« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月の13件の記事

2014.04.27

フローラS予想 2014

土曜日、オーストラリアに遠征中のハナズゴールが G1オールエイジドSを制覇。 最後方から鮮やかな追い込みは、実に気持ちのよいレースだった。 日曜日は香港クイーンエリザベスII世カップが行われ、 エピファネイアとアンコイルドが出走する。ハナズゴールに続いてほしい。 日本はG1の谷間、フローラS。 ハープスターはともかく、桜花賞組からはレベルが落ちるメンバーで、 どこからでも狙っていけそうな雰囲気がある。 多頭数だが、レースは恐らくスローに流れるだろう。 本命はミモザ賞を勝って臨むハピネスダンサー。 前走は内を先行して抜けだしたが、今回も同じような競馬ができるはず。 前々走では皐月賞5着のステファノスとコンマ3秒差の結果を残しており、 このメンバーなら力量は上位。 いい脚を長く使えるタイプで府中も合うと思う。 対抗は高いレベルで切磋琢磨してきたマジックタイム。 単穴にチューリップ賞4着のプランネージュを推す。 連下は手広く。

◎ハピネスダンサー ○マジックタイム ▲プランネージュ
△マイネグレヴィル、ムードスウィングス、サングレアル、イサベル、プレミアステイタス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.26

今週の一口馬出走 

アイリッシュギフト 4/27(日)福島5R・未勝利 黛

3月の未勝利戦で大敗した後、「もう一度、ダート戦を使いたい」 (矢野英一師)と陣営が公言していたアイリッシュギフト。 調教ではゴーサインを出すとアタマをあげたり、 トモの使い方もバラバラだったりして、なかなか気性面の課題が解消されずにいる。 それでも馬体は良化気配が伺えるため、 息を入れて先行する競馬にチャレンジしようと芝の長距離戦に出走することになった。血統的には芝向きの印象があり、 今回が未勝利を脱出できるか試金石になろう。 当初より2週遅れのレースになるが、 シャドーロールも着用するということで集中して走ってほしい。 鞍上は黛。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.24

未解決のままの馬券課税問題 職場通報されるケースも

ハズレ馬券を経費として認めず、 実際の利益を大きく上回る金額を”脱税”したとして追徴する「馬券課税」。 依然として各地で国税局と馬券購入者との間で訴訟が相次いでいる。 詳しくは以前のエントリーを読んでもらえればと思うが、 これらは国税局が競馬での所得を「一時所得」と見做し、 年間を通じて損益通算が行える「雑所得」と認めないために生じている問題だ。先日、報じられたケースでは 6年間で72億7千万円の馬券を購入し、78億4千万円の払い戻しを受けた男性が、 所得5億7千万円、所得税額2億1千万円と申告したところ、 所得を超える税額を請求されたというものがあった。 ハズレ馬券が必要経費に参入されなかったため、 78億円から的中馬券の購入代を引いた額に対して課税が行われたものだと思われる。

去年5月、同様に1億4千万円の利益に対して5億7千万円の 納付を求められた男性の裁判で、大阪地裁は例外的にハズレ馬券代も経費と認めて脱税額は5千万円と算出し、購入者側の訴えを認めた。 しかし、国税局はこれを不服として控訴。大阪高裁は来月9日に判決を下す予定だ。 馬券課税をめぐる問題は、一部の高額購入者に限定すべき話ではない。 国税局の立場では、年間90万円以上の払戻金があった場合、 収支がマイナスでも確定申告の義務が生じる。 それぐらいのファンは掃いて捨てるほどいるが、彼らのほとんどは脱税者なわけだ。 週に1万円、2万円の馬券を買う普通のファンが、”犯罪者”に 仕立てあげられている、おかしな現実が横たわっている。 事実、そこを突かれたファンも出てきた。

広島県土木局の50歳代の男性職員が競馬で約360万円の配当を受けたのに確定申告をせず、 県から2度にわたって納税指導を受けていたことがわかった。 /昨年11月、職員を名指しし、「確定申告をしておらず、納税義務を果たしていない」 という匿名のメールが同課などに届き、確認したところ、職員は「納税する」と答えた。 だが職員はその後も確定申告をせず、今月に再び同様のメールが送られてきたため、 同課は21日、職員を改めて指導した。職員は、競馬でもうけたことを職場で自慢していたという。 (読売 4/23)

