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2007.02.15

ホウオーを脅かす 2頭のジャングルポケット産駒

意外にというと失礼かもしれないが、 2歳や3歳の早い時期からジャングルポケット産駒の活躍が目立っている。今年のクラシック世代がファーストクロップのジャングルポケットは、これまで32頭が出走して勝利を挙げたのが6頭。決して勝ち上がり率は高いわけではないが、父が早熟タイプではないことを考えると悪い数字ではない。むしろ、ダービー候補のフサイチホウオーを筆頭にして、 2勝をあげてオープン入りしている馬が4頭いることは特筆すべきだ。

このうちトーセンキャプテン(2戦2勝)とタスカータソルテ(3戦2勝)は底を見せておらず、ホウオーを脅かす存在は同じジャングルポケット産駒になる可能性も低くない。トーセンキャプテンは新馬、こぶし賞を連勝中。母はフランスで重賞を勝ったサンデーピクニック。その後、日本に帰って2勝をあげている。トーセンキャプテンは母父サンデー、祖母の父はノーザンダンサー系(カーリアン)。これはホウオーと同じ血統構成で、相性の良い配合なのかもしれない。正統派的な組み合わせで、奇をてらったものではないが。

タスカータソルテは初戦は大敗したものの、2000メートルの未勝利、福寿草特別を楽勝。クラシック級の大物感を漂わせている。母はスプリントで活躍したノーザンテースト産駒のブリリアントカット。タスカータソルテの姉にはトニービン産駒のジェミードレス(秋華賞6着)がいるが、本馬もマイルから2000メートルが適距離になるのだろうか。両頭は弥生賞で激突する予定で、勝ち名乗りをあげれば、皐月賞はジャングルポケット産駒が1、2番人気に推されるシーンも見られるかもしれない。

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コメント

大変ごぶさたしてます・・って覚えてないかもしれませんが「キルトクール株式会社」の、ぽちです(^^;

で・・この度「イグイグJRA賞2006」なるものを開催する事になり・・投票のお願いに来た次第ですm(_ _)m

イグ・ノーベル賞に倣い、2006年度に行われた競走と出来事を対象に、競馬に関わる馬・人・モノを表彰する記事について投票をお願いしたいのです・・くわしくはコチラhttp://kirutoku-rublog.seesaa.net/を見て頂きたいです

・・カキコミはほとんどしてませんが、度々訪問しては変わらずの文才と独自の切り口に関心してます・・ぜひ投票して頂けると幸いです

・・激久々に来ておもいっきり宣伝コメントで申し訳ありませんでした・・(汗)

PS 今週のデーター解析・・本命「シーキングザダイヤ」ですよね?(^^;・・シーキングザベストになってたもので・・スルーしようとも思ったのですが・・(汗)

シーキングザダイヤにはJCDを獲らせて貰って以来、1着を夢見て応援し続けているので自分も期待してます☆

では本当失礼致しましたm(_ _)m

投稿: ぽち中忍 | 2007.02.17 00:22

>ぽち中忍さま
 リアルで忙しく、亀レスすみません。また、間違いのご指摘、ありがとうございます。訂正することができました。イグイグの宣伝エントリーも近々あげますね。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2007.02.24 13:32

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