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2006.09.23

"いつかは社台" ブランド信じてキャロットクラブへ

初めて一口馬主となって10年。今年の1歳馬を含めて15頭に出資しました。しかし、私の相馬眼の無さもあって、これまで勝利をあげたのは1頭だけ。これまでシルク一筋でやってきましたが、風向きを変えようと、ちょっと浮気してみることにしました。入会したのはハットトリックシーザリオの海外GⅠ馬をはじめ、ディアデラノビア、フィフティーワナー、トリリオンカットなど数々のステークスウイナーを輩出しているキャロットクラブ。躍進の理由は数年前から社台系列へ移行を進めてきたこと。生産から馴致、育成まで社台丸抱えなら、走って当然かもしれません。

社台グループのクラブ法人では社台サラブレッドクラブサンデーサレブレッドクラブが有名です。しかし、1頭の口数が40口と単位が大きいため、お金持ち向けという印象は拭えません。総額2000万円の馬でも一口50万円。これに月額15000円の飼い葉代がかかるのです。もちろん、馬主資格が必要な社台オーナーズクラブ(1頭10口)よりは割安ですが…。キャロットクラブの場合は1頭400口、飼い葉代は1200円。サンデーレーシングの廉価版がキャロットと言えるでしょう。ダイナガリバーやサッカーボーイ、バブルガムフェローを横目に「いつかは社台」を心の内で唱え続けてきた、オールドファンの人気を集めるのも納得です。

パンフレットにはPOGでも人気になりそうな血統の馬がズラリと並んでいます。今年、1番人気になったのはマンハッタンカフェ産駒のハルーワソングの05。曾祖母がグローリアスソングで、母系には国際的チャンピオンホースも少なくありません。マンカフェの初年度産駒が早い時期から活躍しており、晩成ステイヤーではないかという不安を払拭したのも買い材料だったのでしょう。 2番人気は兄がJDD勝ち馬、ビッグウルフのビッグモンローの05(byフジキセキ)。アドマイヤサンデーの05(byジャンポケ)、ドラゴンマリーンの05(byアドベガ)が続きました。

すでに1次募集で満口となっている馬は75頭中19頭。ブロードアピール、レディブロンド、キタノオゴジョといった馴染み深い母馬の仔や、兄姉に重賞馬を持つマンファスの05(兄キンカメ)、ポトリザリスの05(姉ディアデラノビア)らが含まれています。先週、特別戦を勝ったマシュリクの弟も人気。フサイチエアデール、サクラバクシンオー、アグネスカミカゼの下は満口になっていません。今回、私が出資したのはケイティーズファーストの05(byファルブラウ)、ベルクラシックの05(byマンカフェ)の2頭です。ぜひGⅠまで連れていってほしいですね。

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