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2008.06.18

ドイツの競馬雑誌をパラパラとめくってみる

昨日までドイツ・ベルリンへ出張に出かけていた。現地でネットにつないで目を丸くさせられたのが、「メイクデビュー」のお知らせ。何か悪い夢ではないかと疑心暗鬼になりつつ、異国の空の下、JRAの施策とルー語の関係について思案するハメになった。さてさて、気を取り直して、街の書店に入ってみよう。当然、お目当てはお馬さんの本。すると、棚にズラリと馬を表紙にした雑誌が並んでいた。さすがは欧州、競馬人気は只ならぬものがあると関心して手に取ると、ほとんどが乗馬雑誌だった。そっちか。そんな中、異彩を放っていたのが、二輪車に乗った騎手を馬が引っ張っている表紙。繋駕競走の専門誌だ。名前は "Traber Welt" 、英語なら "Trotters world" か。2.5ユーロ。中身は馬柱が中心で、むしろ競馬新聞の様相。こちらでは平地より繋駕競走の方が人気があるそうだが、確かに伝わってくる迫力は満点。ぜひ観戦してみたいものだ。

Traber WeltとVollbut 美人ジョッキー特集

肝心の平地・ドイツ競馬だが、帰り際、ベルリン空港の書店で一冊、発見することができた。雑誌のタイトルは "Vollblut" 。意味はそのまま「サラブレッド」である。 2008年の夏号とあるから、季刊なのだろう。オールカラーの70ページは9.5ユーロ。写真をふんだんに使って、競走馬やホースマンをフューチャーした記事が掲載されている。この号ではドバイミーティングがリポートされていたり、人気女性ジョッキー、 Katharina Daniela が特集されていた。他にも障害レースや配合飼料など、内容は硬派かつ多岐に渡り、なかなか読み応えがありそうだ(読めないけど)。抜き取り式のリザルトにはフェブラリーS、高松宮記念の結果も載っていて、機内でパートⅠ入りを実感してみたり。さて、成田空港に到着後、日本が誇る週刊誌、ギャロップを買い求める。表紙のサブタイトルは「さあ、メイクデビュー」。ああ、やっぱり夢ではなかったか。

きみもメイクデビュー!

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