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2010.11.21

マイルCS予想 2010

過去10年、1番人気は【4204】と高い好走率を誇っているが、とりわけ最近5年は4連対と安定した成績を残している。世代別では4、5歳馬が断然で、連対馬20頭の前走はG3以上のクラスだった。馬番は5番から12番の”中枠”が大きくリードする。今年1番人気のダノンヨーヨーはいずれも基本的な条件はクリアしている。連対例のない富士S勝ち馬という点だけが気にかかるが、本番のマイルCSで1、2番人気に支持された馬はなく、気にする必要はないのかもしれない。ダノンヨーヨーは6月から4連勝。初重賞制覇となった富士Sでは内粘る先行勢を1頭、外から豪快に差し切る圧巻の競馬だった。父はダンスインザダーク、母系は叔父にナリタトップロードがおり、成長力と瞬発力に富んだ配合だ。今回も名手スミヨンに導かれて、大物マイラーへの階段を駆け上がる可能性が高い。相手は3歳馬のトゥザグローリーだ。秋になって本格化。前走は斤量に恵まれたとはいえ、同じ京都コースで強い競馬をしている。オープンからの挑戦だが勢い勝る。単穴には1年半ぶり、38キロの大幅馬体増を物ともせずにスワンSで3着に粘ったジョーカプチーノ。厳しいペースのなか、最後まで脚色が衰えなかったのには驚かされた。賞金上位馬の回避でゲートに滑り込んだ運を活かしたい。

◎ダノンヨーヨー ○トゥザグローリー ▲ジョーカプチーノ
△スマイルジャック、オウケンサクラ、ゴールスキー、サプレザ、キンシャサノキセキ

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