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2011年9月の10件の記事

2011.09.24

神戸新聞杯予想 2011

春、クラシック二冠を制した馬が夏を越えて、 秋初戦を快勝するケースは決して多くはない。 最近のメイショウサムソン、ネオユニヴァースのほか、 絶対的強さを誇ったナリタブライアンも上がり馬スターマンに後れを取った。 オルフェーヴルが十々、力があるのは踏まえつつ、 3戦無敗のフレールジャックに期待をかけたい。 5月にデビューした晩成タイプのディープインパクト産駒。 これまで1800メートルを使われてきて一気の距離延長が課題となるが、 逆に折り合いを克服できれば本番でも楽しみが広がる。 相手はオルフェーヴルはもちろん、ダービー2着のウインバリアシオンになる。 私事ながら本日より遅めの夏休みをもらい、10日間ほどヨーロッパに旅行することにした。 来週末はパリに立ち寄って、凱旋門賞を観戦できたらと考えている。 もし環境が整えば、旅先から更新するかもしれない。ひとまず、ご報告まで。

◎フレールジャック ○オルフェーヴル ▲ウインバリアシオン
△ショウナンマイティ、ダノンミル

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2011.09.23

社台と全面提携 シルクホースクラブはどう変わる?

かつてはシルクジャスティスやシルクプリマドンナ、シルクフェイマスなど早田ブランドで人気を博し、 その後は日高の中小牧場の生産馬を擁してシルクメビウス、シルクフォーチュンといった重賞ウイナーを輩出してきたシルクホースクラブ。 近年は馬主ランキングの15位あたりで留まっていたが、キャロットファームが去年3位まで順位を押し上げ、東京ホースレーシングがレッドディザイヤら重賞勝ち馬を相次いで誕生させるなど華々しい活躍を遂げるなか、大衆向けクラブとして存在感は薄れつつある。シルクは現3歳世代で50頭の募集をかけているが、先週まで勝ち上がり率は24%、2勝馬率は4%。83頭募集したキャロットの勝ち上がり率37%、2勝馬率12%と比べると圧倒的に物足りない数字だ。 何より看板馬がいない。3歳の大将格は1000万下のシルクシュナイダー、シルクオフィサーぐらい。リアルインパクト、アヴェンチュラ、 ピュアブリーゼ、フレールジャックといったG1戦線で活躍する馬を揃えるキャロットと同じ土俵で戦うには分が悪すぎる。実際、社台グループ系のクラブは高額馬から即満口になっているが、日高系のクラブは厳しい経営を迫られている。

今年、金融庁の指導により、未勝利馬などに対する補償制度が廃止されたことで、 いっそうクラブ間の格差は広がるだろうと考えられていた。 会員は補償目当てに出資馬のいたクラブに捕らわれる必然性がなくなり、年毎に欲しい馬がいるクラブを渡り歩くことができるからだ。 会員の馬を選ぶ目は厳しくなり、募集馬の質そのものが経営に直結することになる。 こうしたなかシルクは社台グループとの全面的な提携という決断を下した。今年度、募集する1歳馬52頭のうち、ノーザンファーム産は21頭、白老ファーム産は18頭。キャロットと見紛うばかりの社台血統が並ぶ。それだけではない。シルクが活動の拠点としてきた天栄ホースパークが来月1日付でノーザンファームに売却されることになったのだ。生産から育成まで、身も心も社台に染まると言っていいだろう。また挨拶がわりなのか、2歳のディープインパクト産駒が緊急募集されることになった。アドマイヤカーリンの全妹、ピイラニハイウェイの半妹など4000万円から6000万円の3頭。 いずれもセレクトセールで1度は落札された馬でキャンセルなどの理由で流れてきたのだろうが、 超のつくノーザンファームの良血馬だ。

私自身は両クラブで会員を続けてきた。キャロットでは社台産に出資し、シルクでは日高の馬を応援したいと考えてきたからだ。どちらも相馬眼のなさ故、それほど走った馬はいないが、残念ながらシルクのほうが不満を感じることが多かった。 例えば、名門と言われる牧場の生産馬に複数出資していたが、値段やコメントの割にサッパリ。 調教も満足にできず、どん尻を追走してはタイムオーバーで引退と、まったく楽しむことができなかった。 ところがある時、その牧場の個人馬主への売却馬が目覚しい活躍をしているのと対照的に、8割のクラブ提供馬が惨憺たる成績である事実を知ってしまった。 ちなみに今年の3歳7頭は、ようやく人気薄で1頭が未勝利を脱出したよう。 提供馬の選択は牧場が行っていると公言している。会員を食い物に差し出すような丸投げとは、クラブは何をしているのかとあきれてしまった。以上は八つ当たりの言いがかりの類かもしれない。ただ一会員として、こう感じたのは事実だ。私は一口クラブまで社台の寡占が進むのは理想的ではないと感じている。しかし、今回の提携は会員ひとりひとりと真摯に向き合い、サービスを向上させてくれる、きっかけになるのではと期待してもいるのだ。もうしばらくシルクにもお世話になるつもり。会員の満足度を高めるよう、より良い方向へ成長してほしい。

