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2006.09.28

凱旋門賞 知っておきたいロンシャンのコース

凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場の芝2400メートル。コースは右回り。その形態を頭に入れておけば、ディープインパクトとライバルたちの駆け引きや仕掛けもグッと楽しむことができるはず。きっちり予習しておきたい。 2400メートルのスタート地点は2角手前の風車下。ここから大外を回って、トラックをほぼ一周する。スタートから400メートルは平坦な直線だが、そこからゆったりした上り勾配が続き、3角過ぎから逆に下り坂になる。高低差は10メートル。 3-4角の中間点からゴールまで1000メートルはほぼ平坦だ。

ロンシャン外回りコースの最大の特徴は3-4角の中間にあるフォルスストレート。訳せば『偽りの直線』。本当の4角はまだ先にあるのに騙されて、直線と勘違いした馬が行きたがってしまうと、ゴール前で失速することになる。上って下って、長い平坦というコースは、京都競馬場と良く似ている。ロンシャンも淀と同じく、「ゆっくり上ってゆっくり下る」のがセオリーだ。4角まで一団で進んで、直線の叩き合いになることが多い。だが、私は追い込み脚質のディープに騎乗する武豊は、セオリーを無視するのではないかと密かに期待している。話の続きは翌日以降に。

ロンシャン競馬場コース図解

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