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2005年11月の13件の記事

2005.11.29

死闘ジャパンカップ! 2分22秒1の新たなる伝説

まず間違いなく、今年のベストバウトとなったであろうジャパンカップ。2分22秒1というレコードもさることながら、一流馬が死力を尽くした直線の攻防は語り継がれていくはずだ。わずか3センチ、ハーツクライの追撃を凌いだアルカセットは素晴らしい走りだった。デットーリはこれで3度目のJC制覇、いずれもハナ差勝ちというのだから、天才的としか言いようがない。道中も動きにまったく無駄がなく、内へ馬を入れながらコース取りによってポジションをあげていった。この馬の硬い馬場への適性を見抜いて、デットーリはJC参戦を進言したという。名手は名馬を知る。このGⅠは1勝しかしていない馬を、3番人気にした日本のファンの見識にも脱帽。天の邪鬼の私は1円も買っていなかった。

また2着に泣いたハーツクライ。この馬は3度回のGⅠ2着。ちなみに鞍上のルメールは5回目橋口厩舎は18回目(1着は4回)。横山典から乗り替わっても、シルバーコレクターの鬼であることは変わりなかったか。自分からレースをつくることができない馬は、勝つ力はあっても取りこぼしが多くなる。残り100メートルで脚が上がったゼンノロブロイが3着。終始、外を回った影響はあるにせよ、現時点のポテンシャルは100%発揮した結果だろう。母系の軽さが、こういうギリギリの勝負では限界を見せるのかもしれない。天皇賞秋の惨敗から巻き返したリンカーンが4着。有馬記念は要注意だ。5着に欧州年度代表馬の女傑ウイジャボード。4角手前で早めに動く無謀な仕掛けは、非常にもったいなかった。デットーリがこちらをチョイスしていたら、勝ち馬は入れ替わっていたかも。

今回、2分22秒2のホーリックスの日本レコードが16年ぶりに更新された。東京競馬場は2年前に改修があってレコードがリセットされたこともあり、同列に時計を比べることにあまり意味はない(改修で直線は伸び、コーナーは緩やかになった)。だが、ホーリックスとオグリキャップの死闘を上回るタイムが記録されたのは、私にとって実に感慨深いものだった(初めて馬券を買ったレースということもあるが)。あのレースのイブンベイ役を務めたのが、タップダンスシチー。2000メートル通過はシンボリクリスエスのレコードよちコンマ3秒速い1分57秒7。並のGⅠ馬にできる芸当ではない。名勝負を演出してくれた佐藤哲に感謝したい。有馬記念でディープインパクトの前に立ち塞がるのは、このコンビだろうか。

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2005.11.26

GⅠ2着ゲッター 横山典弘のお家芸

「ボクの馬が一番強い」 今から15年前、声高に主張し続けた若手ジョッキーがいた。 デビューしてまだ5年目の横山典弘である。当時は折しも競馬ブームの真っ只中。ノリはメジロライアンという最良のパートナーを得て、GⅠ戦線の主役としてスポットライトを浴びていた。しかし、弥生賞を勝ってクラシックの期待がかけられたメジロライアンは、皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着、有馬記念2着と悉く惜敗を重ねた。「GⅠで2着、3着の多い騎手」というイメージはこの頃に源流があるのかもしれない。ちなみに、この年は天皇賞秋でもメジロアルダンに騎乗し、ヤエノムテキにクビ差の2着している。

もちろん、ノリは若い頃から幾つもGⅠの勲章は手にしていた。「1週遅れの18番!キョウエイタップのエリザベス女王杯(90年)、ツメの甘いライアンを思い切って先行させた伝説の宝塚記念(91年)、電撃のトロットサンダーのマイルCS(95年)…。ノリは武豊に次いでGⅠを15勝もしている名騎手だ。それでも、シルバーコレクターの印象が強烈なのは、1着の倍以上も2着の数があるからだ。その真骨頂ようなレースだったのが今日のジャパンカップダート。シーキングザダイヤでハナ差は、32回目の中央GⅠ2着だった。

