カテゴリー「レース予想」の401件の記事

2017.04.23

フローラS予想 2017

オークスへの出走権を賭けたフローラS。 人気でもホウオウパフュームを軸に据えないわけにはいかない。 前走の寒竹賞は大外一気で牡馬をなで斬りにする強い内容だった。 レースの上がり3ハロンは「12.3-12.0-11.8-11.5」と加速するラップだったが、 最後は流す余裕がありつつ2分1秒5でゴール。 翌週の京成杯よりも1秒速かった。 寒竹賞の後は桜花賞には目もくれず、オークスを狙って休養に入っていた。 前々走の未勝利戦は東京で勝ち上がったように左回りも心配はない。 むしろ、府中で好走するハーツクライ産駒であることを考えれば、 より高いパフォーマンスを発揮できる可能性もある。好枠から差し切り勝ちを収めるとみた。 相手は順当ならフローレスマジックか。東京のアルテミスSでリスグラシューの2着と 好走している実力馬。ただ、追い切りで気難しいところを見せたのが気がかり。 凡走もあり得る。出遅れ癖で展開次第ではあるが、共同通信杯でも良いところがあった ビルズトレジャーが穴。以下、ファンディーナに食い下がったタガノアスワド、 底を見せていないレッドコルディス、阪神JF4着のディーパワンサなどをあげておく。

◎ホウオウパフューム ○フローレスマジック ▲ビルズトレジャー
△タガノアスワド、レッドコルディス、ディーパワンサ、キャナルストリート

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2017.04.16

皐月賞予想 2017

牡馬クラシックの第一関門、皐月賞。 だが、1番人気は紅一点、69年ぶりに牝馬優勝を狙うファンディーナ。 これまで3戦無敗で、どれも内容は圧巻だった。 本命を打って歴史的瞬間を見届けるのが正統派かもしれない。 だが、春先の3歳牝馬としては厳しいローテーションや2度の長距離輸送など、 重箱の隅をつつくようでも不安材料がないわけではない。 実力は認めつつ、馬券はオッズのつくところからいく。 ◎はペルシアンナイト。ここまで5戦3勝。取りこぼしはスローで口を割り、 仕掛け遅れたアイビーS(勝ち馬はソウルスターリング)。それに道悪に殺されたシンザン記念と 敗因ははっきりしている。この馬の強さを再認識させられたのは前走のアーリントンC。 外から追い込み、ムチ一発で後続を3馬身も突き放してしまったのだから。 15年前の勝ち馬、タニノギムレットを彷彿とさせるレースだった。 ここ3戦はマイルを使われているが、血統的にも距離伸びて良いはず。 鞍上のデムーロは去年、強風のなかペースを読み違えてリオンディーズを暴走させてしまったが、 本来は皐月賞4勝と勝ち方を熟知している男。 今週の中山は最終週でも内が伸びる馬場状態なら、有力馬を見ながら脚を溜められる7番枠は悪くない。 相手は共同通信杯から直行するスワーヴリチャード。 時計、勝ち方とも皐月賞を制するに相応しいが、右回りが苦手でトップスピードに乗るまでに ワンテンポ遅れそうな分、ペルシアンナイトを上位に取った。もっとも、7倍もつくなら単勝は抑えておきたい。 次位にファンディーナ。ここまでが3強。 以下、前残りならアルアイン、体調不良でスプリングSを勝ったウインブライト、 ブリンカーを工夫してくるプラチナヴォイスらが波乱候補か。

◎ペルシアンナイト ○スワーヴリチャード ▲ファンディーナ
△アルアイン、ウインブライト、プラチナヴォイス、カデナ、レイデオロ

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2017.04.09

桜花賞予想 2017

2017年のクラシックが始まる。 桜花賞はソウルスターリングが1番人気。 前売りで3000万円もの大口投票が入ったこともあって、 単勝は1.1-1.2倍という圧倒的な支持を得ている。 死角はないのか? 去年暮れ、阪神JFのパドックで初めて生で馬体を見たとき、 牝馬離れした筋骨隆々の姿に驚かされた。オーラは超一流マイラーのそれ。 懸念とされた折り合いもチューリップ賞であっさりクリアしてしまった。 チューリップ賞の勝ち時計、1分33秒2は桜花賞レコードを上回る。 近年の桜は外枠有利なのも、14番枠に入ったソウルスターリングを後押しする。 心配なのは雨で渋った馬場がどこまで回復するかだが、 母スタセリタはロンシャンの重馬場のG1を快勝しており対応できるだろう。 ちなみにスタセリタはルメールとのコンビで仏オークスも制している。 相手はリスグラシュー。この一口オーナーとしては何としても勝ってもらいたいが、 適性はオークスのほうが高いのも事実。ただ、仕上げ途上だったチューリップ賞より、 ずっと良化していることは間違いなく、逆転の可能性はあると思う。 単穴にアドマイヤミヤビ。この馬もマイルは忙しい感じだが、能力的にはソウルスターリングに 劣るところない。以下、底を見せていないミスパンテール、重馬場得意のライジングリーズンまで印を回す。

