3年ぶりに思い出した「一字の師」の教え
「一字の師」についてエントリーしたのは3年以上前になる。一字の師とは「初めて会った人に一字教えてもらっただけで人生が変わる事がある」という意味で、井崎脩五郎が語ったものだ。久しぶりにこの言葉を思い出したのは、先般の「WarEmblemの日記」さんとのやり取りについて、自分が謙虚さを失っていたと感じたからだ。結果的に先方を感情的にさせてしまい、双方何ら得るところのないものになってしまった。振り返れば、エントリーの趣旨を誤解されたことに落胆し、その表現に苛立ち、理解できないのは相手が悪いからだという態度で振舞ってしまったように思う。丁寧な書き方をしたつもりでも、慢心した思いが行間から滲み、却って攻撃していると受け止められてしまわなかったか。本来なら、なぜ自分の言葉が伝わらなかったかを顧み、どのようにすれば理解を得られるか考え、相手が何を主張したいのか汲み取る努力をすべきだった。つい半年ほど前にも同じような経験をしたのに、反省を生かすことができなかった。「どんな相手でも指摘や批判には、一度は真摯に耳を傾ける」と、昔、肝に銘じたはず。サイトを開設して10年余。まだまだ未熟である。WarEmblemさんには不快な思いをさせてしまったことを率直にお詫びし、揶揄や皮肉でなく、拙エントリーに関心を持って記事を書き起こしてくれたことを感謝したい。
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コメント
井崎さんはすごいですね。
誰に対しても目線が上にも下にもいかないで
正面しか向かないですから。
投稿: ジュサブロー | 2009.05.15 15:43