  • 90ダービー   メジロライアン(1人)
  • 90天皇賞秋 メジロアルダン( 5人)
  • 90有馬記念 メジロライアン(3人)
  • 92エ女王杯 メジロカンムリ(2人)
  • 95エ女王杯 ブライトサンディー(5人)
  • 95スプリンS  ビコーペガサス(2人)
  • 96高松宮杯  ビコーペガサス(4人)
  • 96NHKマイル  ツクバシンフォニー(2人)
  • 97天皇賞春  サクラローレル(1人)
  • 98オークス  エアデジャヴー ( 2人)
  • 98JC      エアグルーヴ ( 2人)
  • 99秋華賞    クロックワーク(10人)
  • 00スプリンS ブラックホーク (2人)
  • 00エ女王杯 フサイチエアデール (1人)
  • 01高松宮杯 ブラックホーク (3人)
  • 01オークス    ローズバド (4人)
  • 01秋華賞     ローズバド (2人)
  • 01エ女王杯  ローズバド ( 2人)
  • 01JCD          ウイングアロー ( 3人)
  • 02NHKマイル アグネスソニック (5人)
  • 03フェブラリ   ビワシンセイキ (3人)
  • 03NHKマイル エイシンツルギサン (5人)
  • 03ダービー  ゼンノロブロイ (2人)
  • 03宝塚記念  ツルマルボーイ (8人)
  • 03菊花賞   リンカーン (4人)
  • 03天皇賞秋  ツルマルボーイ (5人)
  • 04ダービー  ハーツクライ ( 5人)
  • 04菊花賞   ホオキパパウェーブ(4人)
  • 05宝塚記念  ハーツクライ (3人)
  • 05菊花賞    アドマイヤジャパン  (6人)
  • 05天皇賞秋  ゼンノロブロイ (1人)
  • 05JCD     シーキングザダイヤ(11人)

本来なら2着が多いということは、1番人気で足下をすくわれたというケースが並んでも良いものだが、1番人気の馬に乗ったのはわずか4度だけ。つまり、能力以上の実力を引き出して2着に持ってきているということだ。ビコーペガサス、クロックワーク、ローズバド、ツルマルボーイ、ハーツクライと連なる「脚をためて爆発」という十八番だけに留まらない。ホオキパウェーブ、アドマイヤジャパンの菊花賞など、騎手の腕が大きな比重を占めると言われる長距離戦の好騎乗も目立つ。今秋のゼンノロブロイのような敗戦もあるが、基本的にはポジティブな2着が2ゲッターノリのお家芸だ。

かつての「もどかしい2着」は、「よく持ってきてくれた2着」へと成長し、今は「狙ってるとしか思えない2着」と昇華した。ゴール板でカネヒキリに交わされたシーキングザダイヤを見ていると、ノリの2着には神の手が介在しているとしか思えない場面もある。人気でも穴でも、短距離でも長距離でも、芝でもダートでも中央でも地方でも、「馬単ノリの2着付け」は買っておくのが鉄則と肝に銘じておきたい。明日のジャパンカップ、ノリはアドマイヤジャパンに騎乗する。まずは四の五を言わず買ってみようか。

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2005.11.23

デュランダル引退 来春のマイル戦線は?

史上初の中央GⅠ三連覇の偉業を阻止したのが、その名もハットトリックとは何とも皮肉なマイルCSでした。デュランダルの敗因は淀みないペース、動きたいところで動けなかったこと、4コ-ナーで外を回りすぎた点、少し太めのつくり、あるいは年齢的な衰え…。上がり33秒2はメンバー最速だったとはいえ、今までの豪脚から比べると物足りないものだったのも事実。敗因は複合的なものなのかもしれませんが、「展開いらずの追い込み馬」というデュランダルが作り上げたイメージが崩れたことだけは確かです。来年の海外遠征は取りやめたのは残念ですが、社台SSで種牡馬入りが決まったようで切れ味を受け継ぐ産駒を期待しましょう。

勝ったハットトリックは京都4戦4勝。秋の天皇賞で最速の上がりを叩きだしたのはダテではありませんでした。しかし、天皇賞があんなスローの競馬だったせいで、今秋は出走馬の能力の見極めに苦労しますね。いちばん強い競馬をしたのがダイワメジャー。ローエングリンがハナで引っ張ってくれたお陰で、ダイワメジャーは番手で理想的なラップを刻むことができました。その意味ではデュランダルの切れが殺されたのは、同馬主のローエングリンに遠因があったとも言えますね。先週は土日で10レースやって、的中は1レースだけ(;>_<;)。それでも、プラスだったのは土曜の京都最終で馬単2900円、3連単25370円を取れたから。ミッキー→佐久間→藤岡、サンキュー!

