オークス予想 2014
ディープ牝馬らしくなく、 隆々とした筋肉を身にまとっているハープスター。 どちらかと言うとマイラー体型に見えるが、 オークスは距離適性が明暗を分けることは少ない。 桜花賞での差は府中のクラシックディスタンスになると、 さらに広がっていくのが常。 ハープスターの死角はなく、アクシデントがなければ2冠奪取は確実と見るほかない。 問題は相手探し。 桜花賞3着のヌーヴォレコルトは中間も積極的に時計を出しており、 ここに来て本格化著しい。 穴は横山典弘のマジックタイム。フローラSは直前の乗り替わりで リズムが狂ったもので、巻き返しある。以下、 府中に実績あるマーブルカテドラル、愛馬バウンスシャッセは展開の助けがあれば。
◎ハープスター ○ヌーヴォレコルト ▲マジックタイム
△マーブルカテドラル、バウンスシャッセ、サングレアル、フォーエバーモア
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