まったく以って馬鹿げた出来事だが、 馬券で大儲けしたことを吹聴したり、的中画面のスクリーンショットをネットで 公開しているようなファンは他人事ではあるまい。 本来、馬券は購入した時点で 10%を国庫に納付しており、国税局の行為は二重課税にあたり不当である。 それでも本気で国税局が課税したいのであれば、JRAは監督官庁とともに落とし所を探るべきだろう。 国税局とハズレ馬券が経費かどうかは議論するのは筋が悪い。 例えば、一度に一千万円以上の払戻を受ける場合には源泉徴収をかけるといった条件と引き換えに、 原則、馬券には課税されないことを認めさせなければならない。 ファンが安心して馬券を買えるよう国に働きかけるのは、JRAの責務に他ならない。 高配当のWIN5など、大々的に売り出し中なのだから尚更だ。 大衆競馬の根幹を守るために、JRAは汗を掻いてほしい。

>>外れ馬券裁判は実質無罪も ”脱税”のリスクは変わらず(2013/5/29)
>>追徴課税5億円! あらわにされた「競馬と税金」の矛盾(2012/11/30) 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014.04.22

先週の一口馬結果 皐月賞11着

バウンスシャッセ   4/20(日)中山・皐月賞 11着

スタートして積極的に好位を取りに行った北村宏。 展開は先行有利になってくれたが、直線半ばで脚を失った。 11着はトーセンスターダムと同着。 今回、コース適性を重視して桜花賞やフローラSをパスして 牡馬クラシックに挑んだわけだが、さすがにライバルたちが強かった。 だが、チャレンジはチャレンジとして意義はあったし、 勝ち馬とコンマ7秒差なら大いに胸を張っていいのではないか。 あとは無事にオークスに向かってほしい。 ハープスターは抜けているが、 レッドリヴェールはダービーに出走するという話も聞く。 3番手以下の集団とは力差はないはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.20

皐月賞回顧 イスラボニータが父に捧げた悲願の勲章

1番人気トゥザワールドは単勝3.5倍。 以下、イスラボニータ、トーセンスターダム、ワンアンドオンリー、 アジアエクスプレスまでが一桁台のオッズにひしめく混戦の皐月賞。 勝ったのは桜花賞馬以外には先着を許したことのない蛯名正義のイスラボニータだった。 大外からウインフルブルームがハナを奪い、 アジアエクスプレスやトゥザワールドが追走。 イスラボニータは中団にポジションを取った。1000メートルは60秒2の平均ペース。 直線、トゥザワールドが抜け出しにかかるが、残り200メートルで 外からイスラボニータが襲いかかり、坂上では後続を突き放した。 イスラボニータは初めての2000メートル、初めての右回りだったが、難なく克服してしまった。 正攻法の競馬で1馬身以上の差をつけたのだから、アタマ1つ力が抜けていた。 パドックでも馬体を大きく見せて、共同通信杯から間隔が開いたことも気にさせない好仕上がり。 技術の向上でトライアルを経由しなくても、勝負できる時代になったということだろう。

イスラボニータはフジキセキ産駒。父はサンデーサイレンスの初年度産駒にあたり、 1994年、蛯名を鞍上にしてデビューした。 出遅れて直線だけで8馬身差をつけた勝ちっぷりに、度肝を抜かれたのを覚えている。 皐月賞目前に故障で引退して幻の三冠馬と呼ばれたが、 種牡馬としては16世代を送り出しながら産駒の中央G1勝利は2005年のJCダート (カネヒキリ)まで待たねばならず、芝のG1勝ちはマイル以下に偏っていた。 フジキセキの母系は欧州のステイヤーが重ねられているが、 意外にも産駒はスピードに秀で、距離に壁のあるタイプが多かったのだ。 しかし、そのフジキセキにクラシックの勲章をプレゼントしたのが、 コジーン、クラフティプロスペクターと米短距離血統で固められた牝馬とのラストクロップなのだから、 配合とは不思議なものである。現時点ではダービーに最も近い存在なのは間違いないが、 2ハロンの延長はプラスに作用するとは考えにくく、もう一段、ステップを踏むチャレンジになる。

