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2007.01.27

夢の競演なる 引退版でダービージョッキーSが復活!

かつてのダービージョッキーたちがターフで相見える、夢のようなレースが実現しようとしている。各種報道によれば、JRAは 4月の東京競馬場の新スタンド完成記念として、引退したダービー優勝騎手によるエキシビジョンレースを企画しているという。現在、引退して調教師になっているダービージョッキーは22人いるが、まだ調教で馬に跨っている元騎手もいる。彼らに岡部、大西らを加えれば、 8頭立て以上のレースが可能になる。馬券は発売されず、馬は競馬学校の練習馬になる予定だが、往年の名騎手がどんな手綱さばきを見せてくれるのか興味は尽きない。

今のところ、参加は可能だと見られているのは、岩元市三(バンブーアトラス)、岡部幸雄(シンボリルドルフ)、加藤和宏(シリウスシンボリ)、根本康弘(メリーナイス)、安田隆行(トウカイテイオー)、南井克己(ナリタブライアン)、大西直宏(サニーブライアン)、河内洋(アグネスフライト)ら。名前を眺めているだけでワクワクしてくる。柴田政人(ウイニングチケット)、伊藤正徳(ラッキールーラ) が参加すれば、岡部との花の15期生対決が実現するのだが…。あるいは「フトシーッ!」とか、「ゴウワンッ!」とか、競馬場で叫べたら最高だろうが、少し無理か。

以前、日本ダービー当日にはダービージョッキーSという現役のダービー優勝騎手だけが参加できる名物レースが組まれていた。残念ながら騎手が揃わなくなり廃止されたが、こうした形で復活されるのは大歓迎だ。また、過去にはダービースタリオンSというダービー出走馬や海外のダービー馬の仔が出走できるレースもあったように記憶している。正確な出走条件は忘れたが、ミスターシービーやカブラヤオーの仔が鎬を削っていた。キングカメハメハ、ネオユニヴァース、ディープインパクトらは多くの産駒に恵まれそうだから、そのうちダービー馬産駒限定戦も組めるかもしれない。こうした企画はダービーの価値を高めてくれるはずだ。

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