来年度、JRAはヴィクトリアマイル、阪神牝馬Sの新設など、牝馬、短距離重賞の充実を図りました。マイルCSではラインクラフトが3着だったわけですが、おそらく春は第1回ヴィクトリアマイル優勝をめざして、スイープトウショウと対決することになるでしょう。スタミナも必要な府中マイル戦ですから、シーザリオエアメサイアも出走してくるかもしれません。そうなると、ヴィクトリアマイルは相当盛り上がることになりますね。これだけ層が厚いと、安田記念で牡馬とも互角にやれるのではと思ってしまいます。個人的には新設GⅠは1800で、もう少し前倒して欲しかったけどしょうがないですね。ヴィクトリア→安田と連覇する馬が出てくるといいですが。

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2005.11.19

ホリエモンファンクラブ 気になる初配当のお値段は?

競馬ファンのなかには色々な関連グッズを集めている人がいる。ポスター、トレーディングカードはもとより、高額のハズレ馬券、タテガミ、横断幕提出許可証、馬主席章…。私はあまりグッズは持っていないんですが、いただけるとなれば、ありがたく頂戴致します<m(__)m>。最近ではプラザエクウスのイベントで『馬頭観音 開運ストラップ』、POG仲間から『菊花賞レープロ+ディープインパクト単勝馬券』、フサイチネットで当たった『社台スタリオンブック』をゲッツ。フサローはホントに太っ腹。こうやって、ファンに還元しようとするのだから。社台スタリオンブックは立派ですねぇ。社台グループのスタッフの個人名と写真まで載ってるし。

あ、そう言えば、すっかり忘れていたホリエモンファンクラブ。優勝賞金をライブドアポイントにして会員で分配するということで話題を呼びました。高知競馬に移籍したホリエモンは9月11日に1着になったわけで、この賞金が今月末に分配されるらしいのです! で、賞金は8万円。が、会員数は9380人。って、一人あたり8円50銭っすか。。。さすがにマズイと思ったのか、抽選で一部の人にだけ高額ポイントがもらえるようにするか、当初の予定通り頭割りで配分するかアンケートを行うようです。ホリエモンは20日の知事賞ステップFF選抜馬に出走予定。このレースの優勝賞金は13万円ですから、ホリエモンポイントで買い物をする日はまだまだ遠い未来のようです。

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2005.11.14

エリザベス女王杯回顧 勝負を分けた1コーナー

完全に勝ちパターンに嵌っていた大逃げオースミハルカ。それを差しきってしまったスイープトウショウは本当に強い。ペースは平均以下、GⅠにしては遅めぐらいでしょうか。 10馬身ほど離して単騎で逃げていたオースミハルカは気分良さそう。川島はマイネルブラウの小倉大賞典でも逃げ切って大穴をあけていますが(取らせてもらったので記憶が鮮明です)、こういう競馬をさせると本当に怖い騎手です。今回も坂の下りでしっかり息を抜かせているし、ラップの刻ませ方を掴んでいるのかもしれませんね。

4角でスパートしたハルカはセーフティーリードに見えましたが、宝塚記念、安田記念で男馬を撫で斬りにしたスイープは半端じゃなかった。一度は前をカットされたものの、中団から電光石火の豪脚でゴール寸前で交わしてしまいました。馬連1650円的中。ある程度、前で競馬できるようになったからこそ、スローにも対応できるようになったんですね。アドマイヤグルーヴは牝馬相手なら3着も当然。但し、スイープに互する全盛期の力はありませんでした。長期休養明けも仕上げの良かったヤマニンシュクルは4着。父トウカイテイオーのドラマを受け継ぐような好走は嬉しいですね。

後方に位置していた馬には苦しい展開でした。 1番人気エアメサイア、3番人気ヤマニンアラバスタの敗因は1コーナー。エアメサイアはスイープを内へ閉じこめようと寄せていきました。武豊一流のライバル潰しです。この時点で内からエアメサイア、スイープ、アラバスタの3頭が横並び。想定外だったのは、アラバスタの外からサミットヴィルが内へ切り込んできたこと。ゴチャついて接触したため、アラバスタは最後方に、口を割ったエアメサイアも手綱を引いて後ろへと押しやられてしまいました。スイープは影響なし。サンダースは武豊の同一GⅠ5連覇を阻むために来日したようです。

エリザベス女王杯では前評判の高かった3歳勢は古馬の壁に打ち返されさてしまいましたが、エアメサイアも位置取りさえ良ければ2、3着争いには加われていたはず。直線はしっかり伸びていましたから。今週のマイルCSはエアメサイアと切磋琢磨してきたラインクラフトが登場します。デュランダルにどこまで迫れるか、非常に楽しみです。デュランダルが勝つと池添は2週連続GⅠ制覇ですか。それはありなんですかねぇ。

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2005.11.12

流行語大賞 ディープインパクト最大のライバルは?

