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2016.06.05

安田記念予想 2016

春秋マイルG1を制覇し、レベルの高い香港でもG1を連勝。 モーリスは史上最強のマイラーの1頭として語り継がれるであろう。 だが、7連勝中の同馬に土がつくとしたら今回ではないかと感じている。 去年の安田記念、好位から絶好の手応えで抜けだしたモーリスだったが 後続を突き放せず、逆にヴァンセンヌにクビ差まで迫られた。 G1を勝った馬に指摘するのは憚られるが、ベストは右回りの少し時計がかかる芝だと思う。 鞍上のトミー・ベリーは25歳。どんな競馬をするのかも見えづらい。 逆転の可能性を秘めるのはサトノアラジン。 昨秋のマイルCSではモーリスにコンマ2秒差だったように、素質の高さは誰もが認める馬。 京王杯SCで遅すぎる初重賞勝ちを収め、ようやく身体に芯が入ってきた。 今回、ロゴタイプかレッドアリオンが引っ張る流れはスローが見込まれ、 上がり勝負になる可能性が高い。前走、32秒4を繰り出したサトノアラジンにとっては不利にならない。 12頭立てなら仮に外を回すことになっても大きなロスはないだろう。 先週のダービーではハナ差、栄冠を逃したサトノ軍団だが、 この辺りでG1タイトルを手にしなければ割もあうまい。新ダービージョッキー、川田の恩返しが観たい。 相手はモーリス。単穴に府中得意のイスラボニータ。 こちらの鞍上もダービーで涙をのんだ蛯名正義だ。

◎サトノアラジン ○モーリス ▲イスラボニータ
△リアルスティール、クラレント、フィエロ、レッドアリオン

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