬記念予想 2017

木曜日に行われた枠順抽選会。 武豊が2番枠を引いたとき、このコンビは何と運が強いのだろうかと感嘆させられた。 6つのコーナーを回る有馬記念は圧倒的な内枠有利。 ライバルたちが外枠へと押しやられるなかで、 キタサンブラックはラストランでも戸惑わずに自分のレースができるだろう。 去年は完璧な競馬をしながら、サトノダイヤモンド陣営の好プレーに グランプリ制覇を阻まれた。だが、中山2500メートルは先行力があり、 持続力勝負に持ち込みたいキタサンブラックにとってベストのコース。 天皇賞秋で復活し、ジャパンカップでも好走した後では、 当然、疲れは残っているだろう。それでも夢を託したい馬に馬券も賭けたいのが暮れの大一番。 オッズの妙味はなくとも、キタサンブラックに本命を打ち、勝っても負けても「まつり」を口ずさみたい。 対抗はジャパンカップ優勝のシュヴァルグラン。 単穴に調子がグンとあがっているサトノクラウン。 連下に3歳馬スワーヴリチャード、最内枠ヤマカツエース、ダイユウサク感あるブレスジャーニー。

◎キタサンブラック ○シュヴァルグラン ▲サトノクラウン
△スワーヴリチャード、ヤマカツエース、ブレスジャーニー

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2017.12.10

阪神JF予想 2017

大外枠を引いたロックディスタウンだが、 揉まれないメリットが大きいのか、8枠の好走率は悪くない。 前走、札幌2歳Sを制して阪神JFへと駒を進めてきたが、 評価したいのは重賞より新馬戦だ。 新潟の1800メートル、直線で一度は進路を塞がれるプレッシャーを受けながらも動じず。 残り200メートルで追い出されると32秒5の上がりを繰り出して楽勝。 負かした牡馬のタイムフライヤーは萩Sを4馬身差で勝った馬だから、 ロックディスタウンのスケールは大きい。 札幌2歳Sも苦手な小回りコースながら、早めに仕掛けてねじ伏せる競馬で、 時計や相手関係より勝ちきるレースができたことを褒めるべきだろう。 ある程度は流れてくれることが理想だが、折り合いに心配ないマイルのほうが競馬はしやすいのではないか。 相手はブエナビスタの仔、ソシアルクラブ。キャリア1戦も、 とても届かないところから差し切った内容を評価したい。 アルテミスS優勝のラッキーライラックが続く。

◎ロックディスタウン ○ソシアルクラブ ▲ラッキーライラック
△マウレア、リリーノーブル、コーディエライト、ラテュロス

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2017.12.03

チャンピオンズカップ予想 2017

中京に舞台を移して4回目となるチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)。 この競馬場のダート1800メートルは、 本来は逃げ馬が圧倒的に有利なコースである。 だが、この2年のチャンピオンズカップでは 去年1着のサウンドトゥルーが4角13番手、 一昨年2着のノンコノユメが4角15番手と追い込み馬の活躍が目立つ。 G1では先行争いが激しくなり、差し有利の展開になりやすいからだろう。 今年、狙ってみたいのはカフジテイク。 去年は11番人気ながら4着と好走。その後、根岸Sを勝ち、フェブラリーSは1番人気3着と ダート路線の堂々たる主役に名乗りをあげた。 前走の武蔵野Sは5着と敗れているが、前残りの展開だったので気にする必要はない。 距離延長は好材料ではないが、名手ルメールに乗り替わりとなったアドバンテージのほうが大きい。 相手はカネヒキリ産駒のロンドンタウン。いまが充実一途の4歳馬。 ミスタープロスペクターの全妹に遡る母系は魅力だ。 単穴にはフェブラリーS優勝馬のゴールドドリーム。 ドバイ遠征後は調子を欠いているが、追い切りでは復調気配を見せている。手綱はムーアだ。

◎カフジテイク ○ロンドンタウン ▲ゴールドドリーム
△サウンドトゥルー、ノンコノユメ、テイエムジンソク、キングズガード

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2017.11.26

ジャパンカップ予想 2017

歴代最多タイ、G1・7勝を狙うキタサンブラック。 前走の天皇賞は不良馬場をものともせずに突き放し、 その強さを改めて知る結果となった。 さすがに疲労はあったのか、最終追いきりは軽めに控えたが、 そこが穴党には消しの材料にされている。 だが、キタサンブラックは競走馬としてはピークに達し、 馬体は完成の域にある。疲労をとることさえできれば、 一枚、力が上の存在であることに間違いはない。 ジャパンカップは逃げ切ることが難しいレースであるが、 去年と同じく後半の持久戦に持ち込めれば、先頭でゴールに飛び込めるはず。 まだ3歳勢とは力の差もあると見る。 相手は天皇賞秋で接戦したサトノクラウン、 ダービー馬レイデオロに敬意を表する。

