« ダンスインザムード キャッシュコールマイル楽勝 | トップページ | 相武紗季の女神予想 最低人気馬を見事1着に »

2006.07.02

高知競馬が存続危機 今夏が正念場に

高知競馬が存続の危機に陥っている。 6月28日、高知県は高知競馬の第1四半期(4~6月分)の収支状況を発表した。実収入は11億8600万円、総支出は12億2300万円。つまり、3826万円の赤字となった。ハルウララブームの際、1億2000万円あった剰余金も、取り崩しを重ねてついに840万円にまで減少した。次の第2四半期(7~9月分)で大幅な赤字を計上することになれば、即廃止もあり得る。

高知競馬は平成15年度から四半期ごとの売り上げに応じて経費を決める「出来高制」を導入している。今回、県は緊急対策として、第2四半期の売り上げ目標を当初の85%に下方修正し、従事員賃金と賞典奨励費を一律10%削減する厳しい計画案を提示した。こうした経費カットで2000万円の支出を減らし、他場の馬券発売日数を増加させて1200万円の収入増をめざす。

すでに高知競馬の半数近いレースは1着賞金が9万円と信じられない低さにある。騎手は1レースを勝っても4500円にしかならず、馬主も預託料を稼ぐことさえままらなない。関係者にとって、さらなる賞金削減は死活問題になろう。当面の存続を目的とした経営努力は、限界に近づきつつある。ソフトバンクと楽天のネット販売でどこまで売り上げを回復できるか。この夏が正念場だ。

|

« ダンスインザムード キャッシュコールマイル楽勝 | トップページ | 相武紗季の女神予想 最低人気馬を見事1着に »

地方競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/10760969

この記事へのトラックバック一覧です: 高知競馬が存続危機 今夏が正念場に:

« ダンスインザムード キャッシュコールマイル楽勝 | トップページ | 相武紗季の女神予想 最低人気馬を見事1着に »