« 朝日杯FS予想 2010 | トップページ | 有馬記念回顧 外国人騎手の手綱が別つ2センチの差 »

2010.12.25

有馬記念予想 2010

2010年を締めくくる有馬記念。ジャパンカップを降着になったブエナビスタと、繰り上がり優勝ローズキングダムとの再戦に期待が高まったものの、残念ながらローズが疝痛で取り消し。ブエナ1強の様相を呈することになった。常識的に考えれば、天皇賞秋、ジャパンカップと実質的に連勝した牝馬が、有馬記念まで3連勝するなどあり得ない。そもそも現代競馬において牝馬が有馬記念を制したのは、 2008年のダイワスカーレットしかいないのだ。しかも、単勝は一本かぶりの1.8倍。最高のデキだった前走より、調子は下降線を辿っている。だが、それでもこの馬が失速するシーンを思い描けないのだ。コーナーを6つ回るトリッキーなコースも、自在性を身につけた今年は課題にはならない。枠順は真ん中内寄りの7番。不利な外枠も、極端な内も引かなかったのは運がある。強い競馬で来年のさらなる飛躍へのステップにしてほしい。ブエナビスタから買うなら、相手は秋に別路線から参戦してくる馬を狙いたい。アルゼンチン共和国杯まで3連勝したトーセンジョーダンが対抗。前走のレベルは高い。中山向きの先行力があり、すんなりと先手を取れれば差はない。単穴にはルーラーシップ。復帰戦の鳴尾記念を快勝。鞍上のルメールが5年前のような神がかり的な騎乗を見せれば、上位人気の一角を崩す。ステイヤーズSを騎乗ミスで落とした去年の4着馬、フォゲッタブルも抑えたい。ジョーダンとルーラーは単も買う。

◎ブエナビスタ ○トーセンジョーダン ▲ルーラーシップ
△フォゲッタブル、ヴィクトワールピサ、ペルーサ、エイシンフラッシュ、オウケンブルースリ

|

« 朝日杯FS予想 2010 | トップページ | 有馬記念回顧 外国人騎手の手綱が別つ2センチの差 »

レース予想」カテゴリの記事

コメント

ルメールとデムーロの巧さが際だった競馬でしたね・・・
トゥザグローリーまでは抑えきれませんでした

投稿: | 2010.12.28 20:14

外国人騎手の思い切りの良さには目を見張りますね。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2010.12.31 23:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/50399583

この記事へのトラックバック一覧です: 有馬記念予想 2010:

« 朝日杯FS予想 2010 | トップページ | 有馬記念回顧 外国人騎手の手綱が別つ2センチの差 »