« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月の4件の記事

2008.08.24

札幌記念予想 マツリダ”中山専用”からの脱皮

IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表したワールドリーディングホースで、日本馬のトップに評価されたのが121ポンドのマツリダゴッホ。セックスアローワンスを考慮すれば120ポンドのウオッカが上位とはいえ、対象レースは日経賞のみというなかで、日本トップに選出されたのは力の証か。 AJCC、オールカマー、有馬記念、日経賞と、これまであげた重賞4勝のすべてが中山競馬場という”中山の鬼”。府中や京都で不甲斐なく負ける馬と同じとは思えないほど、先行抜け出す中山でのレースぶりは空恐ろしく強い。果たせるかな、今回は小回りの札幌。距離は少し短いが、少頭数で先行するには好都合で、中山専用から脱皮するステップにできるのではないか。デキは八分とのコメントも、休養明けは【3101】。夏競馬のセオリーに反して「調子より格」で入ってみたい。

◎マツリダゴッホ ○フィールドベアー ▲マイネルチャールズ
△マンハッタンスカイ、コンゴウリキシオー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.18

北京オリンピックで再燃 東原亜希のデスノート伝説

競泳の北島が二冠を奪取し、柔道は石井が100キロ超級を制覇。女子レスリングの吉田、伊調妹が金メダルを獲得するなど、序盤の心配を乗り越えて盛り上がっている北京オリンピック。そうした中、競馬界で一世を風靡した東原亜希「デスノート伝説」がオリンピックに絡めて再び話題となっている。火付け役は毎度、お馴染みのJ-CASTニュースだ。匿名掲示板→サイゾー→J-CAST→Yahoo!JAPANの最強ラインに乗れば破壊力は相当だから、たかがネットの噂と当事者は安穏としてはおられまい。

史上最低のメダル獲得数となった北京五輪柔道男子。「元凶」は現地で観戦しているタレントの東原亜希さんにあるのではないかと、囁かれている …「現在、東原は夫である井上といっしょに北京入りしており、現地でオリンピックを観戦している。ところが、東原が過去に会ったり応援したりした柔道選手はみな敗退しているという。そればかりか、星野ジャパンが初戦を落と したのも、女子マラソンの野口みずき選手が欠場したのも、すべては東原の“呪い”によるものだ、と恐れられているのだ」(J-CASTニュース 8/17)

東原はスーパー競馬や"うまなで"に出演していた際、本命にした馬がことごとく敗れ去るエピソードが有名だった。この程度の逆神なら吉岡美穂と変わらないが、武豊や武幸四郎がバラエティ番組などでデスノート伝説に言及し、それを売りにして本人も雑誌の取材を受けるなどし、伝説は東原のキャラとして確立していった。「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書きます」と宣言した直後、馬インフルエンザが大流行して開催が中止に追い込まれたのは驚かされたが、偶然の一致に過ぎない。

シャレにならなくなったのは、東原が井上康生と交際、結婚することが明らかになってからだ。当時、シドニーオリンピックの金メダリストである井上は不振にあえいでおり、結局、北京への切符を取れないまま引退に追い込まれた。そのため、面白おかしくデスノート伝説が井上と結び付けられ、競馬以外にも飛び火していったようだ。今回はさすがに本人も気を悪くしているようで、「頑張ってる選手に失礼ですね・・」とブログで言及している。それが燃料になるのも、殺伐としたネットでは仕方がないことか。

こうしたネットでの都市伝説は著名人にはつきもので、三浦カズや飯田佳織あたりのエピソードは目にしたことがある人も多いだろう。意図を持ってすれば、因果関係など幾らでもこじつけられるのだ。東原はこんなつまらない中傷は相手にしないで、北京で日本人選手をしっかり応援してほしい。今秋には東原と井上の披露宴が予定されている。デスノート伝説など一笑に付して幸せな家庭を築いてくれるはずだ。豪勢な披露宴の会場は御三家の帝国ホテル。そう言えば、先ほど帝国ホテルのニュースが Yahoo!のトップを飾っていた。

17日午後8時半ごろ、東京都千代田区内幸町1の「帝国ホテル東京」から「本館2階で爆発音があり、火災が起きた」と119番があった。本館は地上17階、地下3階で、東京消防庁のポンプ車など約40台が出動し、約2時間半後に消し止めた。警視庁丸の内署などによると、2階の倉庫約20平方メートルを焼いた。3階部分に煙が充満し 、本館の宿泊客約500人が避難した。

ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

| | コメント (3)

2008.08.10

落日のフサイチ軍団 潮目を変えたい関屋記念?

「お金?そんなもん使い切ってまえばエエ」そう豪語して、国内外を問わず、億単位でビシバシと高馬を落札していたフサローこと関口房朗氏。ところが、日米ダービーを制し、六本木ヒルズの大金持ちとしてメディアを席巻した勢いが最近、鳴りを潜めている。おなじみのド派手なパフォーマンスとも、すっかりご無沙汰。あれほど目立っていたセレクトセールにも姿を現さなかった。ブログ「六本木ヒルズ最上階に住む関口会長の華麗ライフ」は4月から更新を停止。4年以上続いていたフサイチネットも休止状態に陥っている。

【緊急発表】 フサイチネット再生準備による休止のお知らせ
現在、関口会長が取り組むフサイチ軍団再生プランの一環として、より魅力あるサイトの構築準備のため充電期間を設けることになりました。 6月3日よりいったん活動を休止させていただき、来春を目標に、新しいフサイチネットとして生まれ変わる予定です。(フサイチネット通信 5/23)

振り返れば、1番人気フサイチホウオーで挑んだダービーで、バッシングの渦中にあった亀田親子を競馬場に連れてきたのがケチのつけ始めだったかもしれない。この年は皇太子殿下をお迎えした行啓ダービー。絶対にJRAがフサイチを表彰させない決定的な状況を自ら作り出してしまった。空気を完全に読み違えた。その後、関口氏は参議院選挙に国民新党から出馬して落選。そして、今年3月には創業した技術系の人材派遣会社、VSN社の持ち株をSBIへ売却して経営を手放した。その低迷振りはホウオーの成績と一にするかのようだった。

今年、フサイチ軍団の中央競馬での勝ち星は10。そのうち8勝は新馬、未勝利戦というから惨憺たるものだ。だが、唯一、気を吐いているのがフサイチアウステル。この2走でオープン特別を連勝し、関屋記念に駒を進めた。今週はホウオー、リシャールがめでたく種牡馬入りとのニュースも流れ、ひさしぶりに関口氏のコメントも目にすることができた。七転び八起き、7敗8勝の人生が口癖の関口氏。アウステルが重賞を勝って潮目を変えられるか。「心配いらんから、まあ見とってや」との声が聞こえてきそうだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.08.07

明日、帰国

半月ほど、イギリス、イタリア、ドイツと出張で回っていたが、明日、帰国の途に着くことになった。ヨーロッパ滞在中、競馬に触れた機会といえば、英・ヒースロー近郊の売店で見つけたレーシングポストを買ったぐらい。ちなみに1.5ポンド。後はイタリアを高速で移動中、サラブレッドらしき牧場を横目で眺めたか。東京のような蒸し暑さはないが、こちらも30度を超える気温。さすがに夏バテ気味。一度も食べなかった日本食がそろそろ恋しい。今週は一口馬、ケイティーズベストがようやくデビュー戦を迎えるよう。がんばってほしい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »