御礼 "馬耳東風" サイト開設10周年
12日、「馬耳東風 競馬データ予想」は開設10周年を迎えることができました。年を追うごとに多くの方々にご訪問いただけるようになり、トップページのカウンターも 150万を超えました。また、3年前に半ば独立させることになったブログ「馬券日記オケラセラ」にも、たくさんの読者にお越しいただいております。これまで拙サイトを支えてくださった皆様に心より御礼申し上げます。
時期を同じくして、予想コンテンツ「今週のデータ解析」も500回の節目となります。10年前のこの週、第一歩を踏み出したデータ解析で予想したのが第1回秋華賞でした。本命にしたエアグルーヴが敗れ、ファビラスラフインが驚く快走をみせました。以来、更新を重ね、振り返るとハズレ馬券の山ができていました。それでも、先日のアンケートでは読者の好評を得ていることが分かり、恥ずかしながら今後も予想を続けていこうと決意しました。
この10年間、競馬界もインターネットも大きな変貌を遂げました。昨日、ディープインパクトの年内引退が発表されましたが、内国産馬が1番人気で凱旋門賞に参戦するなど誰が想像し得たでしょうか。かつては、競馬サイトといえば、個人が趣味で予想を披露するものがほとんどでした。今ではJRAや競馬マスコミ、データベースを提供するサイト、そして無数のブログが存在し、大量の情報が瞬時、かつ容易に手に入るようになりました。
こうした激動期にあって、馬耳東風もコーナー再編、メルマガの発行と廃刊、ブログへの活用など、時流に沿って試行錯誤を続けてきました。また、予想とともに、一ファンとしての拙い意見も発信してきたつもりです。その結果、たくさんの反響やご支持をいただいたこともありましたし、ご批判を受けたり、ご迷惑をおかけしたこともありました。しかし、ファンとともに競馬を楽しみ、盛り上げ、時には競馬界に厳しい目も向けていく姿勢は、開設当初から変わらずに守ってきたと自負しています。
「上善如水」という言葉があります。水のようであることは最上の善だと言うのです。水は器によって形を変えます。それでいて万物を潤し、低きに流れ、功名を争わない。馬耳東風はネットの片隅に息づく小さなサイトですが、競馬を愛する人たちの一滴の水のような存在でありたいと願っています。読者の方々のご意見やご指摘を糧にして、謙虚な気持ちで更新を続けていけたらと考えております。今後とも末永くご贔屓いただければ幸せです。
| 固定リンク
「つれづれ・ブログ運営」カテゴリの記事
- 英二冠馬・シーザスターズ 古馬初対決も快勝(2009.07.06)
- 広告ご出稿 読者への御礼と報告(2009.05.21)
- 3年ぶりに思い出した「一字の師」の教え(2009.05.15)
- 競馬界が激変!? 馬語翻訳機・ヒヒーンリンガル開発(2009.04.01)
- 凱旋門賞グッズプレゼント 日頃のご愛顧に感謝(2008.10.27)




コメント
いやぁ、10周年とは、凄い数字ですね!
入れ替わりの激しいネット界において大変なことだと思います。
改めまして、おめでとうございます。
これからも、ご健筆、楽しみにしております。
投稿: landslider@地方競馬に行こう! | 2006.10.13 02:48
10周年おめでとうございます。JRAホームページすら無かったあの時代から続いているページも少なくなってきましたね。
私のページでは10周年の時は、過去の予想を振り返ってみるとかやったんですが、「こういうこともあったな」と感慨深げでした。
10年前とは世の中全体を見ればそれほど変わってないのかもしれませんが、インターネットに限れば劇的に変わってますよね。
ぜひ20周年を目指して頑張って下さい。
投稿: のたに | 2006.10.13 06:08
10年とは正直凄い。
めん玉飛び出るくらい。
継続是力なり。
投稿: タイガー | 2006.10.14 00:27
>各位 ありがとうございます。ボチボチと亀の歩みでやっていきたいと思います。
投稿: ガトー@馬耳東風 | 2006.10.15 03:21