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2006.11.05

更新再開 チベットより帰国しました

しばらく更新をお休みさせていただいておりました。本日、旅先のチベットのゲストハウスを出発して、 52時間かけて東京の自宅へと戻りました。フライトがキャンセルされるわ、乗り継ぎには間に合わないわ、翌日の便が満席とかで上海経由で大回りするなど、エアチャイナには振り回され続けでした。そのお陰で、用意されたホテルでチベット僧とルームシェアすることになるなど、得難い経験もありましたが。。。

チベットは数百年の昔から、旅人を惹き付けてやまない土地でした。私自身、雲南省やインドのチベット文化圏は訪れたことがあるものの、聖都ラサは初めて。実際、荘厳なポタラ宮は見るほどに心が震え、世界遺産のジョカン寺で五体投地を繰り返す巡礼者に圧倒されました。そして何より、苛酷な環境や文化の破壊に直面しても、厚い信仰心を持って困難を乗り越えていこうとする人々の姿には感動しました。また、なぜヒマラヤで少年僧が銃撃されねばならなかったのか、深く考えさせられた旅でした。

かつて、チベット自治区を旅行するには煩雑な手続きが必要でしたが、現在、15日以内の滞在であれば、中国査証は必要なし(少なくとも実際上は)。入境許可証も「成都→ラサ」の航空券を現地の代理店にメールなどで申し込めば取得してくれます。今回、私が手配を始めたのは、出発の4日前でした。折しも、最高指導者、ダライ・ラマ14世が来日中ですが、チベットという存在を気にかけてみる良いチャンスかもしれません。次回のエントリーでは、以前、私が観覧したチベットの競馬祭をご紹介しようかと考えております。ひとまず、帰国報告まで。

標高4000メートルの山々を越える 聖都ラサの象徴・ポタラ宮
問答修行中の僧侶 金色に煌めく仏像
チベット族の子どもたち 高原での生活に馬は欠かせない

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こんばんは、ゆう@海外移住計画中です。今日も海外移住&世界遺産レポートへの訪問ありがとうございます。今回はアジアの秘境・チベットの世界遺産・ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群 - (1994年、文化遺産) をレポートします☆ちなみに海外移住中のボクの知り合いは、ポ...... [続きを読む]

受信: 2006.11.25 18:33

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