« 松田博厩舎が挑む トライアル完全制覇! | トップページ | フラワーC オリオンオンサイトの先物買い »

2006.03.11

アネモネS アンテヴォルテに謎の騎手

先日の記事でもご紹介した、トライアルレース完全制覇の野望を企む松田博厩舎。土曜のアネモネSにもアンテヴォルテを抽選でしっかりと送り込んだ。だが、アンテヴォルテの馬柱を見て?と思ったファンも多いはず。鞍上は「和田譲治」。もちろん、テイエムオペラオーの和田竜二でもなければ新人でもない。和田譲治は大井・朝倉実厩舎所属の4年目のジョッキーである。 7レースの3歳500万下、スズランサイレンスの遠征に合わせてやってきた。今回が中央競馬での初騎乗になる。それにしても、なぜ不慣れなジョッキーにトライアルレースを有力厩舎が任せたのかは謎のままだ。

土曜には船橋所属の張田京も参戦している。地方での実績も、中央の経験も遥かに和田譲を上回る(去年、地方で張田は139勝、和田譲は19勝)。私が調教師なら、迷わず張田に依頼しただろう。だが、松田博師は一発の魅力に賭けたのかもしれない。和田譲の名前が全国に轟いたのは去年5月。 3連単1500万円の最高配当が出たレースで、10番人気ベルモントジャイブを勝利に導いたのが和田譲だった。この時、ゲート入りを嫌がる同馬を叱りつけると、驚いてダッシュ良く飛び出し、逃げ切ってしまった。 1500万馬券の立役者、意外性の男なのである

ナリタブライアンと75%同じ血を持つアンテヴォルテ。デビュー戦でハナ差だったダークメッセージはホープフルS3着、 2戦目でハナ差だったシェルズレイはチューリップ賞2着だった。相手に恵まれた前走は外を回って楽勝。今の中山では後ろから行っては間に合うまいが、内枠を利して和田譲が思い切って先行させれば権利獲りのチャンスも出てこよう。不安は410キロ台の小柄な馬体が輸送でどれだけ減っているか。人気もそれほどでないなら、馬連で買ってみようか。

◎アンテヴォルテ ○アサヒライジング ▲ラピッドオレンジ
△ロランラムール △グレイスティアラ △タイセイハニー △プリティタヤス

|

« 松田博厩舎が挑む トライアル完全制覇! | トップページ | フラワーC オリオンオンサイトの先物買い »

事前見解」カテゴリの記事

コメント

いや~自分も実は、和田って誰だ?みたいな記事を書いてました。

時間が無くて途中で、落ちて(zzz)しまいましたので、ここで中途半端ですが、公開させてください(^^;)

和田譲騎手、本日の騎乗はアネモネSと大井の7Rのスズランサイレンスの2鞍。

TARGETで、この人の騎乗実績を見てみましたが、去年今年は騎乗0。


3場開催のため、有力ジョッキーの確保が出来なかったんでしょうか。

松田博資のジイさん、過去2年関東の騎手では、横山典騎手への依頼が多く28鞍。


あとは、殆ど関西の騎手を乗せておりまして、次の順位まで見ると、中館騎手の5鞍。

地方の騎手は岩田騎手が馬券になっているだけで他に、吉田稔、徳留、吉原、安藤光騎手らに依頼をしておりますが、馬券対象までは至らず・・・

駄文を失礼しましたm(_ _)m

自分はアンテヴォルテの取得、
騎手関係は微妙ですが、調教も充分乗り込まれているようですし、馬体重を増やして出てくるようであれば押さえておこうかと思ってます。

投稿: しむろう | 2006.03.11 10:15

>しむろうさま アンテヴォルテだめでしたね。押さえにしておけば良かった。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2006.03.16 06:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/9032567

この記事へのトラックバック一覧です: アネモネS アンテヴォルテに謎の騎手:

« 松田博厩舎が挑む トライアル完全制覇! | トップページ | フラワーC オリオンオンサイトの先物買い »