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2015年7月の2件の記事

2015.07.18

函館記念予想 2015

上位人気組の多くが外枠に入った函館記念だが、 過去10年で最も外寄りだった馬番の勝ち馬は8番。 ハナを切ったトーケイヘイローである(札幌で施行された2009年を除く)。 平均値は3.88だから、二桁の馬番を引いた馬は相当の不利を強いられることになる。 また、函館記念は前傾ラップになりやすく、 瞬発力よりも持続力を問われる傾向にある。 父母、どちらかにスタミナ血統を持つ馬が好走しているのも同じ理由からだろう。 本命は3番枠の幸運をつかんだハギノハイブリッド。 3歳春は京都新聞杯を制するなどクラシック戦線を賑わした同馬も、 古馬になって一線級との戦いでは今一歩。少しスピードが足りないように見える。 洋芝、小回りの今回はそうした弱点が減殺され、 タニノギムレット☓トニービンから受け継いだ スタミナを活かしたレースができるのではないかと思う。 陣営も積極的にポジションを取りに行くことを明言していて、 内枠から先行する競馬になりそうだ。 対抗はトップハンデもエアソミュール、 穴は岩田のダービーフィズ。連下は手広く流したい。

◎ハギノハイブリッド ○エアソミュール ▲ダービーフィズ
△エックスマーク、ラブイズブーシェ、デウスウルト、アーデント

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2015.07.05

ラジオNIKKEI賞予想 2015

2006年に別定からハンディキャップに条件変更されたラジオNIKKEI賞。 1番人気、トップハンデは不振にあえぐ一方で、 近5年は54キロ未満の馬は連対していない。福島の小回り1800メートルは前半から息の入らない持続力が問われる競馬になりやすく、瞬発力よりもスタミナに秀でた馬が好走する傾向にある。最近は7、8枠に入った馬が人気を裏切るケースも続いている。 本命は2番人気に支持されているレアリスタ。 異父兄にリアルインパクト、アイルラヴァゲインがいる血統で、 本馬は父がステイゴールドに変わっている。 デビューは遅れたが2戦2勝。時計や着差は地味でも、余裕あるレースぶりだった。 先手を奪えるダッシュ力があり、少し折り合いに苦労するほど。今回も古馬を負かした前走と同様、 先行力を活かす競馬になるだろう。父譲りのバネのある馬体とピッチ走法は ラジオNIKKEI賞に向く。54キロは恵まれたと思える素質馬だ。 対抗はプリンシパルSを勝ってダービーを見送った アンビシャス。トップハンデを克服できるか。 穴にはスタミナ豊富なグランアルマダを推す。前走の1000万特別は 先行馬が壊滅する流れを早めに抜け出し、最後まで粘った。展開次第で一発ある。

◎レアリスタ ○アンビシャス ▲グランアルマダ
△ストレンジクォーク、グリュイエール、ミュゼゴースト、アッシュゴールド

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