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2010.10.23

菊花賞予想 2010

菊花賞の展開には両極、2通りが考えられる。ひとつはディープインパクトの年のように、スローで流れて 33秒台の上がり勝負になるもの。もう一つはアサクサキングスやザッツザプレンティに代表されるように、ロングスパートからのスタミナ勝負に持ち込むもの。この場合、上がりは35秒台後半になることも珍しくない。前者の瞬発力勝負になれば、今年の1番人気、ローズキングダムにはおあつらえ向きの競馬になるはずだが、そう簡単には問屋が卸してくれそうにない。スタミナ型のトウカイメロディはハナを取ることも辞さない覚悟で、ステイヤー向きの展開になる可能性も低くない。本命はヒルノダムール。父は菊花賞を制したマンハッタンカフェ、母父は欧州三冠のラムタラでスタミナは十分すぎるほど受け継いでいる。強敵相手に接戦を演じた若葉Sや皐月賞はいずれも35秒台の上がりで決着したレースだったのも見逃せない。前走の札幌記念は仕上がり途上ながら、古馬一線級と僅かな差。間隔をとる狙いすましたローテは最後の一冠にかける陣営の思いを感じさせる。

◎ヒルノダムール ○トウカイメロディ ▲ローズキングダム
△ビッグウィーク、レーヴドリアン、アロマカフェ

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