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2009.06.12

安田記念回顧 ウオッカを勝利に導いた武豊の経験深さ

気の抜けたコーラのようになってしまうが、ごく簡単に安田記念の回顧を。最大の見せ場は、内で進路を失ったウオッカのラスト1ハロンであったのは間違いない。その瞬発力の高さには頭を垂れるしかなく、府中で観戦していた私も度肝を抜かれた。武豊は「自身の騎乗は誉められたものではない」「ウオッカが強いからこそ勝てた」と殊勝な態度だ。スーパーホーネットあたりが脚があれば、ウオッカは脚を余して惨敗という、ドバイ前哨戦を思わせる結果もありえた。しかし、そうならなかったのは陣営の運の強さもあるだろうが、慌てることなく進路が開くのをギリギリまで待っていた鞍上の経験の深さ故というのは忘れてはならない。それにしても、谷水オーナー、角居師、武豊という良識あるトリオが栄冠を掴む姿は、心から賛辞を送りたくなるものだ。本命にしたカンパニーは4着。外を回した横山典の騎乗は文句のないものだったが、ディープスカイファリダットも完璧な騎乗をした分、馬券圏内に入ることはできなかった。二強以外で本命馬を探した予想としては、ハズレても納得の行く結果だった。

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