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2006.04.27

ディープ追い切り順調 天皇賞春は乱ペース? 

今週は春の天皇賞。有馬記念で初めて土をつけられたディープインパクトが、再び最強馬の称号を手にすべく淀の3200に挑む。だが、有馬記念で後塵を拝したハーツクライはドバイ・シーマクラシックを勝って、キングジョージに直行することが発表された。ディープはここで無様な競馬をすれば海外遠征も吹き飛ぶ。ハーツクライのいない天皇賞春は、借りを返すために負けられないレースなのだ。

26日の追い切りはDWでオリエントチャーム(準オープン)を追いかけて、ラスト12秒9の低速でクビ差遅れた。だが、稽古で動かないは前走と同じ。古馬になって良い意味でズブさが出てきたと見るべきで、オーバーワークの心配がないだけプラスではないだろうか。一方、2番人気が予想されるリンカーンは坂路で馬なりフィニッシュ。過去2年はこの馬が1番人気だった。波乱の盾の戦犯とも言えるが。

まともに勝負しても相手にならないと考えているライバル陣営は「ハーツクライと同じ戦法しかない」と口を揃えているという。つまり、前につけて粘りこむということだ。ハナはトウカイトリック。早めに仕掛けたいのがシルクフェイマスブルートルネード。持久力勝負に持ち込みたいデルタブルースも4角先頭か。乱ペースなら追い込み勢が有利だが、こういう前評判の時に限ってスローだったりするから予想は難しい。

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