今年もいつの間にか残すところ一月半あまり。時間の流れの早さには、まったく驚かされるものです。この時期、必ず話題になるのが流行語大賞。この1年間の世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られるものですが、11日、大賞にノミネートされた60語が発表されました。「小泉チルドレン」「電車男」「iPod」などとともに、競馬界からは「ディープインパクト」が推薦されています。やっぱり、三冠は大きな社会的な関心事だったんですね。

で、このディープインパクトに待ったをかける隠れライバルたちの名前も見つけちゃいましたよ。まずは「ホリエモン」。言わずと知れたライブドア・堀江貴文社長の愛馬です。去年、優勝賞金はファンクラブ会員に分配するとの大宣伝をかましてデビューしたホリエモンでしたが、中央未勝利では全く通用せず、9月11日の総選挙当日に高知競馬で初勝利をあげました。(この日、皮肉なことにホリエモン本人は広島で落選)。まあ、中央惨敗→地方入りは競馬ファンにとっては想定の範囲内でしたね。

もう一頭、大賞候補の呼び声高いのが「フォーーー!」でお馴染みの「ハードゲイ」。どこが競走馬かって? セイセイセイ。決してフォーーーカルポイントとかじゃないですよ(セイセイという馬はいます)。聞いて驚かないで下さい。なんとハードゲイという馬がいたんです。フォーーー! 1968年生まれの牝馬!で父はゲイタイム^^;。しかも、を82年天皇賞春に出走させたこともある名牝なのです。オッケ~!!!つまり、今年の流行語大賞は無敗の三冠馬vsIT長者vsハードゲイの闘いなんですねー。しかし、ディープインパクトの最大のライバルがハードゲイになるとは…。

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2005.11.09

追悼・ナリタトップロード "不器用なひたむきさ" を愛す

先週まで451レースを予想してきた「今週のデータ解析」だけど、不思議なことに同じ馬に本命を打ち続けたケースは少ない。ざっと見返すと、同じ馬に◎を打ったのは5回が最高だった。その1頭はゼンノロブロイ、もう1頭はナリタトップロード。テイエムオペラオーより、スペシャルウィークより、シンボリクリスエスより、グラスワンダーより、サイレンススズカより、自分はナリタトップロードに本命をつけてきたのか。彼が得意だった京都記念や京都大賞典は予想レースに入っていないのに。

初めてトップロードを本命にしたのは弥生賞だ。「大舞台に経験のない鞍上が不安だが、それを補うだけの可能性を秘めている。粗削りなコンビであることを承知で今回は◎を打つ」(データ解析) 弥生賞はアドマイヤベガを完封して、私に単勝馬券を的中させてくた。だが、その後、私は彼の単勝を当てた記憶がない。そう言えば、馬連だって記憶にない。以降、天皇賞春2回、天皇賞秋1回、ジャパンカップ1回、◎を打った。日記を見返すと、レースの度に鞍上の渡辺を辛辣に批判したり、トップロードの運の悪さを嘆いたりしている。

ライバル、オペラオーを負かすチャンスを逸して、陣営も鞍上も相当悔しがっているでしょうね…。と思ったら「検量室で笑っている輩がいる」じゃないですか。しかも山路さんの勝負服、紛れもなくトップロードの渡辺薫彦です。そりゃ、内心はどうだか分からないけど、 人前で、全国中継で笑顔見せる場面じゃないだろ。 君に賭けられた期待と数十億だかの金に対して失礼だよ。公営ギャンブルで働く人間として失格。

この展開では 「トップロードは座して負けを待っているようなもん」スローの上がり勝負じゃ、競り負けるのは分かってるじゃないですか。淀みのないラップを持続させないと…。しかし、渡辺は無策。…同一GⅠ3年連続3着って、ナイスネイチャの有馬記念と並ぶ偉業だとか。渡辺は「結果に悔いはない」とコメントしていたけど、ワタシにしてみりゃ悔いだらけのレースです。レース直後に馬上で笑ってんじゃねえよ。

