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2009.10.28

週刊ギャロップ 2年半ぶり元の鞘に”リニューアル”

今週、週刊ギャロップが2年半ぶりにリニューアルを行い、左開きから右開きになり、主要な本文も横書きから縦書きへと変更された。新装ギャロップ!とは言っても巻頭言で「読みやすさ、見やすさ、分かりやすさを念頭に、雑誌のレイアウトも創刊時に近い形に変わります」と自ら述べているように、昔とほとんど同じ形に戻ったということ。とにかく、左開き時代のギャロップの読みづらさは半端なかった。タテ組の馬柱が左から右へ無理やり並べられていて、眺めれば眺めるほど気持ちが悪くなる。当初、新手の嫌がらせかと思ったほどだ。私はギャロップの馬柱はほとんど見なかった。ようやく自然な並び方に戻ったわけで、なぜこんな馬鹿げたことを続けていたのか、2年半ぐらいやらないと責任を取らなければならない組織の論理なのか知る由もないが、読者としては安堵したというところ。あとは非常にストレスフルな袋とじはやめてほしい。今回、初めてビリビリと破ってみたが、新馬戦の出走メンバーなどそんな大層な情報なのだろうか。

新装ギャロップ

肝心の中身だが、巻頭は武豊と横山典の”頂上対談”。やはり、何のかんの言っても、中央を引っ張ってきたのはこの2人なわけで、競馬に対する深い識見も、経験もあるだけに非常に興味深く読むことができた。キョウエイタップやメジロライアンなど、私が競馬に魅入られた頃の馬たちの話もあって、こうした馬名を聞くと今の馬たちの話よりwktkしてしまうのはオールドファンになった証拠だろうか。これぐらいのレベルの記事を掲載してくれると、毎週700円も惜しくないし、競馬ブックからギャロップへの比重も重くなるのだが、来週以降はどうなっていくのか。以前、見学で美浦トレセンを訪れた際、サンケイグループの記者の人たちもブックを抱えていたのを見たが、競馬関係者は騎手の想定が正確なブックを使うそう。ブックも読みたいコラムはあるのだが、しばらく買っているとカラフルなギャロップが恋しくなる。そう言えば、競馬を始めた頃は報知派だったなと思い出しつつ徒然に。

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