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2005.12.12

朝日杯回顧 内田博の豪腕に痺れる

フサイチリシャールが4連勝で2歳王者に輝いた朝日杯FS。スローペースを番手で追走、直線も危なげなく抜け出してスーパーホーネットの追撃を振り切りました。展開がドンピシャ。父母はクロフネ×フサイチエアデールという馴染み深いアイドルホースで、まるでダビスタかウイポで配合した馬みたいです。芦毛とストライドの大きな走法から、クロフネのほうに姿は重なりますね。ただ、リシャールの印象はマイラーで、距離が伸びて良くなるというタイプではなさそう。有力馬の一頭には違いありませんが、これでクラシックも決まりとまでは言えません。

1番人気に推されたジャリスコライトは3着。ちょっと苛ついているところが、伸びを欠いた原因でしょうか。今回はキャリアの浅さ、現状の線の細さも出たようです。忙しい中山よりも、本質的には広い府中向き。またしても、藤沢主戦のデザーモはGⅠ3着ですか。直線の入り口でムチを落としてしまい、なんと"素手"をムチ代わりにして叩いていましたね。検量室でVTRを観ていた藤沢師の呆れた表情が印象的でした。「やっぱり、ペリエにしとけば良かったなぁ」と、思っているかもしれません。兄のアグネスデジタル同様、身が入るのは来秋か。やはり、来年はまだ見えないなぁ。

2着に入ったスーパーホーネット、鞍上は大井の内田博幸。この日は2勝2着2回と絶好調。しかも、その全てがウッチーの腕で持ってきた内容でした。朝日杯もそうですし、準メインの冬至Sも1番人気の武豊を差しきった手綱さばきには痺れました。今さらながら、そこらの助っ人外人より、遥かに上手いジョッキーです。凄いですよ、この騎手は。新潟チャンプ、ショウナンタキオンは4着。休養明けにしては走ったと言えるでしょうか。ただ、こういう予想通りのレースしかできないようでは、カッチーの連敗は止まらないですよね。ちょっと期待していたディープエアーは追い込んで6着。距離が伸びて再度。

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コメント

内田博JKはレース後腕をポンポンと叩いて
「まだまだココが甘いよ」と言ってたとか^^;。
あなたが甘いなら、ほかの騎手は「蜂蜜の砂糖漬け」ですがなー。
某巨大掲示板ではデザーモJKの「素手ッキ」ネタで盛り上がっていたようですね。。

投稿: LPI | 2005.12.13 19:45

ウッチー、かっこいいですね。中央の騎手とはどん欲さが違う気がします。

投稿: ガトー@馬耳東風 | 2005.12.15 03:30

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