「つくづく運に見放された男だな」天皇賞のレース前にそう思いました。ナリタトップロードの渡辺薫彦のことです。今回ほど打倒オペラオーのチャンスはないと予想していました。オペラオーも去年の完調時のデキにないのは確か。高速馬場の時計勝負ならトップロードがレコードで勝つはずでした。 …しかし、レース前にあんな雨が降ってくるとは思わなかったなぁ。跳びの大きいトップロードは馬場が渋るとダメ。

4角前からロングスパートするトップロード。なるほど、大跳びのトップロードを和田に気付かれないうちにトップスピードに乗せ、引き離したままゴールしようという作戦ですな。今まで一番、いい作戦じゃないですか、渡辺は。…後藤ステイは馬体を併せようとオペに寄ります。その瞬間、ステイとトップロードが接触。大きくバランスを崩したトップロードの背から渡辺が落馬しました。…トップロードは右肩跛行、渡辺は腰部打撲傷、右第5指打撲傷。

もう二度とトップロードから馬券なんか買わないと思うのに、また本命を打ってしまう。レースでは「勝てよ、勝てよ」と念じてしまう。いつか、こんな情けない奴らに古馬GⅠを勝たせてやりたい。あの憎たらしいほど強いオペラオーを打ち負かさせてやりたい。そんなコンビだった。トップロードと渡辺は。でも、ホントにダメだよなぁって、ため息をつきながら、実は気づいていた。彼らの情けなさは自分自身が抱えているものと同じものだってことを。だから、あきらめがつかなかったってことを。四位に乗り替わった引退直前のジャパンカップは、こんな予想を書いていた。

おそらく最後のトップロード◎。だが、ただ感傷的な餞別馬券にするつもりはない。…土曜日、トップロードとともに闘い続けてきた渡辺が京都4Rで勝利。その馬の名前はハッピートゥモロー(幸せな明日)だった。遠く関東で世界のGⅠ馬と雌雄を決するトップロードへ、戦友が贈る勝利へのエールと受け取りたい

トップロードは勝ったファルブラウから1秒も離されて10着で入線した。どんな気持ちでレースを観ていたのか、覚えてはいないけれど、渡辺のせいにすることができないのかぁって、少しだけ寂しい思いがあったのは確かだ。トップロードは次走の有馬記念で引退を迎えた。最後の手綱は沖調教師がオーナーにお願いして、渡辺が手綱を取ることになった。ラストランは4着だったけれど、素直に「君たちの不器用なひたむきさが好きだった」と思えた気がした。トップロードが残した産駒は3世代。同じ馬柱にトップロードと渡辺の名前が印刷されるのを心待ちにしている。ありがとう、安らかに眠れ。

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2005.11.07

花に荒らしの喩えもあるさ 万馬券で連勝!

寝ぼけ眼で始めたメインレース。東はアルゼンチン共和国杯。休み明け59キロ、これで1番人気のデルタブルースが勝たないことだけは分かったけど、どこからでも入れるメンバー。データ解析は軽量のハイフレンドトライに◎を打ちました。以下、 ○サクラセンチュリー、▲マーブルチーフで、この3頭のBOX馬連が勝負!気持ち重目のハイフレンドトライは沈んだものの、 ○▲の順で入って馬連11220円。 えー、マーブルチーフが13番人気とは…。 前走の京都大賞典は充分買える内容だったのに。

返す刀で西のメイン、ファンタジーS。 スピード指数上位のニシノタカラヅカを買いたくなりました。私の計算が間違ってるのは分かったけど、それでもランクAZなんだもん。 10番人気だったのでワイド、複勝。 それにアルーリングボイス1着固定で、ニシノ2、3着の3連単。 しぶとく3着に粘って3連単37480円。 おまけワイド1550円複勝700円。 ひさびさにドキドキしちゃったよ。

うぎゃーと喜びながら最終レース。 東京は1番人気マイティスプリングが確勝でしょう。 スピード指数からすると、たぶん圧勝するはず。相手はメジロハンターが気になるなぁ。 などと悩みながら馬連、3連単を選んで投票ボタンをポチって、 締め切られちゃったよorz。 漫画のようにマイティ→メジロで入線。3着に2番人気がきて 3連単は万馬券かよーーーー。 ショックから立ち直れません。

うぎゃーと発狂しながら京都最終レースへ。 6番人気マコトエンペラーが馬柱から浮ぶんです。 しかし、時間がない。こうなりゃマコト1着固定の3連単と馬連流しだな。鞍上は菊地昇ですよ、いいんですか? いいでしょう。 4角先頭のマコトが2着に粘って馬連2150円。 1着は1番人気、3着は2番人気なんだから、簡単に3連単9750円取れただろ。買い方悪すぎ。 ちくしょーーー。 大スランプだったのに、この日は何で当たり馬券が見えまくりなんだ??

