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2010.06.19

新馬戦開幕 初日に新種牡馬産駒2頭が快勝

19日、初日を迎えた今年の新馬戦。いきなり2頭の新種牡馬の子どもたちが勝利を収めた。函館の新馬戦を勝った牝馬ルリニガナ(美浦・伊藤大)はスニッツェル産駒。1番人気のゼフィランサスを2番手でマークすると、きっちり残り100メートルで交わして差し切った。スニッツェルはデインヒル系の豪州産スプリンターで、テイクオーバーターゲットを負かしてG1制覇がある。 2007年にシャトル種牡馬として供用され、日本での初年度産駒数は49頭。スニッツェルの実績は1200メートル以下に集中しており、産駒もクラシックというタイプではなかろう。それだけに新馬戦から注意を払いたい。ちなみにアナウンサー泣かせの馬名のルリニガナ、漢字表記は「瑠璃苦菜」。初夏に咲くキク科の多年草だが、同馬の花期も重なるか

福島では1番人気のスズカマンボ産駒マルタカシクレノン(美浦・清水美)が好発ハナを切ると、後続を寄せつけず1馬身半の差をつけて快勝した。スズカマンボは天皇賞春で大金星をあげたイメージが強烈だが、2歳時にはオープンをレコード勝ちしているように仕上がりの早さもある。サンデー×キングマンボ×ニジンスキーという大物に過ぎる配合からスタミナは豊富。マルタカシクレノンの新馬戦は芝の千メートルだったが、多くの産駒は距離伸びて良いはず。産駒数は70頭。この後、評判馬のスズカホープ(母ホワイトカーニバル)なども控えていて、意外に?フレッシュサイヤーリーディングでも健闘するのではないか。ただ祖母の母がダンシングキイ全妹のスズカマンボはダンスインザダークと良く似た血統構成を持っており、ダートでは勝ち上がりに苦労するかもしれない。

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