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2007.04.08

桜花賞予想 三連単で三強の一角崩れを狙え

三強対決と言われる2007年の桜花賞。どう転んでもウオッカアストンマーチャンダイワスカーレットの上位入線は堅いと信じられているようで、当日朝の三連複オッズは2倍台を示している。今週から休止させていただいたデータ解析だが、簡単に消去データを当てはめてみたところ、三強で唯一、減点項目があったのがウオッカ。「前走、GⅢ以下でクビ差以下の辛勝だった馬」に該当した。しかし、相手がダイワスカーレットでは、重箱の隅を突くデータだろう。今年のチューリップ賞はG1.5ぐらいはあった。好走データは4勝馬のウオッカ、アストンマーチャンを推し、阪神マイルで勝利のあるウオッカは鉄板にも思える。

今回、波乱の目があるとすれば、その要因は外枠に有力馬が固まったことだろう。外回りに改修されて初めての桜花賞となるが、フルゲート18頭では依然として7枠、8枠に入った馬はロスを強いられる。現に、改修後に施行された阪神マイルでは、内枠の馬が圧倒的に良い連対率を残している。直線が長く、道中で乱ペースになりにくいことから、巧く内をロスなく回れた馬が実力以上の着順にくるケースが目立つ。三強の馬番は14、15、18。とりわけ、大外枠に入ったダイワスカーレットはスタート次第では、厳しいポジションに押し込まれる可能性もある。名手、アンカツの一手に注目したい。

三強の一角が崩れた時、穴をあけるとすれば「前走、初めてのオープン挑戦で好走した」カタマチボタンアマノチェリーランや、阪神JF惜敗組のローブデコルテイクスキューズピンクカメオらか。カタマチボタンは復帰して黙々と勝ち星をあげている藤田が鞍上。不気味な1頭だ。船橋の刺客、エミーズスマイルは17番枠を引いたのが痛い。馬券は三強の三連単というのも悪くはない選択肢だが、元手の少ないサラリーマン馬券師としては、3着に穴馬が突っ込んでくる買い目を狙ってみよう。 1着は展開次第で入れ替わりもあるとみて、ウオッカ、アストンマーチャンの2頭をマークしておく。阪神JFのクビ差は武豊なら、何とかしてしまう気がしないでもない。

◎ウオッカ ○アストンマーチャン ▲ダイワスカーレット
△カタマチボタン、ローブデコルテ、イクスキューズ、ピンクカメオ、アマノチェリーラン

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