*成績データは「一口馬主DB」より引用した。

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2011.09.22

キャロットクラブ募集結果 補償廃止はどこ吹く風の大人気 

京成杯AHをフィフスペトルが勝ち、返す刀で先週のエルムSをランフォルセが制したキャロットクラブ。 会員には気になる今年度1歳馬の第一次募集最終結果が発表されたが、 本当に驚くしかない内容だった。 今年から金融庁の指導により、各クラブは補償制度を廃止したため、 その売れ行きに懸念が示されていた。ところが、キャロットクラブは中間発表時点で去年の4割増しと例年にない人気を集め、最終的に中央馬87頭のうち25頭が満口である400口を越える出資申し込みを受けたのである。 なかでも人気だったのはディアデラノビアの牝馬 (父キングカメハメハ)の1808口。 このうち最優先、母馬優先は併せて約1400口にものぼり、 優先申込者だけで単純計算3.5倍の競争率になると見込まれている。 この他、ポトリザリスの牝馬(ディープインパクト)が1290口、 トゥザヴィクトリーの牝馬(父キングカメハメハ)が1248口だった。 また、ドリーズボンレガシーの牡馬(父ハットトリック)も1048口と大台を超えた。一方でおなじみアドマイヤサンデーの牝馬 (父ジャングルポケット)は497口と、内向が嫌われたのか 若干、人気を落としたようだった。

今年、私が1次で申し込んだのは3頭。最優先はグッドゲームの牡馬 (父ダイワメジャー)。兄に素質馬インパクトゲームがおり、 馬体は父によく似ていて欠点らしいところがない。 グッドゲームは642口だが、最優先は222口に留まったので出資を確定できたよう。 一般で申し込んだのはファインセラの牡馬(父クロフネ)とキューの牡馬(父ウォーエンブレム)。ファインセラは573口(うち最優先182口) だったため、2倍近い競争率に臨むことになる。 意外にも満口にならなかったのがキュー。兄にブレイクランアウトと新馬戦を快勝したエネアドがいる良血。 筋骨隆々として頼もしい馬体なのだが、父が嫌われたのか。ともあれ、この馬は出資確定だ。 最優先で取りに行かなければ無理だと考えて、 敢えて出資を見送ったのがオールザウェイベイビーの牝馬(父ディープインパク ト)。 素人ながら見れば見るほど完璧な馬体をしていたが、やはり1122口、うち最優先723口と 人気沸騰。結果的には見送って正解だった。大人しくPOGで指名することにしよ う。 不況知らず、補償廃止知らずのキャロットクラブ。 一口馬主界でも社台グループの寡占化極まれりといった感じだが、 この後の他クラブの募集に影響はあるのか。動向を注視したい。

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2011.09.18

セントライト記念予想 2011

先週の京成杯AHは3連単350倍を的中できた。今週も強気で攻めたい。春のクラシック出走組と夏の上がり馬とが対決するセントライト記念。 今年はダービー最先着馬のペルシャザールが最内枠を引いたことで波乱の気配が漂う。 本命は思い切って条件馬から。人気薄、トウシンイーグル◎。 前走の阿賀野川特別は早めに先頭に立つ競馬をしたものの、 後方待機していた勝ち馬の格好の目標となってクビ差の2着に敗れた。 それでも最後まで衰えなかった伸び脚は評価すべきもの。 セントライト記念はロングスパートの競馬になりやすく、 スタミナある先行勢が必ずと言っていいほど連対している。 トウシンイーグルは外枠から内を見ながら好ポジションが取れるだろうし、 阿賀野川特別組が最近3年で3頭が複勝圏内に健闘しているのも買い材料だ。 相手は実績的に皐月賞2着のサダムパテックになるが、成長著しいショウナンバーズも狙いたい。 いずれにしても、絞らずに手広くいくのが正解か。