2着のトゥザワールド。 川田は完璧なレースをしたと思う。インパクトの強い勝ち方だった弥生賞の後、疲労残りが心配されていたが、 若干の影響があったのかもしれない。決して体質が強いとは言えない一族だけに、 ダービーまでの調整過程に注意を払いたい。 3着ウインフルブルームは先行有利の展開を最大限、活かした。 次走はNHKマイルC。不利な流れで追い込んできたワンアンドオンリーが4着。 もともとダービー狙いの仕上げで、人気は急上昇するだろう。 素質馬ステファノスが5着。わずかなところでダービーの出走権を逃したのは惜しまれる。 アジアエクスプレスは6着。この後はダート路線を選択するとのこと。賢明な判断だ。 府中向きベルキャニオンが健闘して7着。前走の敗戦で評価を落とすべきではないと思っていたが、ダービートライアルに直行して欲しかった。 本命にしたロサギガンティアは直線伸びず10着。力不足と距離が敗因か。 トーセンスターダムは脆くも11着。初めての揉まれる競馬に戸惑った。 巻き返しはどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.19

皐月賞予想 2014

1頭抜きん出ていた桜花賞とは打って変わり、どこからでも入れそうな皐月賞。素質上位のイスラボニータやトーセンスターダムがダービーを照準にして、トライアルを使わなかったのも混戦に拍車をかけている。弥生賞馬トゥザワールドはハープスターと同じキャロットクラブ、川田のコンビで、2週連続クラシック勝ちが許されるかどうか。敢えて評価の高くないスプリングS組を狙ってみよう。勝ち馬のロサギガンティアはフジキセキ産駒。実質的なラストクロップとなりそうで、長年、トップサイヤーとして活躍しながらクラシックとは縁のなかった父に、是が非でも勲章をプレゼントしたいところ。前々走の条件戦では抜け出すとき脚は素晴らしかったし、スプリングSも初コースを苦にせず正攻法で押し切ってみせた。多少の荒れた馬場はプラスに作用するはずで、各馬が横一線になるほどチャンスは大きくなってくる。フジキセキ、藤沢厩舎、柴田善臣、社台レースホースと、どこかクラシカルな組み合わせに期待をかけてみたい。対抗はデータ的には文句なしのトゥザワールド、単穴にもう一頭のフジキセキ産駒イスラボニータなど。もちろん、個人的には愛馬バウンスシャッセを全力応援する。


◎ロサギガンティア ○トゥザワールド ▲イスラボニータ
△トーセンスターダム、アジアエクスプレス、ワンアンドオンリー、ウインフルブルーム

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.18

今週の一口馬出走 皐月賞

バウンスシャッセ 4/20(日)中山・皐月賞

皐月賞にバウンスシャッセが紅一点、参戦する。 1991年のダンスダンスダンス(5着)以来、23年ぶりの牝馬による挑戦。 仮にバウンスシャッセが先週の桜花賞に出走していたら、 速い脚のない同馬が上位争いするのは難しかっただろう。 皐月賞がどんな展開になるかは分からないが、 コース適性からこちらを選んだのは正解と言える結果になってほしい。 1週前追い切りはロサギガンティアらに胸を借りてウッドで併せ、 今週は兄のホーカーテンペストを相手にし余力十分でフィニッシュ。 順調に仕上がってきた。混戦の中、外枠を引いたが、好位に上手く取りつければ、 ダンスダンスダンスくらい走ってもおかしくないと思う。 めざせ掲示板!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.16

先週の一口馬結果 阪神牝馬S 3着 桜花賞9着

ローブティサージュ 4/12(土)阪神・阪神牝馬S 3着
リラヴァティ  4/13(日)阪神・桜花賞 9着

ローブティサージュは阪神JFを勝って以来、馬券圏内に入る好走。 早熟馬のイメージを持っていた人が多かったかもしれないが、 一戦、一戦、見てきた私にとっては条件さえ整えば古馬重賞でも 勝負できると信じてきた。今回は久しぶりの1400メートル戦だったが、 折り合いを欠くことなく好位で流れに乗ることができた。 直線半ばも手応え十分。抜けだしたときは勝ったかと思った。 ゴール前で凄まじい差し脚のスマートレイアーらに交わされたものの、 次走以降に期待の持てるレース内容だった。 桜花賞のリラヴァティは9着。 外枠の不利はあったものの、先団にポジショニングを取って、 この馬らしいレースはできた。 差し馬の有利の流れで、一桁着順は立派だ。 一息入れるため放牧に出されるが、順調なら夏に復帰してトライアルをめざしてほしい。

