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2007.10.11

キャロット出資 ハズレ指名はギムレット×サンデー 

今週、入会2年目となるキャロットクラブの出資馬が決まった。先月に行われた会員向けの第1次募集では、クロフネ×サンデーの「プレジャートレイルの06」(6万円)とトワイニング×Rivermanの「キャサリーンパーの06」(6万円)に応募。しかし、プレジャートレイル06は400口を大きく上回ったようで、抽選でハズレてしまった。プレジャートレイル06は叔父にキングストレイルがいるハッピートレイルズ一族で、気に入っていただけに出資できなかったのは非常に残念だった。その代わり、ハズレた会員だけが一般募集の前に電話先着順で申し込むことができる、いわゆる1.5次募集で馬を探すことにした。選んだのは残口わずかだったタニノギムレット×サンデーの牡馬「ソルティレージュの06」(6万円)。母父サンデーにこだわってみた。 牡馬、牝馬を1頭ずつにしたかったのもある。

1次で出資叶ったキャサリーンパー06はJCDを制したアロンダイトの半妹にあたる。トワイニングはフォーティナイナーの直仔で、勝ち上がり率も良い。兄同様、ダートでの活躍が期待されるが、NeverBendの3×3というインブリードがどんな影響をもたらすのか、楽しみなところではある。牝馬のためか、父が地味なためか、ぜんぜん人気はなかったようで随分と残口があるようだ。いかにも「短距離のダート」的イメージを想起させるのが、夢を買う一口には似つかわしくないのかもしれない。キャサリーンパー06と同じく、ソルティレージュ06も3×3の強いクロスを持っている。こちらはHail to Reason。この組み合わせからはスズジュピター、アブソリュートなどデビューから連勝するような素質馬も出ている。叔父には函館3歳Sを勝ったリザーブユアハートもおり、早くからの活躍を期待したい。

今年の募集馬で最も人気の高かったのはファルブラヴ産駒の牡馬、「フーラクサの06」。一昨年、父がイギリスへリースされていた時に種付けされた外国産馬。わざわざ輸入されただけあって、馬体も素晴らしい。こういう馬に行かないのが、私の一口人生が負け組みである所以なのだろう。また、高額馬はスペシャルウィーク産駒の2頭、オレハマッテルゼの半弟・「カーリーエンジェルの06」(17.5万円)、母が桜花賞馬の「キョウエイマーチの06」15万円)。私には高嶺の花だ。ちなみに同じく母がG1馬でも「フラワーパークの06」は5万円。ダンスインザダーク株急落か。瑣末なことだが、1次募集の抽選結果が届いたのが4日で、申し込みを確定する返送期限が9日必着。しばらく出張に出ていたので、ギリギリだった。事務所のある都内在住の私でもヒヤッとさせられたから、地方の会員はなおさらだろう。来年は少し余裕を持ってもらいたい。

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