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2009.03.14

中京記念&アネモネS予想

3年連続で1、2番枠の馬が勝利を収めている中京記念。これは偶然ではない。中京開催は去年暮れがBコース、正月がCコースで行われ、今開催はAコースへ変更。内側に出現したグリーンベルトを走る馬が俄然、有利になってくる。ならば、素直に1番枠のヤマニンキングリーで鉄板と行きたくなるところだが、降り続く雨で中京は不良馬場になっており、良馬場が好走条件の同馬にとっては、1番人気馬不振のデータと合わせて不安材料。本命は隣、2番枠のレッツゴーキリシマ。時計はかかったほうが良いメジロライアン産駒で、2歳時には朝日杯で2着したこともある能力を秘めている。昨秋、復帰してからも京成杯や富士Sで勝ち馬と差のない競馬をしており、自慢の先行力を生かして初重賞制覇へとひた走る。かえって折り合いも渋った馬場の方がつくだろう。薄く広く。

◎レッツゴーキリシマ ○ヤマニンキングリー ▲トウショウウェイヴ
△メイショウクオリア、ドリームサンデー、バトルバニヤン、フサイチアソート

強風のため、発走時刻を繰り下げて始まった中山競馬。こちらも重馬場だ。注目は桜花賞トライアルのアネモネS。ここはクイーンCで3着したエイブルインレースの力が上か。あすのフィリーズレビューで人気のミクロコスモスに先着したのだから大したもの。大井所属馬だが中央に積極的に参戦。京王杯はフィフスペトル(朝日杯2着)にコンマ4秒差、クローバー賞はモエレエキスパート(弥生賞3着)にコンマ2秒差と、牡馬の上位陣相手に好走してきた。気になる相手は昨秋以来の競馬となるがツーデイズノーチス。未勝利はまったくの楽勝で、素質の高さは疑いようがない。外枠を引いたデセールも河内師の期待は高く、輸送をクリアすれば勝ち負けになる。

◎エイブルインレース ○ツーデイズノーチス ▲デセール
△ウインプレセア、リュシオル、アイアムネオ、グローリールピナス

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