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2006.04.07

ニュージーランドT 外車ドラゴンウェルズに期待

NHKマイルCの前哨戦となるニュージーランドトロフィー。 NHKマイルCが設置される以前は、クラシックに出走できない外国産馬が集まるマル外ダービーなどと呼ばれたものだ。かつては、地方出身のオグリキャップもダービーではなく、このレースを選ばざるを得なかったこともある。今年は例年より寂しい12頭立て。クラシックにマル外が参戦できるようになり、ハイレベルの短距離馬が少なくなった現われだろうか。

人気を集めるのは内国産勢だが、逆説的にマル外を狙ってみるのも面白い。大外とはいえ12番枠のドラゴンウェルズに食指が動く。父ダイナフォーマーはダート馬ばかり日本に送り込んできたが、ノーザンダンサー直仔との配合はスピードに秀でた同馬を誕生させた。桜花賞の有力馬、シェルズレイ、フサイチパンドラと接戦だった暮れの平場500万下はハイレベル。しかも、この時はソエに悩まされていた。 1月にこぶし賞を勝って一息入れソエも完治。追い切りも大迫力で初重賞でも即通用する勢いだ。

やはり対抗はマイネルスケルツィ。素質は評価されながら、対戦相手に苦しめられて2勝目をあげるまでに6戦を要した。初めてのマイル戦だった前走は強い内容で、一流マイラーの片鱗を見せるものだった。単穴にはフジキセキ産駒のファイングレイン。ここ2戦は距離が向かなかったこともあり大敗が続いたが、マイルに戻れば話は違う。重賞を勝ちまくっている横山典への乗り替わりも好材料。もう1頭あげれば、アポロノサトリ。朝日杯FSはテキが嘆くほどの体調不良。スーパーホーネットにクビ差まで食い下がったくるみ賞を思い出したい。

◎ドラゴンウェルズ ○マイネルスケルツィ ▲ファイングレイン △アポロノサトリ

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