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2008年7月の8件の記事

2008.07.28

フィールドベアー重賞制覇? 馬券は確定までお手元に

函館記念は本命にしたトーセンキャプテンが勝利。 2着は対抗のフィールドベアー、3着は連下のマンハッタンスカイで3連単も余裕でゲッツ! となるはずだったのに、海外からは馬券が買えない物悲しさ。欲目のない予想ほど当たるものだ。どんなレースぶりだったか映像を確認しようと、動画サイトで検索。トーセンキャプテンは最内をうまくついた藤岡の好プレーが勝利に導いたのか、我が予想も完璧だな、などと頷いていたところビックリ。ゴール前の実況、「内にトーセンキャプテンか、 まんなかフィールドベアーか、並んでゴールイン。 わずかにフィールドベアー! 重賞初制覇!」って。同馬は1番人気。単勝や馬単を持っていたファンの喜びは一瞬にして悲劇へ。それより、その場でトーセンキャプテンの当たり馬券を破り捨てる不幸がなかったことを祈るべきか。

勝ち馬を間違えた実況と言えば、大昔はオークスのサンキョウセッツ、近年は JCDのアドマイヤドン(馬単を持っていた私は奈落の底へ突き落とされた)が有名だが、函館記念も黒歴史入りか。実況していたのは北海道文化放送のYアナ。私が北海道に住んでいたときは、良くニュースなどで見かけた安定感あるアナだった気がする。ちなみにラジオNIKKEIでは「内を突いてトーセンキャプテン、フィールドベアー並んで入りました。どうでしょう、フィールドベアーか、トーセンキャプテンか」だった。やはり際どい着差は断定しないほうが良いのか。半馬身も差があるのに、どちらか分からないと実況されるのも興ざめだが。この日のレースは27時間テレビの合間に放送されたはず。その後、訂正が間に合ったのかなどどうでも良いことも確かめられないと気になるものだ。

>>'08函館記念レース映像

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2008.07.27

函館記念予想 トーセンキャプテン復活に期待

昨日、アスコットで行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスSはデュークオブマーマレードがG14連勝で優勝を飾り、古馬チャンピオンホースとしての地位を確固たるものにした。水曜日から出張でイギリス中部に来ているが、もちろんアスコットに赴くことなど許されるわけもなく、ビジネスホテルの一室からウェブで結果を知るだけだった。願わくば、秋はプライベートでヨーロッパに旅行して、凱旋門賞をライブで観戦してみたい。 9月下旬までは通常以上の仕事に追われており、ブログに時間を割く余裕は限られる。訪れてくれる読者の方々には、ここ最近の更新頻度の少なさを申し訳なく思っているが、どうかご容赦を。

国内は函館記念。エリモハリアーが史上初の重賞4連覇に挑む。さすがに今年は無理なのか、それともやっぱり函館巧者となるのか。同一重賞を3連覇して、4年目も皆勤賞というのは、結果がどういうものであれ素晴らしいことだ。休養明け2戦目となる今回は5番人気。前走は16着。確かに巴賞を使われていた前3年を考えると、臨戦過程は厳しいものがある。魅力的なのは4番人気トーセンキャプテン。もともとデビュー3連勝でアーリントンCまで制した素質馬。この春に復帰してからは勝ち星こそないものの、僅差の競馬を続けている。前走の巴賞も差し脚に見所があった。母は欧州で重賞を勝ったサンデーピクニック。血統的にも重い洋芝は苦にしまい。

◎トーセンキャプテン ○フィールドベアー ▲エリモハリアー
△マンハッタンスカイ、ピサノパテック、トウショウシロッコ、メイショウレガーロ

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2008.07.20

アイビスSD予想 直線競馬で夏もカノヤ桜!