とりあえず、半分まで減り続けてきた PAT口座が元に戻りました。 確かに年に2、3回は不思議とこんな日があるんですよね。この勢いで年末まで突っ走りたいっすねぇ。うちの予想掲示板でも書き込んでくれた方が全員的中と、良い風が吹き始めたようです。図に乗って「当たり馬券が舞う予想掲示板」と改名してしまいました。データ解析で予想しないレースはこちらに書き込んでしますが、みなさんもぜひ参加してくださいね。

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2005.11.05

月々2万円でホンモノの馬主になってみる?

「試験的存続」という厳しい課題を突きつけられながら、 この一年を戦いつづけている笠松競馬。 オグリキャップを北海道から呼び寄せたり、 企業協賛レースを行うなど、経営再建に向けて懸命の努力を行ってきました。 試算では、今年度の収支は5000万円の赤字となる見込みです。 これは昨年度の5億1600万円と比べると、大幅な経営改善がなされたと言えますが、 黒字化まではあと一歩。 来年度の存続は積立金6500万円を取り崩して認められる方向です。 12月からの三連単導入で売り上げ増を期待したいですね。

先月、その笠松でひさしぶりにオリジナリティあるアイディアが発表されました。 「あなたも月2万円で憧れの馬主になりませんか?」  これは競走馬を複数で所有する「組合馬主」制度を活用したもので、 個人所有より低コストで本物の馬主になってしまおうというもの。 10人で1頭を持った場合、月2万円前後の管理費用を負担します。 当然、レース賞金、出走手当は手取りの10分の1を得ることができます。 中央競馬の一口馬主の感覚で、実際の馬主ライフが楽しめるというわけです。 一方、馬不足に悩む地方競馬にとっては、 馬主が増えてくれることは大きなメリットです。

組合馬主そのものは既にある制度ですが、 今回の目玉は複数の馬主から競走馬は無償で提供されるという点。 つまり、数十万円から数百万円の初期費用が不要なのです。 地方競馬の馬主資格は平均的な年収のサラリーマンでも取れますが、 馬を道楽で買うことは無理がありました。 また、組合をつくろうと思っても、 同じ意思を持つファン10人を募ってお金の管理をするのは大変です。 笠松競馬は既存の枠組みのなかで、主催者が仲介の労をとることで、 こうしたハードルを取り除いていこうというのですね。

馬主資格は20歳以上で前年度所得が300万円以上あること。 なかなかプラス収支に持っていくことは難しいと思いますが、 馬主に仲間入りするチャンスは滅多にありませんし、 将来、馬主をめざそうという方にとっては良い勉強の機会かもしれません。 希望者はメール、FAXなどで応募用紙を取り寄せてみましょう。 早速、私も書類を送っていただきました。 11月下旬の説明会では具体的な競走馬のプロフィールも 明らかにされるようです。 来年早々にはあなたも馬主になっているやもしれません。

>>笠松競馬「あなたも一緒に組合馬主になりませんか」
詳細はこちらから

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2005.11.04

激走ヘヴンリーロマンス 的中馬券は皇后陛下の手に

天皇、皇后両陛下をクリスタルスタンドにお迎えし、 106年ぶりの天覧競馬となった先週の天皇賞。 天皇陛下は身を乗り出して、熱心に双眼鏡を手に観戦されたそうです。 ヘヴンリーロマンスの松永幹夫はウイニングラン後、 ヘルメットを脱いで馬上礼。 馬券は大荒れになったものの、実に清々しい雰囲気に包まれ、 天覧競馬は大成功に終わりました。

それにしても、紀宮殿下ご成婚女系天皇容認へという状況で、 牝馬のヘヴンリーロマンス(天上の恋物語)が勝つなんて、 まるでJRAが仕組んだかのようなストーリーだよねぇ、ハッハッハッ。 そう言えば、皇太子時代に観戦された時は、 ニッポーテイオー→レジェンドテイオーの帝王馬券だったんだよ。 すげー、偶然。でも、陛下に気づいてもらわないと、意味ないよな。 なーんて会話が全国各地で交わされる中、こんな記事に出会いました。