◎トウシンイーグル ○サダムパテック ▲ショウナンバーズ
△ペルシャザール、トーセンラー、ユニバーサルバンク、ムスカテール、ラヴェルソナタ

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2011.09.15

フォワ賞回顧 本番の逆転を期待させたヒルノダムール

11日に行われた凱旋門賞の前哨戦、フォワ賞は ヒルノダムール(藤田)が2着と好走。またナカヤマフェスタ(蛯名)も10ヶ月ぶりの競馬ながら 差のない競馬をして本番への期待感を持たせる結果となった。 フォワ賞は4頭立て。ポンと飛び出したナカヤマフェスタがハナを切り、 続いてセントニコラスアベイ、ヒルノダムール、最後方にサラフィナが陣取った。 本来は追い込み馬のディープインパクトもそうだったが、 ゲートを良く訓練されている日本馬は脚を溜めたいときにも先行を余儀なくされるケースがある。 ひさしぶりの競馬で気持よく競馬をさせたいナカヤマフェスタは 逃げることを選択したが、ヒルノダムールは本番を見据えて 折り合いをつける競馬をした。その点、スローペースのなか、 初めてのロンシャンをリラックスして走れたことは大きな収穫だったと言える。 ニエル賞で殿負けを喫したナカヤマナイトは馬場に対応できず 走りがバラバラにだったが、多少は戸惑っていただろうヒルノダムールは競馬の格好を つけることができた。これまで前哨戦を使わずに凱旋門賞に臨む日本馬に対して 現地のホースマンから疑問の声が度々漏れ聞こえてきたこともあったが、 改めてロンシャンを一度、経験させておくことのメリットを感じさせられた。

フォワ賞の見どころは何と言っても、ゴール前のヒルノダムールとサラフィナの叩き合いだった。 先にいたナカヤマナイトとセントニコラスアベイに外から 並びかけていった藤田。サラフィナはその後ろにおり、進路を阻まれたかに見えた。 ところが、サラフィナのルメールはセントニコラスアベイとヒルノダムールの間をこじあけ、 矢のような伸びでヒルノダムールとのバトルを制したのだ。 あくまで前哨戦であり、凱旋門賞でも本命の一角とされる実力馬であることを考えれば、 安全策をとってヒルノダムールの外へ持ち出すのが当たり前のように思われた。 「日本ではあのような狭いスペースに突っ込んでくることはない」(JRA公式)と藤田も驚いたほど。 牝馬とは思えぬサラフィナの激しい闘争心、強靭な精神力に自信があればこそできた手綱さばきだった。 「短首」の着差以上のライバルに印象づけたのではないか。尤も、ヒルノダムールにしても フォワ賞は余裕残しの馬体。大きな上積みが見込める。 本番は多頭数になり、紛れも生まれてくるだろう。出し抜けを食わされた藤田も 決して怯むことなく、右ムチを連打する強気の姿勢を見せた。 外国勢のマークが厳しくなるのは間違いないが、今年のドバイWC同様、普段の”恫喝競馬”を崩さないことが大切だ。 いずれにしても本番での逆転も期待させる前哨戦だった。

レース後、日本の両騎は順調に調整を続けている。 ヒルノダムール陣営は「フォワ賞の前よりも動きは良くなっている」とコメントしていてる。 凱旋門賞は10月2日。JRAは東京と大阪の映画館で パブリックビューイングを催すことを発表した。 ヒルノダムール、ナカヤマフェスタの快挙を望む。

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2011.09.10

京成杯AH予想 2011

先週は小倉2歳Sを◎-◯、新潟2歳Sを◯-◎-▲で的中。とりわけ後者は4番人気、9番人気をピックアップした会心の予想だった。秋の中山もこの勢いを持続していきたい。まずは京成杯オータムハンデ。 1番人気は8年連続で連対を外しており、トップハンデの成績も芳しくない。 必定、前売り1番人気のエアラフォン、57.5キロのレインボーペガサスを軸にはしづらくなる。 本命はフィフスペトル。かつては朝日杯でアタマ差の2着し、 皐月賞やNHKマイルCでも一桁着順に好走した実力馬。 中山コースは【2112】で、複勝に絡めなかったのは皐月賞7着と ダービー卿CT4着の2度だけ。前走の夏至Sでは逃げ粘る競馬で新境地を開いた。 先行勢が有利の京成杯AHはフィフスペトルにとって願ってもない条件になる。 先月半ば、函館競馬場に入厩して調整は順調。 フランス遠征中の蛯名に代わって横山典が手綱を取るが、テン乗りではなく心配は不要だろう。 相手はトップハンデもレインボーペガサスか。半年ぶりの競馬で 関屋記念を制したのは見事だった。この馬もスピードを活かして好位に行く。 単穴には最内枠を引いたコスモセンサー。 春の京王杯SCでコンマ1秒差に粘ったのには驚かされた。今回も先手を取りたい。実力馬アプリコットフィズも調子は上向き。

