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2008.07.16

POG指名馬レビュー 今年のテーマは”藤沢”と”強奪”

すっかり”メイクデビュー”の響きも耳に馴染んできた今日この頃、ダイワバーガンディやダノンベルベールあたりを指名したPOGファンは、まずは安堵しているかもしれない。で、当の私はと言うと、先週、一番槍として出走したサトノエンペラーがきっちり4着! 今年も4年連続負け組みへ突っ走ってしまいそうな勢いだ。ひとまず、希望のあるうちに指名馬を回顧。ドラフトの参加人数は8人、会議は王子近辺の公共施設で開かれた。同順位で指名が競合した場合は黒髭危機一髪で勝負。但し、競合馬の母、兄弟を過去に獲得していた場合は、優先権が発生する。

王子会議

1位・フォゲッタブル(ダンスインザダーク×エアグルーヴ)
 本当に獲る気はなかった馬。ダンスの仔はPOG向きじゃないってんで、基本的には外しているし、エアグルーヴの一族も他のメンバーのお抱え血統。実は指名したアドマイヤコブラを黒髭で引き負けたのだ。で、見渡してみると、1位で消えるはずのフォゲッタブルが残っている。次の順位で指名されて、優先権を行使されるのは明白。なら、とっちゃえ! という悪魔の囁きが聞こえてきたのであった。

2位・サイオン(クロフネ×フサイチエアデール)
 悪魔に魅入られた私の心は、すっかり狂っていた。善人の仮面を殴り捨て、他人の血統を強奪する快感に酔いしれてしまったのだ。強奪モード。BGMはオグリンマジック! 縁もゆかりもないエアデールの仔を指名。全兄はフサイチリシャールだけど、東の掘厩舎に行って走ってくれるだろうか。現在、短期放牧中らしい。

3位・ワールドカルティエ(ウォーエンブレム×イサドラ)
 藤沢厩舎のいちばん馬、って、ホントかな。東スポの厩舎別2歳馬情報を読んでいたら、今年は仕上り早めで、どんどん行くぜ!みたいなことが書いてあり、よーし、パパもカズオといっしょにダービー勝っちゃうぞ、みたいな気分になった次第。そして、この馬は札幌ダートでメイクデビューすることが発表された。って、目標はジャパンダートダービーか。

4位・サトノエンペラー(シンボリクリスエス×スーア)
 ダンスとともにPOG向きじゃないって評価が下されているシンボリクリスエス産駒。藤沢2頭目。アネモネSを勝った全姉のソーマジックもそうだったが、早い時期からガンガンいく血統ではない。初戦は断然の1番人気を背負い、窮屈になるところもあって4着。ホワイトが「まだ子ども」と指摘していたように、これから伸びてくれるだろう。

5位・アプレザレーヴ(シンボリクリスエス×レーヴドスカー)
 ありゃ、連続シンクリ指名だ。兄のナイアガラは持っていたんだけど、姉のレーヴダムール(阪神JF2着)は指名しないで悔しい思いをした。アプレサンレーヴは社台Fで怖いくらいに絶賛されていて、じっくりデビューまで乗り込まれる模様。母は仔出しを見ると、名牝の予感もする。今年、いちばんのホープか。

6位・ネオレボルーション(ネオユニヴァース×リアリーハッピー)
 丹下師匠がお勧めしてたな。ネオユニヴァースの仔は、ネオ○○とか××ユニヴァースとか、父の名の一部をとってネーミングしやすいので、ちゃんと走ってくるまでは混同してしまいそう。また藤沢だ。

7位・バンドゥロンシャン(アグネスタキオン×エアシャロン)
 アグネスタキオン産駒の関西馬。POG必須の要素を満たした馬がいないじゃん。ってんで、慌てて指名したのが同馬。あんまり上は走ってないねー。がんばってくれ。

8位・フィロンルージュ(フレンチデュピティ×スカーレットレディ)
 ヴァーミリアン、サカラート、キングスエンブレムの妹。父がフレンチなら思いっきりダート向きじゃないのかという気もするが、スピードを活かして桜花賞馬って想像もできなくもない。そうでなくても、ダート千二で2勝ぐらいしてくれそう。これも他人の血統だ。

9位・母ヒットザスポット(キングカメハメハ)
 ある意味、昨年度のPOGにおいて足跡を残したダイワカンパニーの弟。幻のダービー馬と一部の、あくまで一握りのファンに信じられている兄にワクテカしていた身としては、1歳下の弟を無視することはできなかった。それにしても、昨年の兄とは大違いの、静かすぎる前評判である。そんなにダメなのか。

10位・タッチオブマスター(フレンチデュピティ×タッチオブゴールド)
 半兄に新潟2歳Sを勝ったゴールドアグリ。父がフレンチに代わって、もっと仕上がり早やになったのではないかと想像したが、秋デビューだとか。。。

11位・サトノエクスプレス(フジキセキ×レディタイクーン)
 1頭ぐらい、かつてのペーパー馬、フジキセキの仔がほしいなーと思っていて、この順位でようやく指名。フジキセキって、母系が地味でも、そこそこ爆発させちゃうイメージがある。サトノエンペラーと同じチームだと知ったのは、しばらく後になってから。藤沢4頭目、ホント、今年はカズオと心中だな。

12位・母ビスクドール(タニノギムレット)
牝馬。アイスドール、ドリームローズと活躍馬を出している母。池江郎というところに惹かれて、最終順位で指名。馬名登録もまだで、あまり音沙汰も聞こえてこない気がかりはあるが、のんびりと待つことにしよう。

ちなみに他のメンバーの1位指名馬はアドマイヤショット、ゴールデンチケット、テンペスタローザ、アドマイヤコブラ、アムールマルルー、ベイドリーム、ランズエッジだった。

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