◎ソウルスターリング ○リスグラシュー ▲アドマイヤミヤビ
△ミスパンテール、ライジングリーズン

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2017.04.02

大阪杯予想 2017

今年からG1へと昇格した大阪杯。 年度代表馬・キタサンブラックとダービー馬・マカヒキ の初顔合わせの舞台となるが、 馬券も両馬で決まりと言い切るには些かの不安もある。 阪神内回り2000メートルは逃げ、先行馬が有利なコースだが、 早めから先行勢が競う展開になれば息の入らない持久力勝負になる。 今回はマルターズアポジーが平均以上のペースで逃げ、 キタサンブラックが追走する形。各馬、仕掛けのタイミングは早くなろう。 展開を味方につけられそうなのがサトノクラウン。 香港で世界の強豪、ハイランドリールを撃破した脚は素晴らしかった。 前走の京都記念も完勝だったが、本格化なったとみるべき。 弥生賞での強い勝ち方も思い出されるように、この馬にとっては2000メートル前後がベストだ。 相手はキタサンブラック。単穴にはアンビシャス。 陣営は乾坤一擲、追い込みに徹するようだ。

◎サトノクラウン ○キタサンブラック ▲アンビシャス
△マカヒキ、ミッキーロケット、スズカデヴィアス、ヤマカツエース、ステファノス

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2017.03.25

高松宮記念予想 2017

有力馬不在のスプリント戦線。日曜の名古屋は50%の雨予報ということもあって、いっそう競馬予想も難解になる。人気でも道悪が苦手なメラグラーナあたりは軸に据えづらい。狙ってみたいのは、前走で長いトンネルを抜けたレッツゴードンキだ。桜花賞をまんまと逃げ切ってから、オークス、秋華賞と駒を進めたものの低迷。ずっと不調が続いていたが、昨秋の地方交流重賞参戦あたりから上昇気配が感じられるようになった。そして、年明けの京都牝馬Sでは鮮やかな差し切りで約2年ぶりの勝利を上げた。前走は1400メートル戦だったが、レッツゴードンキは抑えるのに苦労して道中、鞍上は手綱を引っ張り続けたまま。陣営は様々な条件を試してはきたが、この馬のスピード値を考えれば1200メートル戦が最も能力を発揮できる舞台ではないか。高松宮記念は5歳馬が好成績を残しているのもレッツゴードンキを後押しする。主戦の岩田康誠は去年、重賞を1つも勝てないなど、こちらもスランプに苦しんでいた。だが、今年になって重賞3勝。ファンディーナという至宝も手に入れた。レッツゴードンキともどもコンビで完全復活を遂げてほしい。

◎レッツゴードンキ ○レッドファルクス ▲セイウンコウセイ
△ソルヴェイグ、シュウジ、メラグラーナ、フィエロ

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2017.03.20

フラワーC予想 2017

今年の牝馬クラシック戦線はソウルスターリングを筆頭にして、 稀に見る逸材が花咲いているように思える。 フラワーCに参戦するファンディーナもその1頭。 デビュー戦を9馬身差で逃げ切ったのに続き、 つばき賞は超スローで逃げる相手を33秒0の凄まじい脚で差し切った。 ファンディーナに太刀打ちできそうなライバルはフラワーCには皆無で、 難なく通過すると考える。しかし、ヒモはどんぐりの背比べ。 先行力あるデアレガーロ、まだ伸びしろあるハナレイムーンが有力も、 スロー必至の展開では紛れも多いだろう。

