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2016.12.29

馬に恩返しできる“ふるさと納税”2つ 引退馬支援も 

いまや納税者の1割が利用しているとされる「ふるさと納税」。ざっくりと言えば、居住地に納める税金の一部を好きな自治体に移し替えることができる制度だ。実際の仕組みについては専門のポータルサイトを見るのが分かりやすいと思う(ふるさとチョイスなど)。本来は地域の取り組みを純粋な気持ちで応援するものだったはずだが、最近は自治体間で返礼品競争が激化して、まるで特産品をネットショッピングするように利用されている。高級和牛などの食材から家電製品まで、確定申告さえ行えばタダで手に入るのだから人気が急騰するのも当然だ。税の公平性など制度については賛否あるところだが、それはひとまず置いておき、ここでは競馬ファンが競走馬たちに恩返しできる2つのふるさと納税を紹介したい。

まずは北海道・帯広市。寄付する際に指定すると「ばんえい競馬振興」のために使ってもらえるのだ。寄付金は競馬場でのイベント開催やイルミネーションなどの設備に用いられる。私は希望しなかったが、返礼品に十勝の特産品をもらうこともできるようだ。もう一つは岡山県・吉備中央町。ここではトレーニング施設で引退した競走馬を乗馬用やセラピーホースとして再調教する試み、「サンクスホースプロジェクト」を行っている。発起人は角居勝彦師。いま調教中のサラブレッドにはエアハリファ、リベルタス、プロジェクトなどの著名馬もいる。引退馬のセカンドキャリアを開拓しようという取り組みはぜひとも成功してほしいものだ。ふるさと納税は1年毎に区切って確定申告をする。大晦日までに支払えば2016年分の申し込みになる。上限に達していないファンは駆け込み納税してはいかがだろうか?

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