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2017.02.12

京都記念&共同通信杯予想 2017

土曜日は重馬場。降雪の心配もされて前日発売が控えられている京都競馬。 凱旋門賞以来となるダービー馬、マカヒキの復帰戦として注目が集まるが、 切れ味勝負にはなりそうもない馬場でわずかな死角があるか。 本命は暮れの香港で鮮やかな勝利を収めたサトノクラウン。 世界トップレベルの強豪、ハイランドリールを撃破したシーンに 快哉を叫んだファンは多かった。この時の勝ちタイムは 2分26秒2とタフな馬場だったが、時計のかかる芝こそがサトノクラウンが 最も力を発揮する舞台だ。去年、6番人気ながら3馬身突き放した 京都記念も重馬場だった。ここで連勝して春への飛躍としたい。 相手はマカヒキだが、馬場が悪化すればミッキーロケット、 大荒れならヤマカツライデンの粘り込み。

◎サトノクラウン ○マカヒキ ▲ミッキーロケット
△ヤマカツライデン

去年、勝利したディーマジェスティが皐月賞馬となり、 クラシックへの重要性を改めて認識させられた共同通信杯。 今年は東京スポーツ杯で接戦を演じた スワーヴリチャードとムーヴザワールドの再戦がクローズアップされている。 順当に決まれば、この両馬にムーヴザワールドと新馬戦で互角だった エアウィンザーで決着するはず。だが、敢えて 馬券的妙味を狙えば面白い馬がいる。シンザン記念2着のタイセイスターリーだ。 好発、ハイペースとなった前半は好位をとって追走。 中盤で一旦下げるも、4角では大外を回って進出して差し込んできた。 ソラを使ったこともあって勝ち馬の強襲に先頭を譲ったが、 交わされてから差し返す根性を見せた。兄にミッキーアイルがいる良血で、 逃げ馬不在の今回は先手を奪うことが予想される。 あっと言わせる粘りこみを期待したい。

◎タイセイスターリー ○ムーヴザワールド ▲スワーヴリチャード
△エアウィンザー、アサギリジョー、エトルディーニュ

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