2014年4月成績【0.0.1.0.0.1】
2014年通算成績【4.2.3.0.1.10】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.15

桜花賞回顧 世界への扉を開けたハープスター

単勝1.2倍と圧倒的な支持を集めていたとはいえ、その勝ち方はファンの予想以上だったのではないか。 記録のある1986年以降、4角最後方から桜花賞を制したのはハープスターが初めて。 上がり32秒9もコース改修後の全出走馬の中で最速だという。 あれだけ外を回して直線だけで差しきってしまうのは、能力が何枚も上でなければできない芸当だが、一見、必ず勝たなくてはならない大本命馬のレースとしては ヒヤヒヤのクビ差ではあった。絶対能力を信じて「一番外を回ってきて、それで負けたら諦める」と阪神JFの取りこぼしを悔いた松田博師。その思いに応えた川田将雅の騎乗は肝が座っていた。ハープスターがダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナといった歴史的名牝と呼ばれる桜花賞馬と肩を並べる実力を持つのは明らかで、斤量の有利な凱旋門賞に矛先を向けるのは当然のこと。桜花賞は世界への扉を開くレースだった。

ハープスターは1口10万円(400口)で募集されたキャロットクラブの所属馬だ。 これほどの素質馬はエピファネイア、トゥザワールドといったクラブゆかりの血統でなければ、個人馬主かサンデーレーシングに行くのが定石。ちなみに全兄のピュアソウルはサンデーレーシングで2勝をあげている。同馬の出資者は大変な幸運だが、ノーザンファーム側の読み違えがあったのかもしれない。 祖母のベガは同じく松田博厩舎でクラシック2冠を制し、アドマイヤドン、アドマイヤベガの2頭のG1馬を輩出した名牝。ハープスターの母ヒストリックスターはベガが遺した唯一の娘にあたる。その糸をつたって、これほどの孫娘が誕生するのだから血統は本当におもしろい。次走はオークス。距離延長と府中へのコース替りはプラス材料にしかならず、壮行レースになる。 もちろん、ダービーでも勝負できるはずだが、 大衆クラブの会員の懐事情を鑑みれば、確実に遠征費を稼いでおく必要がある。

2着はレッドリヴェール。 阪神JFからの直行を選んだが、須貝厩舎がしっかり仕上げていた。 今年は相手に恵まれなかったとしか言いようがない。札幌2歳Sのような不良馬場も、桜花賞の高速馬場も対応できたのだから立派である。 3着は関東馬のヌーヴォレコルト。 内容的にはチューリップ賞以上のレースぶりだった。距離が伸びても心配はなさそう。 4着にホウライアキコ。ここ2戦は消化不良が続いていたが、抑える競馬に転換して結果を出した。次走はオークスよりNHKマイルに向く。 5着に敢えて内を突いたレーヴデトワール。 マイルは足りないだけにオークスの優先出走権が得られなかったのは惜しい。 3番人気フォーエバーモアは折り合いを欠いて8着。 4番人気ベルカントは10着、スプリンターだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.13

桜花賞予想 2014

圧倒的に外枠が目が強い桜花賞。 断然人気のハープスターは大外を引いたが、 力が抜けている分、アクシデントのリスクは減ったと 好意的に解釈することができよう。 デビュー2戦目の新潟2歳Sは最後方一気の脚の ゴボウ抜きでファンの度肝を抜いたが、 このとき3馬身ちぎった相手がイスラボニータ。 東スポ杯、共同通信杯を連勝し、牡馬クラシックの主役級を務める馬だ。 明らかに仕上がっていない阪神JFでは不利があって 2着に敗れたが、チューリップ賞は全くの楽勝で一抹の不安も払拭した。 今回も外を回して追い込んでくるはずだが、 例え流れが遅くなっても取りこぼすシーンが思い描けない。 対抗は阪神JFでハープスターに先着したレッドリヴェール。 桜へ直行するローテは予定通りで、 極悪馬場だった札幌2歳Sを勝ち切った精神力は特筆すべきもの。 ジャスタウェイの須貝厩舎は勢いがある。 単穴にフォーエバーモア。早めの競馬で先行の利を活かしたい。以下、アドマイヤビジン、 ヌーヴォレコルトなど。

