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2008.11.16

エ女王杯予想 2年前の雪辱果たすカワカミプリンセス

昨日、テニスの全日本選手権、女子シングルスでクルム伊達公子選手が 16年ぶり3回目の優勝を果たした。伊達は38歳、12年間のブランクを克服しての女王戴冠は本当に素晴らしい。翻って、きょうのエリザベス女王杯、伊達と似た境遇の馬と言えば、カワカミプリンセスをおいて他にあるまい。3歳時、無敗でオークス、秋華賞を制し、エリザベス女王杯も1着でゴールしたはずだった。ところが、無念の降着。それから勝利から見放された長く苦しいときがやってきた。それでも、去年の宝塚記念は見せ場をつくってウオッカに先着。今年の金鯱賞でも宝塚記念を勝つエイシンデピュティにコンマ2秒差と力のあるところを誇示してきた。前走の府中牝馬Sは太め残りでキレを欠き、最後はブルーメンブラッドに差されたものの、休養明けとしては充分な及第点が与えられるものだった。京都競馬場、気になっていた雨も落ちてくることはないようで、圧倒的な1番人気を背負うが、2年前の雪辱を晴らしてくれるだろう。対抗はベッラレイア。良馬場で能力全開。ルメールのリトルアマポーラに一発の気配。

◎カワカミプリンセス ○ベッラレイア ▲リトルアマポーラ
△エフティマイア、アスクデピュティ、ポルトフィーノ、ムードインディゴ

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