2008年 一口馬主ライフを振り返る
先日、2008年の一口馬主ライフを省みてみた。結果は26戦2勝、勝利を挙げたのはシルクパナシア1頭のみ。一年間で13戦もレースに出てくれて、未勝利、500万を勝った。1000万クラスでも上位を争う力はありそうなのだが、途中で競馬をやめてしまうことが多いのが難点。年明け初戦は逃げて5着に粘ってくれたが、こういう競馬ができれば古馬になった今年も楽しみ。アグネスデジタル産駒らしく芝、ダートは問わないのも良い。しかし、この世代の残り4頭はさんざん。シルクスピア(父マイネルラヴ)は3戦大敗。キャロット勢のハンメル(父マンハッタンカフェ)は1戦0勝、ケイティーズベスト(父ファルブラヴ)は3戦0勝、ピアレスベル(父アグネスタキオン)は未出走で登録を抹消された。私にとってキャロット初年度世代だったのが、ほとんどまともに仕上がらなかったのはショックだった。現3歳勢は3頭いるが、ストゥレガーレ(父タニノギムレット)は6戦して未勝利で放牧中。プランセンティア(父トワイニング)、シルキージャイヴ(父ホワイトマズル)はまだデビューに時間がかかりそう。どこかの有名ブロガーさんのような当たりは引けない。
しかし、性懲りもなく、次の世代へは4頭へ出資を決めた。キャロットの一番の期待馬は母シーセモア(7-20)。父はクロフネ、兄にダービー2着のスマイルジャックがいる血統。実はそれより、祖母カイウンテンシに思いいれがあった。競馬を始めたばかりの頃、900万特別あたりを良く走っていた馬。楽天的な名前の割りに、真面目な労働者のように泥だらけで走る姿が好きだった。マルゼンスキー、サンデーと重ねられた肌にクロフネというベタな配合も悪くない気がした。ゼンノロブロイの初年度産駒、母ゲイングローリー(7-21)は一口4万円。敢えて藤沢厩舎に行かないロブロイ産駒をチョイスしたのがどうでるか。先週、駆け込みで購入したのが母リアリーハッピー(7-22)。兄ネオレボリューションが未勝利を勝ったことが注目されて、80ほどあった残口は完売した模様。この馬もクロフネの仔。この3頭は美浦所属、しかも連番という偏り。公式サイトで近況を確認するのは楽だが。シルクは1頭。やはり東だが母ピアルピナス(7-17)。ステイゴールド産駒らしく、息長く活躍してくれれば。今年の目標はG1制覇!…なんて大それたことは言わないので、各馬1勝ずつあげて、無事に完走してくれることを祈りたい。
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