直線1000メートル、アイビスサマーダッシュ。馬場の良い外に馬が集中するため、外枠が有利。3歳馬や牝馬の連対率は非常に高く、暑いローカル重賞らしい傾向がはっきりと出ている。ならば、大外を引いた牝馬・カノヤザクラに本命を打ってみたい。昨秋はセントウルSで2着、京阪杯3着と活躍し、サクラバクシンオー産駒らしいスプリント能力の高さを証明した。大型馬でスタートダッシュが苦手なためか、ここ2戦は複勝圏からも外れている。だが、コーナーのない直線競馬なら、スタートの弱点も克服できるかもしれない。調教も良く動いており、一発を期待したい。

◎カノヤザクラ ○ナカヤマパラダイス ▲エイムアットビップ
△スパイン、サープラスシンガー、マルブツイースター、クーヴェルチュール

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2008.07.19

TCK.tv 山本モナ降板でうまたせ緊急会見

不倫騒動の渦中にあるTCK.tvのキャスター、山本モナ(32)。 18日、同番組のうまたせ総合プロデューサーが緊急記者会見し、「事務所から番組出演を見合わせたいという連絡があった」として、 TCK.tvのキャスターを当分の間、休養することが発表された。謹慎中と書かれたカキワリの山本を隣にしたうまたせPは、「モナさんの分まで昼寝を惜しんでがんばっていこうと思う」と深々と頭を下げた。これに合わせて、都内に掲示してあるポスターも撤去、視聴者にプレンゼントされるはずだった山本デザインのモナTシャツも製作を見合わせることが決まった。 TCK.tvでは山本がトップジョッキーと対談する「モナ談」の動画が視聴できるようになっているが、すでに収録済みものに関しては公開を続けるという。

うまたせも謝罪

読売ジャイアンツの二岡智宏選手と五反田のホテル(9800円)に入室したと報道された直後、山本はジャパンダートダービーの表彰式にプレゼンターとして参加。多くのマスコミやファンが集まり、ユキチャン取消しの影響を吹き飛ばす賑わいとなった。今回、大井競馬は山本と契約を解除するのではなく、あくまで休養であるとしている。ある意味、不倫騒動も大井競馬のメディア露出することに多大な効果をもたらす結果になったわけで、復帰後も同様の注目を集めることが予想され、山本の起用は大的中と言えるかもしれない。ハッスルの高田総統も「最高のモンスターだ」と獲得に乗り出すことを表明、ガッツ石松も「モナと二岡はOK牧場」とゴーサインを出すなど、モナ株は急上昇している。一日も早いTCK.tv復帰を望みたい。

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2008.07.16

POG指名馬レビュー 今年のテーマは”藤沢”と”強奪”

すっかり”メイクデビュー”の響きも耳に馴染んできた今日この頃、ダイワバーガンディやダノンベルベールあたりを指名したPOGファンは、まずは安堵しているかもしれない。で、当の私はと言うと、先週、一番槍として出走したサトノエンペラーがきっちり4着! 今年も4年連続負け組みへ突っ走ってしまいそうな勢いだ。ひとまず、希望のあるうちに指名馬を回顧。ドラフトの参加人数は8人、会議は王子近辺の公共施設で開かれた。同順位で指名が競合した場合は黒髭危機一髪で勝負。但し、競合馬の母、兄弟を過去に獲得していた場合は、優先権が発生する。

王子会議

1位・フォゲッタブル(ダンスインザダーク×エアグルーヴ)
 本当に獲る気はなかった馬。ダンスの仔はPOG向きじゃないってんで、基本的には外しているし、エアグルーヴの一族も他のメンバーのお抱え血統。実は指名したアドマイヤコブラを黒髭で引き負けたのだ。で、見渡してみると、1位で消えるはずのフォゲッタブルが残っている。次の順位で指名されて、優先権を行使されるのは明白。なら、とっちゃえ! という悪魔の囁きが聞こえてきたのであった。

2位・サイオン(クロフネ×フサイチエアデール)
 悪魔に魅入られた私の心は、すっかり狂っていた。善人の仮面を殴り捨て、他人の血統を強奪する快感に酔いしれてしまったのだ。強奪モード。BGMはオグリンマジック! 縁もゆかりもないエアデールの仔を指名。全兄はフサイチリシャールだけど、東の掘厩舎に行って走ってくれるだろうか。現在、短期放牧中らしい。

3位・ワールドカルティエ(ウォーエンブレム×イサドラ)
 藤沢厩舎のいちばん馬、って、ホントかな。東スポの厩舎別2歳馬情報を読んでいたら、今年は仕上り早めで、どんどん行くぜ!みたいなことが書いてあり、よーし、パパもカズオといっしょにダービー勝っちゃうぞ、みたいな気分になった次第。そして、この馬は札幌ダートでメイクデビューすることが発表された。って、目標はジャパンダートダービーか。

