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2010.10.06

近藤利一会長 朝青龍にアドマイヤセプターを贈呈

《引退披露祝賀会》都内のホテルで行われ約1500人が出席。自民党・野田聖子元消費者担当相(50)が「今後は日本とモンゴルの太いパイプになってほしい」とあいさつした。芸能界から石田純一、松方弘樹ら、スポーツ界からはサッカー元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏らが姿を見せた。また、後援者で中央競馬の馬主でもある近藤利一氏からサラブレッドの「アドマイヤセプター」が朝青龍に贈られた(スポーツ報知 2010/10/4)

今月3日、朝青龍の引退相撲が行われたが、それに合わせて行われた引退披露祝賀会でアドマイヤの近藤利一会長からアドマイヤセプターが元横綱に贈られることになった。近藤会長は朝青龍の有力なタニマチとして知られ、かつて引退騒動の際には”日本の父”としてワイドショーに登場。朝青龍とは深い関係にあるが、まさか現役サラブレッドがプレゼントされるとは予想した人はいなかっただろう。アドマイヤセプターはエリザベス女王杯などを制したアドマイヤグルーヴを母に持つ超良血馬。8月の新馬戦でデビュー勝ちを収めたが、祝賀会前日の札幌2歳Sでは1番人気で3着に敗れている。一部で近藤会長がこの敗戦に激怒したという話があったが、もしかしたら ”クラシック最有力候補の重賞勝ち馬を気前よく贈呈”という目算が狂ったからかもしれない。

気になるのはセプターの動向だろう。朝青龍の国籍はもちろんモンゴル。今後は帰国してビジネスや政治活動に励むとも言われている。現在、日本に居住しない外国人も馬主資格を取ることは可能だが、海外で馬主として活動実績があることなど厳しい条件があり、朝青龍にとっても幕下を土俵に転がすほどすんなりとはいかない。そこで朝青龍はセプターを母国に連れ帰り、モンゴル競馬の横綱をめざすことになりそうだ。モンゴル最大の祭典「ナーダム」では数万頭が参加する大規模な競馬レースが神に捧げられる。ここで優勝するのは最高の栄誉だ。レースは年齢別に分けられ、来年、同馬が出走予定の3歳馬の部は往復30キロ。モンゴル馬は高額でも10万円以下とされ、市場に出れば億はくだらないセプターは最も高い馬になるのではないだろうか。管理する橋田満調教師は「ナーダムはスタミナ勝負。こちらでもウッドで長めから乗り込んで体力を強化したい」と言ってるとか言ってないとか。。。

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コメント

はじめまして。
うーん、しかし
モンゴルに持ち帰ったら
POG指名した人は・・。

投稿: 小倉の馬券師T | 2010.10.14 00:17

>小倉の馬券師Tさま 海外レースありのPOGだったら無問題じゃないでしょうか。。。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2010.10.18 03:18

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