◎キタサンブラック ○サトノクラウン ▲レイデオロ
△ソウルスターリング、マカヒキ、ヤマカツエース、シュヴァルグラン

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2017.11.19

マイルCS予想 2017

モーリスの引退後、絶対王者不在のまま混戦が続くマイル路線。 今週のマイルCSも人気が割れているが、 3年半ぶりのG1制覇をめざすイスラボニータに期待する。 3歳時は皐月賞を勝ち、日本ダービーを2着、 セントライト記念も制した。距離適性を考えて 天皇賞秋に挑んだが1番人気3着。ここから長いトンネルが始まった。 毎回、惜しい闘いを続けるものの、結果は一歩及ばない。 マイルCSは一昨年3着、昨年は2着。 ようやく今春のマイラーズカップではエアスピネルを降して 久々の勝利をあげることができた。 これだけ長い期間、一線で能力を発揮できるのは驚異的と言わざるをえない。 母父コジーンの特徴が良く出ているのかもしれない。 叩き台だった前走の富士Sもエアスピネルの2着と健闘。 上昇が見込める今回は再度、逆転が可能とみる。 対抗はエアスピネルだが、単穴も富士S組のクルーガーを狙いたい。

◎イスラボニータ ○エアスピネル ▲クルーガー
△サトノアラジン、レッドファルクス、ウインガニオン、サングレーザー、ペルシアンナイト

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2017.10.28

天皇賞秋予想 2017

先週の菊花賞がドロドロ馬場だったのに、 まさか2週連続で台風が襲来するとはどうしたものか。 予想も馬柱より馬場と睨めっこしなければならないのだから、 確信を持って印をつけることは難しい。 こうしたときは、勝ってほしい馬を本命にしよう。 復権を期待してキタサンブラック◎。 天皇賞春でサトノダイヤモンドを封じ、 凱旋門賞への挑戦を視野に入れて臨んだ宝塚記念は大敗。 見た目には分からなかったが、レコード勝ちの疲労が蓄積していたのだろう。 夏を休養した後、今回は早めに帰厩してじっくりとトレーニングを積まれてきた。 大型馬だが仕上がりには手間取らないタイプ。 直前の追い切りは軽めでも、いつものキタサンブラックの パフォーマンスが発揮できる態勢にはあるのではないか。 先週、今年いっぱいでの引退、種牡馬入りが発表され、 名馬の雄姿が見られるのも、あと3戦。 どこか昭和の雰囲気を纏うチャンピオンホースに、最後まで強いレースを披露してもらいたい。 相手は2000メートルは滅法強いステファノス。ディープ産駒だが、母系から重馬場は苦にしない。 穴なら有馬記念4着など実力は遜色ないヤマカツエースか。

◎キタサンブラック ○ステファノス ▲ヤマカツエース
△サトノアラジン、サトノクラウン、ネオリアリズム、マカヒキ

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2017.10.22

菊花賞予想 2017

衆院選投票日で慌ただしいというのに、 そこに超大型の台風21号が直撃する日曜日。 すでにレース前から京都競馬場は不良馬場で、 メインが行われる頃には相当に悪化していることが予想される。 菊花賞もスローで瞬発力勝負になる例年とは打って変わって、 豊富なスタミナ量が問われ、重の巧拙が明暗をわけるレースになるだろう。 過去には優勝馬のいない1勝馬だが、思い切って ダンビュライトを狙ってみたい。 デビュー戦は不良馬場。このときは全く下を気にせず、 ゴール前で気合をつけられるとビュンと加速して突き放した。 父は道悪の得意だったルーラーシップ。 弥生賞、皐月賞は3着、ダービーは6着と上位争いはしてきたものの、 ライバルたちに“斬れ負け”してきた。 そんなダンビュライトにとって雨は天恵。 千載一遇のチャンスではないか。先週の秋華賞は2着に敗れた武豊だが、 手綱さばきは完璧だった。得意の淀3000メートルでダンビュライトを勝ち馬に導く。 対抗は人気馬から選べばアルアインか。ディープ産駒に似つかわしくなく、 斬れより粘りが身上の皐月賞馬。単穴は実績より適性を重視してベストアプローチ。 やはり1勝馬で◎に似たタイプ。欧州の重い血と青葉賞の好走を評価する。 連下も重馬場が有利に働きそうな人気薄に流してみたい。

◎ダンビュライト ○アルアイン ▲ベストアプローチ
△クリンチャー、ウインガナドル、トリコロールブルー、クリノヤマトオー、サトノクロニクル、マイネルヴンシュ

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