4位・サトノエンペラー(シンボリクリスエス×スーア)
 ダンスとともにPOG向きじゃないって評価が下されているシンボリクリスエス産駒。藤沢2頭目。アネモネSを勝った全姉のソーマジックもそうだったが、早い時期からガンガンいく血統ではない。初戦は断然の1番人気を背負い、窮屈になるところもあって4着。ホワイトが「まだ子ども」と指摘していたように、これから伸びてくれるだろう。

5位・アプレザレーヴ(シンボリクリスエス×レーヴドスカー)
 ありゃ、連続シンクリ指名だ。兄のナイアガラは持っていたんだけど、姉のレーヴダムール(阪神JF2着)は指名しないで悔しい思いをした。アプレサンレーヴは社台Fで怖いくらいに絶賛されていて、じっくりデビューまで乗り込まれる模様。母は仔出しを見ると、名牝の予感もする。今年、いちばんのホープか。

6位・ネオレボルーション(ネオユニヴァース×リアリーハッピー)
 丹下師匠がお勧めしてたな。ネオユニヴァースの仔は、ネオ○○とか××ユニヴァースとか、父の名の一部をとってネーミングしやすいので、ちゃんと走ってくるまでは混同してしまいそう。また藤沢だ。

7位・バンドゥロンシャン(アグネスタキオン×エアシャロン)
 アグネスタキオン産駒の関西馬。POG必須の要素を満たした馬がいないじゃん。ってんで、慌てて指名したのが同馬。あんまり上は走ってないねー。がんばってくれ。

8位・フィロンルージュ(フレンチデュピティ×スカーレットレディ)
 ヴァーミリアン、サカラート、キングスエンブレムの妹。父がフレンチなら思いっきりダート向きじゃないのかという気もするが、スピードを活かして桜花賞馬って想像もできなくもない。そうでなくても、ダート千二で2勝ぐらいしてくれそう。これも他人の血統だ。

9位・母ヒットザスポット(キングカメハメハ)
 ある意味、昨年度のPOGにおいて足跡を残したダイワカンパニーの弟。幻のダービー馬と一部の、あくまで一握りのファンに信じられている兄にワクテカしていた身としては、1歳下の弟を無視することはできなかった。それにしても、昨年の兄とは大違いの、静かすぎる前評判である。そんなにダメなのか。

10位・タッチオブマスター(フレンチデュピティ×タッチオブゴールド)
 半兄に新潟2歳Sを勝ったゴールドアグリ。父がフレンチに代わって、もっと仕上がり早やになったのではないかと想像したが、秋デビューだとか。。。

11位・サトノエクスプレス(フジキセキ×レディタイクーン)
 1頭ぐらい、かつてのペーパー馬、フジキセキの仔がほしいなーと思っていて、この順位でようやく指名。フジキセキって、母系が地味でも、そこそこ爆発させちゃうイメージがある。サトノエンペラーと同じチームだと知ったのは、しばらく後になってから。藤沢4頭目、ホント、今年はカズオと心中だな。

12位・母ビスクドール(タニノギムレット)
牝馬。アイスドール、ドリームローズと活躍馬を出している母。池江郎というところに惹かれて、最終順位で指名。馬名登録もまだで、あまり音沙汰も聞こえてこない気がかりはあるが、のんびりと待つことにしよう。

ちなみに他のメンバーの1位指名馬はアドマイヤショット、ゴールデンチケット、テンペスタローザ、アドマイヤコブラ、アムールマルルー、ベイドリーム、ランズエッジだった。

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2008.07.09

ユキチャン取消 波乱ムードのJDDを制するのは?