◎フィフスペトル ○レインボーペガサス ▲コスモセンサー
△アプリコットフィズ、オセアニアボス、エアラフォン、マイネルファルケ

35,040円

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2011.09.04

小倉2歳S予想 2011

過去10年で1番人気は2連対と不振の小倉2歳S。最も良い成績を収めているのは2番人気、次いで3番人気だ。牝馬の連対率が牡馬の倍以上あり、新馬組より経験を積んだ未勝利組の好走が目立つのも特徴だ。また、最終週に行われることから、毎年6枠より外の馬が必ず絡んでいる。以上のデータにピタリと符号するのがエピセアローム。新種牡馬・ダイワメジャーの産駒だ。デビュー戦は新潟2歳Sで上位人気に推されているダローネガにクビ差遅れて2着。しかし、2戦目はあっさりと6馬身差をつけて逃げ切った。課題は一気の2ハロン短縮も、絶対能力の違いで克服してくれよう。前走もハナを切っているようにスピードは豊かだ。対抗はデビュー戦鮮やかなマコトリヴァーサル、単穴には牝馬アイラブリリ。

◎エピセアローム ○マコトリヴァーサル ▲アイラブリリ
△シゲルスダチ、ゴーイングパワー

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2011.09.03

新潟2歳S予想 2011

9年前から現在の外回りマイル戦で行われるようになった新潟2歳S。 差し、追い込み馬の活躍しているが、フルゲートのときは先行馬の連対も目立つ。 過去9年で1番人気は5勝と信頼性は高い一方、5年連続で二桁人気が連対している。 前走、1200メートルや1800メートルの新馬戦に出走していた馬は消し。 今年の1番人気は福永のジャスタウェイ。新潟マイルのデビュー戦は スローペースを先行、33秒3の末脚で後続を5馬身ちぎる圧巻の競馬だった。 能力の高さは疑いようがなく、本命にしたい。 相手は隣枠のモンストール。新馬戦は圧勝。祖母イソノルーブルの血を引いて、 スピードに秀でている。単穴は二桁人気から。 バゴ産駒の牝馬、クイーンアルタミラ。着差はわずかだが、 相手をねじ伏せるように伸びてきた脚は素晴らしかった。

◎ジャスタウェイ ○モンストール ▲クイーンアルタミラ
△ダローネガ、ニンジャ、クリッピングエリア、ダンスインザマミー、ヒシマーベラス

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2011.09.02

戸崎圭太 JRA騎手試験に願書提出

南関東ナンバーワンジョッキー、戸崎圭太が来年度のJRA騎手免許試験の願書を提出したことが明らかになった。 1日、デイリースポーツが報じたもの。戸崎は08年から本格的に中央遠征を始め、 09年は21勝、10年は22勝をあげて、過去3年間に20勝以上を2回収めた者に与えられる「実地の騎乗技術試験」の免除対象になっている。 しかし、学力試験を免除するいわゆる”アンカツルール”は一昨年に廃止されており、戸崎は一次試験のペーパーテストから臨むことになる。 以前、学力試験を受けた岩田康誠は「時間が足らなさすぎる。 ひらがなでバーッて書いたけど、やっぱり不合格でした」(UMAJIN.NET)と、10枚以上の問題用紙におののいたと述べている。 ルール改正後、合格者は出ておらず、 これ以上、騎手を流入させないための措置ではないかとも指摘されており、 実績では文句なしの戸崎の合否が注目される。

戸崎はフリオーソとのコンビで知られ、 同馬を2度の帝王賞や川崎記念制覇に導いている。 そして、今年の安田記念では3歳馬リアルインパクトの手綱を取り、 中央競馬GⅠでの初優勝を飾った。戸崎は社台グループを含め、幅広い馬主や厩舎関係者から信頼を勝ち得ているだけに、中央移籍が実現すればジョッキーの勢力図を一変させることになりそうだ。 31歳と年齢も若く、トップジョッキーとして長く君臨する可能性も秘めている。 また、5月から落馬骨折のため休養中の内田博幸はJRAを通じてコメントを発表。後遺症の心配はなく、現在は乗馬もできる医療施設で復帰に向けてリハビリ中だという。南関東の後輩、戸崎との共演を待ちたい。

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2011.09.01

正誤表「競馬が100倍面白くなる!」

拙著「競馬が100倍面白くなる!」について、 複数の誤りがありました。校正の確認不足や私の勘違いです。 ひとまずウェブで訂正させていただくとともに、 関係者の皆様にお詫び申し上げます。また、ご指摘いただいた方々に御礼申し上げます。

P.054 ×西山茂之 → ◯西山茂行
P.124 「ディープスカイ」をすべて削除。同馬は昆貢厩舎の所属です。
P.197 ×アハルケテS → ○アハルテケS
P.200 ×流れが遅くなる →○ 流れが速くなる
P.226 ×スームーズ → ○スムーズ

以上は第二版からは訂正しております。

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