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2011.05.20

ハッツオフ計画 海外の生産者ら”帽子”で被災地支援

東日本大震災のチャリティー活動、「ハッツオフ計画」が話題を呼んでいる。これは海外の生産者や主催者、調教師らが製作したロゴ入りのオリジナル帽子を提供してもらい、日本のファン向けに販売することで被災地の馬事文化振興に役立てようというもの。収益金は福島の伝統行事、騎馬武者が御神旗を争奪することで知られる「相馬野馬追」の関係団体や、被災地で馬の救援活動を行っているNPOなどに寄付される。発起人はケンタッキー州でウィンチェスターファームを営む吉田直哉氏で、アナウンサーの目黒貴子氏らが運営に協力している。帽子は海外の種牡馬や有名スタリオンの名が刺繍されており、競馬ファンにとって垂涎ものばかり。ウェブで直接申込むのが確実だが、ダービー週(28~29日)の東京競馬場でも販売されることが決まった。折しもデットーリがシェイク・ムハンマド所有のデボネアに騎乗すると報道されているが、ダーレーやゴドルフィンの帽子を被ってダービーを観戦するというのも一興かもしれない。1つ3000円。この他、門別競馬場でも来月8日まで販売されている。わたしも2つ購入させてもらったが、デザインが気に入り満足している。福島・南相馬では野馬追いのために飼われていたアドマイヤフジ(中山金杯連覇)もNPOによって救出されたように、たくさんの元競走馬たちが津波と原発事故により苦境に立たされている。ひとりひとりのファンの力は小さいが多くの人たちが賛同することで、馬を愛する被災地の方々の支えになることができたら素晴らしいと考えている。

>>ハッツオフ計画へのご支援について(WINCHESTER FARM・メールで申込)
>>ハッツオフプロジェクト(東京競馬場・フジビュースタンド2Fにて販売)

我が家に来たケンタッキーダービーの記念帽子

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コメント

 ご無沙汰しております。ハッツオフイベントのご紹介ありがとうございました。被災地に対して国外の私達も色々想うことがありましたが、馬事文化保存やその地域の皆さんに寄与するという目的があっという間に世界の競馬関係者の賛同を得て、この計画は当初予想以上に大きなものとなりました。皆様からお預かりした収益は直接現場で使っていただけるような方法で役立てたいと考えています。取り急ぎ御礼申し上げます。

投稿: WFNY | 2011.05.21 20:35

>WFNYさま
ご丁寧なコメントありがとうございます。お忙しい中、こうした被災地の支援に取り組まれておられること、非常に感銘を受けております。ひとりでも多くのファンがプロジェクトに参加してもらえることを願っております。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2011.05.22 11:35

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