◎ファンディーナ ○デアレガーロ ▲ハナレイムーン
△ディーパワンサ、モリトシラユリ、サンティール、ブライトムーン

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2017.03.19

スプリングS予想 2017

朝日杯の上位2頭が参戦するスプリングS。 これに500万を勝ち上がってきた新興勢力が挑む構図だが、 狙いは皐月賞への出走権を手にし、さらに先を見据えて賞金を加算したい後者であろう。 なかでも前走の勝ち方が圧巻だったウインブライトを本命にしたい。 昨夏、デビューしたときは450キロほどだった馬体は、 レースを使われるごとに増加して470キロを超えた。 ひいらぎ賞では先に抜けたアウトライアーズの後塵を拝したものの、 年明けの若竹賞は1頭、次元の違う競馬で快勝した。 4角手前から馬なりであがっていき、大外を回って楽に突き抜けたのだった。 直線半ばで鞍上の松岡が後ろを振り返る余裕があり、 最後も持ったままで流してゴールした。 若竹賞はスプリングSと同じ中山1800メートル。高い成長力で金星を掴むことを期待したい。 相手は人気どころになろうが、スローで前残りになったときを考えて手広く流したい。

◎ウインブライト ○サトノアレス ▲アウトライアーズ
△モンドキャンノ、トリコロールブルー、エトルディーニュ、プラチナヴォイス、ダノンケンリュウ

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2017.03.12

フィリーズレビュー予想 2017

順当ならばハイレベルの阪神JFで3着したレーヌミノルで堅いレース。 クイーンCでは逃げて敗れたが、距離短縮になって死角はなくなる。 だが、そんな実力馬を脇に置きつつ、 本命を打ってみたいと思わせる馬がいる。 ダートながら2戦2勝で参戦してきたタガノカトレアだ。 前走は牝馬限定の500万とはいえ、1頭だけ次元の違う競馬をしているように突き抜けた。 軽くあしらった2着馬は次走、牡馬相手に完勝している。 母タガノチャーリーズはスプリント時代のフェアリーSで3着するなど 芝で活躍しており、血統的にもダート専用とは思えない。 やや内の4枠に入ったのもプラスに作用するはずで、 ロスない競馬が運べれば逆転の目もあり得る。 フィリーズレビューは軽いスピードだけでなくスタミナも問われるレース。 未知の魅力に賭けてみたい。

◎タガノカトレア ○レーヌミノル ▲ジューヌエコール
△カラクレナイ、ゴールドケープ、アズールムーン、シグルーン

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2017.02.26

中山記念予想 2017

どのコースにも“巧者”はいるものだが、 中山記念は小回り急坂、持続力を問われるレースになりやすいためか、 繰り返して同じ馬が好走するケースが少なくない。 去年、ドゥラメンテにクビ差まで迫ったアンビシャス◎。 その後、大阪杯でキタサンブラックを降し、天皇賞秋は不向きなスローペースの中で 4着と奮戦した。古馬になって崩れたのは馬場が合わなかった宝塚記念だけで、 過去【3200】とパーフェクトの成績を残しているルメールの手綱なら 安心してレースを観ることができるだろう。 相手は中山記念3着から海外G1を勝ったリアルスティール。 天皇賞秋2着から分かるように休養明けは苦にしない。 この2頭で決まる可能性が非常に高いと思うが、 一角崩せば先行するネオリアリズム。以下、ヴィブロス、ツクバアズマオーか。

◎アンビシャス ○リアルスティール ▲ネオリアリズム
△ヴィブロス、ツクバアズマオー、サクラアンプルール

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2017.02.19

フェブラリーS予想 2017

2017年、最初のG1となる第34回フェブラリーS。 その前日、14年前のフェブラリーS覇者であり、数々のダートの雄を 種牡馬として輩出したゴールドアリュールが亡くなった。 日曜日のヒヤシンスSにはドバイや米三冠を視野にいれた エピカリスが出走する予定だが、これからもゴールドアリュールの血は 競馬界を支え続けていくだろう。弔い合戦というだけではないが、 フェブラリーSもゴールドアリュール産駒の勝利に期待したい。 ゴールドドリーム◎。成長著しい明け4歳。 暮れのチャンピオンズカップは12着に大敗して人気を裏切ったが、 出遅れてポジショニングを取りに行ったため前半で脚をなくしたのが敗因だ。 同馬にとって東京ダートのマイル戦は【2100】と最も得意とする舞台。 日本ダービーで入着した父譲りなのか、芝スタートのコースが非常にあっている。 武蔵野Sでは逃げた勝ち馬を捕えられなかったものの、 追い込んだカフジテイクを1馬身以上、退けている。 今回もカフジテイクの差し脚が一番の脅威となるが、 単穴にはノンコノユメを推す。去勢が裏目に出て馬体減に苦しんできたが、ようやく復調の気配が出てきた。

◎ゴールドドリーム ○カフジテイク ▲ノンコノユメ
△モーニン、ベストウォーリア、サウンドトゥルー、コパノリッキー

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