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2017.04.16

皐月賞予想 2017

牡馬クラシックの第一関門、皐月賞。 だが、1番人気は紅一点、69年ぶりに牝馬優勝を狙うファンディーナ。 これまで3戦無敗で、どれも内容は圧巻だった。 本命を打って歴史的瞬間を見届けるのが正統派かもしれない。 だが、春先の3歳牝馬としては厳しいローテーションや2度の長距離輸送など、 重箱の隅をつつくようでも不安材料がないわけではない。 実力は認めつつ、馬券はオッズのつくところからいく。 ◎はペルシアンナイト。ここまで5戦3勝。取りこぼしはスローで口を割り、 仕掛け遅れたアイビーS(勝ち馬はソウルスターリング)。それに道悪に殺されたシンザン記念と 敗因ははっきりしている。この馬の強さを再認識させられたのは前走のアーリントンC。 外から追い込み、ムチ一発で後続を3馬身も突き放してしまったのだから。 15年前の勝ち馬、タニノギムレットを彷彿とさせるレースだった。 ここ3戦はマイルを使われているが、血統的にも距離伸びて良いはず。 鞍上のデムーロは去年、強風のなかペースを読み違えてリオンディーズを暴走させてしまったが、 本来は皐月賞4勝と勝ち方を熟知している男。 今週の中山は最終週でも内が伸びる馬場状態なら、有力馬を見ながら脚を溜められる7番枠は悪くない。 相手は共同通信杯から直行するスワーヴリチャード。 時計、勝ち方とも皐月賞を制するに相応しいが、右回りが苦手でトップスピードに乗るまでに ワンテンポ遅れそうな分、ペルシアンナイトを上位に取った。もっとも、7倍もつくなら単勝は抑えておきたい。 次位にファンディーナ。ここまでが3強。 以下、前残りならアルアイン、体調不良でスプリングSを勝ったウインブライト、 ブリンカーを工夫してくるプラチナヴォイスらが波乱候補か。

◎ペルシアンナイト ○スワーヴリチャード ▲ファンディーナ
△アルアイン、ウインブライト、プラチナヴォイス、カデナ、レイデオロ

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