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2009.03.29

速報:ドバイWCデー 日本勢は世界の壁を破れず

直線ダート1200メートルで行われたゴールデンシャヒーンは、ビッグシティマン(サウジ)が後半、力強く抜け出して快勝。去年の米最優秀スプリンターのインディアンブレッシング(米)は2着に敗れた。武豊騎乗のバンブーエールはスタート後、先手を取ることができず中団からの競馬。中盤のペースアップについていけずに置かれる形になったものの、武豊が外へ進路を取り直すと脚を伸ばして4着で入線した。2着馬と5馬身以上の差が開いたが、前評判を考えると大健闘と言って良い結果だろう。

日本からウオッカが挑戦したデューティーフリー(芝1777)は、グラディアトゥーラス(首)が圧倒的な強さを見せて、逃げ切り勝ちを収めた。武豊のウオッカは3番枠から好スタートを切ると、逃げるグラディアトゥーラスをマークして2番手につける。道中、逃げ馬は徐々にスピードをあげ、5馬身ほどの差をつけて直線へ。満を持してウオッカは追い出されるが、先頭との差は詰まらない。直線半ば、ウオッカは逆に手応えを失って馬群に飲み込まれ、7着に敗れた。ウオッカは折り合いを欠いた様子もなく、不利もなかった。

日本勢、最後の期待が賭けられたカジノドライヴはワールドカップ(ダ2000)に出走。安藤勝を背にした同馬は、まずまずのスタートを切ると、内ラチ沿いのおよそ5番手の好位置につける。しかし、他馬に接触するなどして、次第にポジションを下げていく。直線は伸びる気配なく、上位争いに加われず8着に沈んだ。勝ったのは去年3着のセン馬、ウェルアームド(米)。好スタートからハナに立つと、後続を大差離したままゴールした。今年の日本勢はバンブーエールの4着が最高成績となり、世界の壁の厚さに涙を呑む結果となった。

>>ドバイワールドカップ・レース映像(JRA)

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コメント

やはりスローペースで直線の上がり勝負の日本の競馬では、世界に通用しないって事ですかね?
ダイワスカーレットの走りが見たかったです。

投稿: ちゃだ | 2009.03.29 12:01

>ちゃださま 勝ち馬のスピードは凄かった。ダスカの走りが見たかったですね。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2009.04.01 11:26

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