ひさしぶりのアイドルホース誕生に沸く競馬界。稀に見る白毛の女の子。しかも、重賞を圧勝しているのだから、盛り上がらないわけがない。ところが、ナイターで行われるジャパンダートダービーで輝くはずだったユキチャンは、当日になって蕁麻疹のため出走取り消し。ユキチャンフィーバーを目論んでいた主催者はガッカリだろう。1番人気に推されているのはサクセスブロッケン。初芝の日本ダービーは3番人気ながら最下位に敗れたものの、4番手で先行したスピードは評価されていい。秋のJCダートを視野に入れて賞金加算を狙ってきたが、気がかりは前走の反動。オッズとパドック次第で取捨を決めたい。一方、ライバルとなる全日本2歳優駿馬、イイデケンシンはドバイ帰り。しかも、謎の転厩劇もあって、掴みどころがない。それならば、兵庫CSまで3連勝したナンヨーリバーの信頼性を買いたい。伏竜SではユニコーンSを快勝したユビキタスを完封した実力馬で、鞍上はリズムに乗っている内田博幸。古巣、大井での勝ち方は知り尽くしている。あれよあれよの逃げ切りに期待したい。ユキチャン回避で波乱ムードなら、連下は地方勢の食い込みもある。

◎ナンヨーリバー ○サクセスブロッケン ▲イイデケンシン
△ドリームスカイ、モエレラッキー、コラボスフィーダ

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2008.07.06

ラジオNIKKEI賞予想 未知の差し脚ダイバーシティ!

かつては残念ダービーなどと言われたものだが、ここ数年は500万、1000万を勝ったばかりの上り馬が大活躍しているラジオNIKKEI賞。ハンデ戦になって、その傾向はさらに強くなっているようで、ファンも2戦2勝のダイバーシティーを1番人気に支持している。ソングオブウインド、ロックドゥカンブといった菊でひと暴れしてくれそうな魅力も感じさせる。53キロの軽量も恵まれており、ある程度、早めに動ければ差しきれる実力はあるのではないか。横山典も自信があるからこそ、函館からスポット参戦してきたとみる。

◎ダイバーシティー ○モンテクリスエス ▲スマートギア
△ノットアローン、サブジェクト、キングオブカルト

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2008.07.01

宝塚記念回顧 二枚腰発揮させた内田博幸の勝利

予想は公開しないほうが良く当たる。過去10年、しょうもない予想をネットに晒してきた経験から言うと、これは確かに真理である。先週の宝塚記念、仕事にかまけてG1なのにブログにUPできなかった。本命はメイショウサムソン、対抗はエイシンデュピティ。この2頭の馬連を大本線に、アドマイヤオーラとカンパニーを加えたBOX。それにエイシンから薄めに流す馬券を持っていた。ゴール後は「何でこういう時に予想をあげてないんだー!」と呻いてみたが、これで「当たったんですよ、実は本線で」などとブログに載せても、嫌味なだけの後出しジャンケンでしかない。それでも、ハズレ馬券ばかりつかみ続けてきた私は叫びたい。たった10倍の馬連であっても。。。 大本線的中! ビクトリー(方式)!!!

勝ったエイシンデュピティは重馬場は鬼のフレンチデュピティの仔。雨が降ったら産駒はレインボアンバーに変化すると、覚えておいたほうが良い。内田博幸がジワっとハナに立つ、燻し銀の騎乗で勝利に導いたが、直線で二枚腰を使って粘りきったのは馬の勝負根性もあるが、地方で培った技術が大きかったのではないか。 2着、メイショウサムソンは中団からまくっていく競馬。状態は戻っていたし、武豊の騎乗も悪くなかった。アサクサキングスと接触した不利は痛かったが、不思議と勝てたのにという感情は沸いてこない。今年、高橋成忠厩舎は中央未勝利(交流重賞1勝)。早くトンネルから抜け出してもらいたい。

3着にインティライミが入り、復活の狼煙。ディープインパクトがいなければ、ダービーの栄光に輝いた馬。こちらも重は得意だったし、馬体が絞れたのも好材料だった。 4着に伏兵サクラメガワンダー。2歳時はラジオたんぱ杯まで3連勝を飾ったほどの素質馬が、ようやくG1で力を発揮してくれた。グラスワンダーの仔でもあるし、ひさしぶりにサクラ軍団の活躍を見たいもの。秋が楽しみだ。 5着にアサクサキングス。NHKマイルCも惨敗したが、重はからっきしダメだった。直線、苦しがってよれたのも、そのせいだろう。カンパニーは8着。安田記念を回避した影響が残っていた。 2番人気ロックドゥカンブは左後繋靭帯を断裂して12着。キングジョージ登録もあった馬だが、非常に残念。アドマイヤオーラは殿負け。道悪で走る気を失っていた。

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