◎ハープスター ○レッドリヴェール ▲フォーエバーモア
△アドマイヤビジン、ヌーヴォレコルト、ベルカント、リラヴァティ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.12

今週の一口馬出走 桜花賞・阪神牝馬S

ローブティサージュ 4/12(土) 阪神・阪神牝馬S
リラヴァティ 4/13(日) 阪神・桜花賞

クラシックに愛馬が出走するのは一口馬主冥利につきる。 桜花賞は去年のローブティサージュに続いて、2年連続の参戦だから 私にとっては出来すぎと言っていい。 そのローブティサージュは土曜の阪神牝馬Sで2ヶ月ぶりの復帰。 前走の京都牝馬Sはハナを切ったように、本来的にはスピードの勝ったタイプで、 7ハロンの距離短縮は大いに望むところ。 複勝圏内を期待する。そして、桜花賞はリラヴァティ。 東スポを開いたら、まさかの爆笑問題・田中が本命を打っていた。 キャロットクラブのハープスターが同枠の大外に入ったが、 染め分け帽に先着するのは厳しかろう。 ただ、かなり状態は上昇しており、自分の競馬はできるはず。 1勝馬で賞金でのオークス出走は難しく、適性としても桜花賞がメイチの勝負になる。 力を出し切って、あわよくば掲示板をめざしてもらえれば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.06

ダービ卿CT予想 2014

波乱のダービー卿チャレンジトロフィー。1番人気で勝利したのは2009年のタケミカヅチだけ。 このときの同馬の単勝オッズは6.7倍と大混戦だった。 去年はダイワマッジョーレが2着を確保したが、 基本的には1番人気からは買いづらいレースだ。 最も良績を残しているのは、マイルの凖オープン戦を勝ってきた馬。 今年は2頭が該当するが、優勢な関西馬であるマウントシャスタを狙ってみたい。 弥生賞馬カミノタサハラの全弟にあたり、 3歳春は宝塚記念やNHKマイルC(失格)で上位入線してきた。 距離不適な菊花賞に挑んだ後、調子を崩していたが、 ようやく前走から復調気配を見せるようになってきた。 56キロのハンデも手頃だ。最近、ディープ産駒が苦にしている中山の荒れ馬場も、 ボレアスなどダートの活躍馬もいる母系なら克服できるか。 対抗は皐月賞3着など中山得意のコディーノ、単穴に パワータイプのマイラーであるトリップ。

◎マウントシャスタ ○コディーノ ▲トリップ
△レッドアリオン、インプロヴァイズ、プレイズアトレイル、プリムラブルガルス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.02

先週の一口馬結果 大寒桜賞1着

ワールドインパクト 3/29(土)小倉・大寒桜賞(500万) 1着

驚かされたのは、後ろから2番手という極端なポジションを選択したこと。 スローで流れるのは明らかな展開で、ダントツの1番人気が待機すれば、輪をかけて前が楽になるのは必至。 道中では厳しい結果になるのではないかと覚悟もした。 しかし、4コーナー手前から外を回って進出を始めると、 直線半ばからハギノハイブリッドを目標にしてグングンと加速していく。 ゴールでは1馬身離す快勝劇だった。 抜けだしてソラを使う悪癖をどう抑えるのか、今回、陣営はそこを課題としていた。 鞍上の川須は馬場の良い外側をワールドインパクトに走らせながら、気を抜かぬよう、先をゆくライバルを内に意識させ続ける好騎乗。 これまでの歯がゆい内容を一掃する内容で、この馬の”型”が作られたのではないか。 次走、友道師は「東京コースも経験させたい」と、青葉賞に向かうことを示唆している。 だが、個人的には京都新聞杯のほうがベターだと思う。 仮にダービーの出走権が得られれば、2度の輸送と激しい競馬を強いることになる。 秋以降に完成するワールドインパクトにとって、この時期の消長は減らしておきたいところである。 ちなみに、すみれS2着→大寒桜賞1着のステップは去年、同じシルククラブの ラストインパクトと一緒。同馬はその後、青葉賞は3着に敗れて優先出走権を逃している。 ワールドインパクトは果たして。

2014年3月成績【2.1.1.0.0.3】
2014年通算成績【4.2.2.0.1.9】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »