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2010.06.12

福山競馬 検討委の”廃止答申”で存続危機に 

10日、福山競馬の存続を議論してきた福山市営競馬検討委員会は、競馬事業を廃止すべしとの答申を行うことを決めた。市長は委員会の答申を尊重する姿勢を見せており、福山競馬は極めて厳しい状況に立たされることになった。福山競馬の累積赤字は約20億円。昨年度の売り上げは前年度を2億円以上下回る約78億円で、賞金の引き下げと基金の取り崩しで黒字を確保したものの、委員会は将来的に事業を継続するのは難しいと判断したようだ。かつて、アラブ馬だけでレースを行い、鉄火場の雰囲気が色濃く残る賭場として名を馳せた福山競馬。過去には多額の繰入金で市財政を潤した一方、2005年にはアラブ馬の購入を巡る補助金詐欺事件で調教師や馬主が逮捕されるなど度々、不祥事も明るみに出ていた。今後、存続を求めてきた関係者団体からは強い反発が予想され、岩手や笠松のように土俵際で踏ん張ることができるのか、市長の正式決定まで予断を許さない。

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