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2005.12.29

東京大賞典 タイムパラドックス最上位

本当のオーラス、東京大賞典。中央のダート王者、カネヒキリの名前がないのは残念だが、ジャパンカップダートの2、3着馬、地方を代表する強豪馬が顔を揃え、暮れの大一番らしい華やかなメンバーとなった。大井に出かけても良し、SPAT4、D-netで購入するも良し。MXテレビでも中継がある。中央勢は今年の川崎記念、帝王賞、JBCクラシックと地方中距離GⅠを総ナメにしてきたタイムパラドックスが最上位か。 JCダートはコンマ2秒差の敗戦だった。今回は間隔もあいて調教は順調で、乗り慣れた武豊に戻ったのも大きい。武豊は有馬記念の鬱憤をここで晴らしたいところ。

気になる相手は森厩舎の二騎。シーキングザダイヤスターキングマンだ。シーキングは川崎記念、フェブラリーS、南部杯、JCダートと人気薄で2着。左回り専門、重いダートはこなせないなど、今回も不安が囁かれている。 2ゲッター、横山典だけに馬連の軸には最適かもしれない。スターキングマンもJCダートで3着と激走して健在ぶりをアピールした。体質が弱くて使い込めなかったが、この年にきて復調気配がある。ユートピアはどうも大井2000と相性が良くない。前走、オープン特別2着のベラージオは差しの一発も。

地方勢の注目はシーチャリオット。羽田盃、東京ダービーを無敗で制して、南関のディープインパクトと騒がれた馬。骨折休養明けの京成盃は大幅な馬体増と折り合いの悪さで、まさかの4着に敗れた。東京ダービーの時計はカネヒキリのJDダートと遜色ないだけに、しっかりと絞れていれば完勝のシーンもあるかもしれない。本来なら中央勢を受けて立つアジュディミツオーナイキアディライトは最近の成績が一息。ナイキは石崎隆の手が戻ってどこまで。穴人気のボンネビルレコードは負かしてきた相手が弱い。今年の負けは東京大賞典でしっかり取り返そう。

>>東京大賞典枠順(29日・16時30分発走)

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