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2014.11.30

ジャパンカップ予想 2014

国際招待レースとは名ばかりになりつつあるなかで、 年を追うごとにレベルが低下している外国馬に食指は動かない。 天皇賞組、海外帰りと3歳勢が芝2400メートルで日本一を決める、 ジャパンカップはそうしたレースに性格を変えた。 国際色を求めなければ、今年は非常に面白いメンバーが揃った。 どこからも入れる混戦だ。 過去10年、ジャパンカップでは4歳馬の優勝は5回、 次いで5歳が3回、3歳が2回と続く。 6歳以上の優勝は2003年のタップダンスシチーまで遡らなければならない。 多くのサラブレッドが最も充実した時期を迎える4歳、 もどかしいレースを続けてきたのがエピファネイアだ。 昨秋は神戸新聞杯、菊花賞を連勝して世代トップに躍り出たはずが、 今春は折り合いを重視した調整が裏目に出て大阪杯、香港と惜敗。 その後は休養に当てて、立て直しを迫られることになった。 天皇賞秋を叩いて調子は上昇。角居師が「願ってもない」と言う4番枠を引き、 鞍上にはスミヨンを迎えた。主戦の福永がジャスタウェイに乗るためだが、 世界の名手はガラリと走りを一変させる可能性がある。 父の果たせなかったジャパンカップ制覇を成し、大舞台で復活を遂げたい。 対抗には3歳馬イスラボニータ、単穴に去年2着デニムアンドルビー。

◎エピファネイア ○イスラボニータ ▲デニムアンドルビー
△ハープスター、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、スピルバーグ

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