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2015年2月の2件の記事

2015.02.22

フェブラリーS予想 2015

今年の初G1となるダート王決定戦、フェブラリーステークス。 去年、最低人気で優勝したコパノリッキーが今年は1番人気に推されている。 素直に考えれば同馬から入るべきなのだろうが、 このレースには気になる傾向がある。 過去10年で12番から16番の外枠が8頭の勝ち馬を出すなど、圧倒的な良績を残しているのだ。 1番から5番の内枠が2頭で続き、 6番から11番の中枠は2着馬こそ5頭いるものの1着馬はゼロだ。外枠はスタート直後、長く芝を走れる分、有利なポジションを取れるのが理由だろう。 それを踏まえて馬柱を眺めると、14番枠に魅力的な馬がいた。 インカンテーション◎。去年の夏から秋にかけて重賞を含む3連勝、 チャンピオンズカップでも4番人気と高い評価を受けた。 そのチャンピオンズカップは展開不向きで大敗。 前走の東海Sはスタートで後手を踏み、落鉄もあって3着に敗れている。 今回、不完全燃焼を払拭しようというのか、 過去10戦の手綱を取ってきた大野に代えて内田博幸を鞍上に据えた。 おそらく近走のような追い込みでなく、積極的に前につけるはず。 ペースはそう速くはならず、インカンテーションが押し切る場面もあるとみた。 相手はコパノリッキー、続いて古豪ローマンレジェンドなど。

◎インカンテーション ◯コパノリッキー ▲ローマンレジェンド
△ワイドバッハ、サンビスタ、ワンダーアキュート、カゼノコ

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2015.02.15

共同通信杯予想 2015

ドゥラメンテというのは音楽用語で 「荒々しく、はっきりと」という意味らしい。 前々走の未勝利は6馬身差、前走のセントポーリア賞は5馬身差と、 ドゥラメンテの勝ち方も名前の通り鮮烈だった。 前走はスピードの違いから早々に抜け出し、 手綱を抑える余裕を見せながら1分46秒9の走破時計、 上がりは34秒1だから非の打ちどころがない。 馬体は14キロ増と、成長力の高さも伺わせた。 母はエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、 祖母は天皇賞馬エアグルーヴの華麗なる一族。 精神的な強さと脆さが同居する血ではあるが、 当日、テンションが異様に高くなるようなことがなければ、 力を発揮できるだろう。対抗は重賞連対2回のアヴニールマルシェ。 単穴にはリアルスティール。全兄は素質馬ラングレーで、 デビュー戦は圧勝だった。データ的には不利だが、一発あるかもしれない。

◎ドゥラメンテ ○アヴニールマルシェ ▲リアルスティール
△アンビシャス、ダノンメジャー、ソールインパクト

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