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2007.01.13

オグリキャップ産駒 イギリスで300万円で落札

netkeibaによれば、父オグリキャップ、母ワカシラユキの間に生まれた1歳牡馬が、去年11月に英・タタソールズのセールに上場され、1万2500ギニー(約300万円)で落札された。ワカシラユキは悲劇の名馬、テンポイントの一族で、その血を現代に復活させようと繁殖生活のためアイルランドへ移送された。この時、すでに受胎していたのがオグリキャップの仔だった。一昨年、この試みが明らかになった際には、一時代を築いたアイドルホースの結晶が生まれると、東京スポーツの一面を飾るなど話題になった。

当初、ワカシラユキの牡馬はマル外ホースとして逆輸入され、栗東からデビューすると報じられていた。しかし、残念ながら、日本で雄姿をみることはできそうにない。同馬を競り落としたのはジェレミー・グローバー氏。もともとの日本人の馬主はT氏としか明かされておらず、どのような事情で手放すことになったのかは分からないままだ。オグリキャップとテンポイント、その血の継承は風前の灯火となっているが、同馬が欧州でGⅠを勝って、ジャパンカップで凱旋帰国してくれることを夢見よう。

>>オグリ×テンポイント 夢のマル外ホースが誕生!(2005.7)

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