カテゴリー「レース予想」の393件の記事

2017.02.26

中山記念予想 2017

どのコースにも“巧者”はいるものだが、 中山記念は小回り急坂、持続力を問われるレースになりやすいためか、 繰り返して同じ馬が好走するケースが少なくない。 去年、ドゥラメンテにクビ差まで迫ったアンビシャス◎。 その後、大阪杯でキタサンブラックを降し、天皇賞秋は不向きなスローペースの中で 4着と奮戦した。古馬になって崩れたのは馬場が合わなかった宝塚記念だけで、 過去【3200】とパーフェクトの成績を残しているルメールの手綱なら 安心してレースを観ることができるだろう。 相手は中山記念3着から海外G1を勝ったリアルスティール。 天皇賞秋2着から分かるように休養明けは苦にしない。 この2頭で決まる可能性が非常に高いと思うが、 一角崩せば先行するネオリアリズム。以下、ヴィブロス、ツクバアズマオーか。

◎アンビシャス ○リアルスティール ▲ネオリアリズム
△ヴィブロス、ツクバアズマオー、サクラアンプルール

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2017.02.19

フェブラリーS予想 2017

2017年、最初のG1となる第34回フェブラリーS。 その前日、14年前のフェブラリーS覇者であり、数々のダートの雄を 種牡馬として輩出したゴールドアリュールが亡くなった。 日曜日のヒヤシンスSにはドバイや米三冠を視野にいれた エピカリスが出走する予定だが、これからもゴールドアリュールの血は 競馬界を支え続けていくだろう。弔い合戦というだけではないが、 フェブラリーSもゴールドアリュール産駒の勝利に期待したい。 ゴールドドリーム◎。成長著しい明け4歳。 暮れのチャンピオンズカップは12着に大敗して人気を裏切ったが、 出遅れてポジショニングを取りに行ったため前半で脚をなくしたのが敗因だ。 同馬にとって東京ダートのマイル戦は【2100】と最も得意とする舞台。 日本ダービーで入着した父譲りなのか、芝スタートのコースが非常にあっている。 武蔵野Sでは逃げた勝ち馬を捕えられなかったものの、 追い込んだカフジテイクを1馬身以上、退けている。 今回もカフジテイクの差し脚が一番の脅威となるが、 単穴にはノンコノユメを推す。去勢が裏目に出て馬体減に苦しんできたが、ようやく復調の気配が出てきた。

◎ゴールドドリーム ○カフジテイク ▲ノンコノユメ
△モーニン、ベストウォーリア、サウンドトゥルー、コパノリッキー

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2017.02.12

京都記念&共同通信杯予想 2017

土曜日は重馬場。降雪の心配もされて前日発売が控えられている京都競馬。 凱旋門賞以来となるダービー馬、マカヒキの復帰戦として注目が集まるが、 切れ味勝負にはなりそうもない馬場でわずかな死角があるか。 本命は暮れの香港で鮮やかな勝利を収めたサトノクラウン。 世界トップレベルの強豪、ハイランドリールを撃破したシーンに 快哉を叫んだファンは多かった。この時の勝ちタイムは 2分26秒2とタフな馬場だったが、時計のかかる芝こそがサトノクラウンが 最も力を発揮する舞台だ。去年、6番人気ながら3馬身突き放した 京都記念も重馬場だった。ここで連勝して春への飛躍としたい。 相手はマカヒキだが、馬場が悪化すればミッキーロケット、 大荒れならヤマカツライデンの粘り込み。

◎サトノクラウン ○マカヒキ ▲ミッキーロケット
△ヤマカツライデン

去年、勝利したディーマジェスティが皐月賞馬となり、 クラシックへの重要性を改めて認識させられた共同通信杯。 今年は東京スポーツ杯で接戦を演じた スワーヴリチャードとムーヴザワールドの再戦がクローズアップされている。 順当に決まれば、この両馬にムーヴザワールドと新馬戦で互角だった エアウィンザーで決着するはず。だが、敢えて 馬券的妙味を狙えば面白い馬がいる。シンザン記念2着のタイセイスターリーだ。 好発、ハイペースとなった前半は好位をとって追走。 中盤で一旦下げるも、4角では大外を回って進出して差し込んできた。 ソラを使ったこともあって勝ち馬の強襲に先頭を譲ったが、 交わされてから差し返す根性を見せた。兄にミッキーアイルがいる良血で、 逃げ馬不在の今回は先手を奪うことが予想される。 あっと言わせる粘りこみを期待したい。

