田中勝春 GⅠ連敗に地味なピリオド
朝日杯まで中央GⅠで121連敗という不滅の記録を更新していた田中勝春ジョッキー。その不名誉な記録にとうとう終止符が打たれました。 21日、川崎競馬場で行われた統一GⅠ・全日本2歳優駿でグレイスティアラ(4番人気)に騎乗したカッチーは、後方から一気に追い込んで勝利を収めたのです。カッチーはヤマニンゼファーの安田記念以来、13年ぶりのGⅠ制覇になります。小回りマイルコースでしたが、先行馬が伸びを欠く理想的な展開でした。
>>全日本2歳優駿レース結果
>>レース映像(ファンファーレ必聴)
いやー、メデタイですよねぇ。って、ホントか? 統一GⅠのなかでも、 1着賞金3500万円の最も地味なレースで連敗脱出ですよ。しかも、10頭立てで、どうみてもメンバーは条件戦レベルだし…。これでカッチーの名誉は回復されたんでしょうか。まあ、本人も「久々のGⅠ勝利で、すごく嬉しいです」って、コメントしてるから良いか。とはいえ、肝心の?中央GⅠでは今年は12鞍に乗って11鞍が二桁人気。来年は勝負になりそうな馬をコツコツと探して、中央GⅠ連敗も止めてほしいですね。
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