« 1700万円でネット落札 ダイワマッジョーレが岩手へ移籍 | トップページ | 天皇賞春回顧 武豊、淀を知り尽くした男の独演会 »

2016.05.01

天皇賞春予想 2016

外国人騎手が日本競馬を席巻するなかにあって、 H.ボウマンはあまり目立たない部類に入るかもしれない。 オーストラリアのトップジョッキーの1人ながら、 昨秋に短期免許で初来日。58戦して1番人気は1鞍もなかったが、それでも6勝をあげた。 トーセンレーヴでのオープン特別2勝、ハートレーのホープフルSなど、 抜群のポジショニングと折り合いの旨さ、何より脚を余すところなく 追い切る騎乗は一流騎手のそれであった。先週、 ラブリーデイらが出走した香港QE2世Cを制した後、 ノーザングループの招聘で2度目の来日。満を持して天皇賞春に騎乗することになった。 手綱を取るのはサンデーレーシングの所属馬、フェイムゲームだ。 去年、春の盾ではゴールドシップを猛追してクビ差の2着に迫っている。 外枠では唯一の上位入線。 この時は直線半ばで前が壁になり、進路を探して横移動するロスがあった。 スムーズな競馬だったら結果は違っていただろう。 内枠有利と言われるレースで、今回、絶好の5番枠を引き当てた。 競馬は生き物だから展開は分からないが、内を回って抜け出せればチャンスはある。 ボウマンの勇敢な手綱さばきは大いに期待するところだ。 相手は手広くいきたいが、内なら同じハーツクライ産駒のシュヴァルグラン、 復調気配のアドマイヤデウスあたりに気を払いたい。

◎フェイムゲーム ○シュヴァルグラン ▲アドマイヤデウス
△キタサンブラック、ゴールドアクター、サウンズオブアース、アルバート

|

« 1700万円でネット落札 ダイワマッジョーレが岩手へ移籍 | トップページ | 天皇賞春回顧 武豊、淀を知り尽くした男の独演会 »

レース予想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/63561489

この記事へのトラックバック一覧です: 天皇賞春予想 2016:

« 1700万円でネット落札 ダイワマッジョーレが岩手へ移籍 | トップページ | 天皇賞春回顧 武豊、淀を知り尽くした男の独演会 »