◎タイセイスターリー ○ムーヴザワールド ▲スワーヴリチャード
△エアウィンザー、アサギリジョー、エトルディーニュ

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2017.02.05

東京新聞杯予想 2017

マイル転向で結果を出したエアスピネル。 前走の京都金杯では包まれてスムーズな競馬ができないなか、 きっちりと勝ち切ったことは大いに評価したい。 着差はハナしかなかったが、不利だった外を回した分の辛勝。 10頭立てと紛れの少なくなる今回は前走以上に 力を発揮できるとみる。前半戦の最大目標は安田記念と発表されており、 ここは全力投球で賞金加算しておきたいところ。 全盛期のような騎乗を見せる武豊が鞍上なのも頼もしい。 相手は京都金杯で接戦を演じたブラックスピネル、 逃げて粘り込み図るマイネルアウラート。

◎エアスピネル ○ブラックスピネル ▲マイネルアウラート
△ヤングマンパワー、ブロディガルサン、ブラックムーン、ロイカバード

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2017.01.29

根岸S予想 2017

毎回、出遅れては大外から追い込んでくるカフジテイク。 もう少し器用なレースができていれば出世も 早かろうと思うのだが、溜めるからこそ鋭脚を繰り出せるのも事実だ。 今回も同じ展開が予想されるが、2戦2勝と得意にしている 東京1400メートルに戦場が替わるのは大歓迎。 フェブラリーSに出走するためには賞金加算しておくことが必要で、 鞍上も福永を確保して必勝態勢にある。 チャンピオンズCは勝ち馬とコンマ2秒差の4着と“格上”であり、 この3年、優勝馬を輩出している武蔵野S組であることも強調材料だ。 対抗は古豪ベストウォーリア、単穴には未知の可能性を秘めるベストマッチョ。

◎カフジテイク ○ベストウォーリア ▲ベストマッチョ
△ブルミラコロ、キングズガード、タールタン、エイシンバッケン

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2017.01.15

京成杯予想 2017

降雪のため日曜の京都、中京開催は翌日に振り替え。 寒いが晴天の中山は影響を受けずに開催される。 京成杯はどんぐりの背比べ。わずかな展開の差で着順は大きく変わるだろう。 それだけに予想は難しいが、狙ってみたいのはベストリゾート。 出遅れたホープフルステークスでは4着だったが、 ポジションが悪くて大外を回らされてのもの。 スムーズな競馬でも勝ち馬とは差はあっただろうが、 うまく内から捌いた2着馬とは逆転の可能性もあった。 京成杯は好位、中団から上がりが使える馬が活躍していて、 かつ持続力ある馬が有利。この条件にハービンジャー産駒は合致しているのか、 2年連続で勝ち馬を輩出している。ベストリゾートにとっては頼もしいデータ。 同馬は仏ダービー馬・ベーリングの3×3という強いインブリードを持っており、 スタミナは十分にありそうだ。対抗はホープフルステークス2着のマイネルスフェーン。 好枠を引いた。単穴にはキャリア1戦馬の連対ゼロというジンクスを 覆す魅力を秘めたサーベラージュ。名牝フォールアスペンから連なる一族で、 一度もムチを入れずに完勝した新馬は出色だった。

◎ベストリゾート ○マイネルスフェーン ▲サーベラージュ
△コマノインパルス、バリングラ、ガンサリュート、ポポカテペトル

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2017.01.08

シンザン記念&フェアリーS予想 2017

かつてはクラシックに縁なしと言われたシンザン記念も、 ダイワスカーレット、オルフェーヴル、ジュエラーなどを輩出し、登竜門のような レースへと大きく変わった。今年も楽しみな逸材が参戦してきた。 ペルシアンナイト◎。ここまで3戦2勝し、 土がついたアイビーSも2歳女王ソウルスターリングと争ってのもの。 敗れたのは位置取りの差で、上がりは勝ち馬と同じだった。 前走の500万特別は着差以上の完勝だった。 内枠の先行馬が流れ込むケースが多い正月の京都で、 5番枠に入ったのも好材料だろう。ハービンジャーの代表産駒になる気がする。 相手は人気もディープインパクト産駒のアルアイン。 穴は大外を引いたものの、デビュー2連勝の内容の良かった関東馬・コウソクストレート。

◎ペルシアンナイト ○アルアイン ▲コウソクストレート
△タイセイストーリー、トラスト、ブレイヴバローズ、マイスタイル

同日に行われるシンザン記念とは正反対に、 年明けに移行されてからG1級の馬はお目見えしなくなったフェアリーS。 過去7年で6年も二桁人気馬が連対している波乱のレースだ。 ここは積極的にお年玉を狙ってみたい。 内枠からすんなりとハナが奪えそうなツヅク◎。 中山は新馬勝ちした相性の良いコースで、 このときも展開に恵まれたというより二枚腰で後続を退けた強い内容だった。 2戦目のアルテミスSはレベルの高いレースになったが、 ハナを切って直線半ばまで先頭を譲らず。 早々に飲み込まれるどころか粘って伸びようとするのだから、力のない馬にできる芸当ではない。 マツリダゴッホ×フサイチコンコルドの血統は今の力のいる馬場は歓迎だ。 鞍上が大穴男、江田照なのも良い。相手は人気のアエロリットら、薄く広くいきたい。

