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2010.06.21

マーメイドS回顧 ”軽量の先行馬で波乱”は定石通り

来年以降への備忘録として、簡単にマーメイドSを振り返っておきたい。というのも、◎▲△の順で幸運にも3連単9万1010円を的中させることができたからだ。予想でも指摘したが、このレースは4年前、ヴィクトリアマイルの新設に伴って施行時期が移設され、ハンデ戦に条件変更されている。それ以降、53キロ以下の軽ハンデ馬ばかりが連対する、一種、異常な結果が続いていた。荒れる原因は阪神内回りの2000メートルはペースが落ち着きやすく力量が足りない先行馬も粘り込みやすいこと、人気を集めるヴィクトリアマイル組は前走より調子が下降して臨むケースが多いこと、主にはこの2点に求められるのではないか。今年で言えば、ヒカルアマランサスニシノブルームーンは危険な人気馬だったのだろう。実際に軽ハンデの先行勢を捕まえられずに馬券対象となることはできなかった。

レースは行くと見られていたブラボーデイジーが出遅れたため、 14番人気の53キロ・セルフィックロンプがハナを切る形になった。結果的にこの馬が波乱の立役者となるわけだが、下から数えて3番目に低い人気になるような馬ではなかったろう。番手につけたのは3番人気のブライティアパルス。重賞勝ちもなく、過剰人気と見たファンも少なくないのではないか。本命をつけた私も気にならないわけではなかったが、前走で安田記念馬と接戦しながら53キロの恵量と、先行力、調子の良さがプレッシャーを克服するのではないかと判断した。ゴールではこの2頭が入れ替わってワンツー。3着も同じく3番手追走のテイエムオーロラが粘り、 53キロトリオの行った行った行ったの競馬で決まったのである。来年はジョッキーが意識しすぎて真逆の展開が生まれる可能性もあろうが、基本的な傾向は踏まえて予想したい。

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