◎ツヅク ○アエロリット ▲コーラルプリンス
△ブラックオニキス、ヒストリア、キュイキュイ、モリトシラユリ、パフォーム、キャスパリーグ

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2016.12.25

有馬記念予想 2016

今年の有馬記念、予想は悩めば悩むほど答えが見いだせなくなった。 ジャパンカップで神の領域に達したと思えたほど 強い勝ち方をしたキタサンブラック。 小回りの中山に変わるのは好材料だが、前走のような一人旅をライバル陣営は許してくれまい。 だが、展開を予測するのは難解だ。 逃げ宣言をしているマルターズアポジーは北島三郎氏に世話になっている武士沢が鞍上。 キタサンブラックの邪魔になるような競馬をするはずがない。 しかし、JC、有馬の連覇を阻止したいノーザングループは 先行力あるサムソンズプライド、ムスカテールの2騎を参戦させてキタサンブラックに プレッシャーをかけるだろう。それら先行集団をみるゴールドアクター、 サトノダイヤモンドはいつ仕掛けるか。消耗戦になったとき、 マリアライト、デニムアンドルビーら追い込み勢に出番はあるのか。 迷うときには若い世代の台頭に賭けてみよう。3歳馬、サトノダイヤモンドを本命にする。 皐月賞、日本ダービーは惜敗したが、菊花賞は同世代をまったく寄せ付けることなく完勝。 ラップも極めて優秀だった。菊から間隔を開けて、万全の態勢で挑む大一番。 かつてディープインパクトを完封したルメールの手綱に託してみる。 相手はもちろんキタサンブラック、ジャパンカップの調整失敗を糧にするゴールドアクター。

◎サトノダイヤモンド ○キタサンブラック ▲ゴールドアクター
△サウンズオブアース、シュヴァルグラン、マリアライト、アドマイヤデウス

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2016.12.18

朝日杯フューチュリティS予想 2016

先週の阪神JFはソウルスターリングが快勝して 父フランケルの名を高めた。だが、その凄みある勝ち方は同じフランケル産駒で、 朝日杯FSに紅一点で乗り込んできたミスエルテにとって、 よりマークを厳しくさせることにつながるだろう。 力関係の比較が難しいメンバーだが、モンドキャンノの連勝に賭けてみたい。 前走の京王杯2歳Sはスローの瞬発力勝負になったが、 レーヌミノル(阪神JF・3着)で決まったと思ったところを 大外から一気に差し切って逆転した。 スピードに秀でた馬で距離延長は課題になるものの、 中間も折り合いをつける調教を重ねてきた。 もう「母父サクラバクシンオーだからスタミナがない」と言うファンもいまい。 相手はダンビュライト。サウジRCではモタれて1馬身半遅れを取ったが、 勝ち馬のブレスジャーニーはレベルの高い東京スポーツ杯を制した。 単穴には新馬勝ちしたばかりだがクリアザトラック。 全兄に弥生賞馬カミノタサハラらがいる血統で、前走の内容は優秀だった。

◎モンドキャンノ ○ダンビュライト ▲クリアザトラック
△ミスエルテ、レッドアンシェル、サトノアレス

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2016.12.11

阪神JF予想 2016

振り返るのも嫌になるが、この秋は普段にも増して馬券が当たっていない。 まったくの見当ハズレの予想が続くと、競馬をやめようかという気にもなってくる。 だが、この流れを一変させてもらえるのではないかと 大いに期待をかけているのが、阪神ジュベナイルフィリーズに出走するリスグラシュー。 キャロットクラブの所属で、私も一口ばかり出資しているのだ。 去年の募集では1番人気に推されて大抽選会となったが、 私は2年連続の最優先落選に伴う権利を持っていたため、運良く愛馬とすることができた。 デビュー戦は大事に乗りすぎて差しきれなかったが、 驚かされたのは2戦目の未勝利戦。前半34秒8、後半34秒6の締まったペースを 3、4番手から抜け出してレコード勝ちを収めた。 続くアルテミスSは一転してスローペースで、壁をつくれずに我慢が求められる レースになった。しかし、リスグラシューは折り合いを欠くことなく、 直線は余裕を持って追い出すことができた。 今回は香港遠征中の武豊から戸崎にバトンタッチ。 大外枠を引いたことで不安がないわけではないが、レコード勝ちした舞台で 課題を克服してくれると信じている。相手はフランケル産駒のソウルスターリング。 大飛で多頭数の内枠に一抹の心配はあるも、トップスピードに乗ってからの脚は凄まじい。 3番手にはスピードに秀でたレーヌミノル。

◎リスグラシュー ○ソウルスターリング ▲レーヌミノル
△ディーパワンサ、ジューヌエコール、ヴゼットジョリー

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