天覧の天皇賞。クリスタルスタンドの貴賓席前で、われわれは並んで 天皇、皇后両陛下をお迎えした。… メモリアル席は騒然としていた。ヘヴンリーロマンスのオー ナー夫妻がぼう然?として、次の瞬間、慌てて走り出した。表彰式に駆けつけるの だ。実は、その時、皇后さまは1番の単勝馬券を手にしていた…という情 報がある。ある牧師さんが「ヘヴンリーロマンスとは神々の恋物語、良い名前だ」と 言い出し、某氏が皇后さまに馬名を印刷した単勝馬券をプレゼントした。それが、的 中!…天覧競馬は素晴らしい一日だった。 (スポニチ・牧太郎のおけら街道トキの声)

なっ、なにー!! 皇后陛下がヘヴンリーロマンスの単勝を持っていた!? しかも、謎の某氏からのプレゼント~? いやはや、陛下は馬券は購入されなかったと報道されていたのに、 こんなことが貴賓室で行われていたとは…。しかし、 誰かが馬名の意味合いを知らせた上で馬券を渡していたとなると、 高本公夫でなくとも「もしや勝ち馬は決められていたのでは」と勘繰りたくなります。 いや、まさかねー。私が一緒に観戦した友人のS氏は 最終レースでインペリアルパワー(皇帝の力)を買って爆死してましたけど…。

牧太郎氏は99年の秋の天皇賞 (優勝スペシャルウィーク)の翌日、陛下とパーティーで謁見したそうです。その際、、 「昨日の天皇賞は大穴でしたが、陛下はテレビでご覧になりましたか?」と質問すると、 「もちろんです」と答えられたとか。 もしかしたら乗馬が得意な陛下は競馬好きかもしれません。 ぜひ、これからも二度、三度と競馬場にご来臨いただいて、 JRAは天覧競馬でサイン馬を激走させるのか検証させていただきたいです。

※蛇足ですが天皇賞の3連複は1-12-13でした。 平成13年12月1日は敬宮愛子内親王のご生誕の日です。やはり^^;。。。



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2005.11.03

JBCクラシック 鉄人・佐々木竹見の本命馬は?

JBCスプリントに続いて行われるメインレース、 JBCクラシックはダート1900メートルで行われます。このレース、3連覇中のアドマイヤドンの姿はありませんが、そのドンを破って去年のJCダートを制したタイムパラドックス、GⅡを3連勝中のサカラート、今年も重賞を2勝している パーソナルラッシュと中央勢の層は厚いです。これに南部杯ワンツーのユートピアシーキングザダイヤも加わります。対する地方の大将格は南関東の韋駄天ナイキアディライトですから、多士済々の顔ぶれです。

なかなか予想も難解なようでしたので、プラザエクウス渋谷で前夜祭として開かれた 佐々木竹見&原良馬の予想検討会に立ち寄ってみました。ご存じの通り、川崎所属だった佐々木竹見は、42年間で通算7151勝をあげて鉄人と呼ばれたジョッキーです。気さくな青森弁丸出しで解説してくれた鉄人によると、「うぢ引いたユートピアがハナ。ハナ立てるようならナイキも勝ち負け。 3、4番手にシーキングもいぐだろうし、この辺はみんな良い勝負になる。 3頭ぐらいやりあうようならば、ダケさんの馬が有利」とのこと。

プラザエクウスのJBC前夜祭

つまり、ユートピアとナイキがハナ争いをして、それを追走するシーキング、サカラートが優位だろう。乱ペースになって、前が潰れるようならタイムパラドックスにも勝機ありということかな。「3コーナーから早めにいっでしまっだほうがいい」そうなので、やはり道中で動ける自在性が求められることになります。見所はユートピアとナイキの駆け引きにあると言います。ユートピアの鞍上は騎乗停止が決まっているアンカツですから、ここは死に物狂いできそう。ナイキの石崎ジュニアがどこまでタイマンを張れるか、楽しみです。

★鉄人・佐々木竹見の予想★
<JBCクラシック>
◎サカラート ○ユートピア ▲シーキングザダイヤ
△パーソナルラッシュ △ナイキアディライト
<JBCスプリント>
◎メイショウボーラー ○アグネスジェダイ
▲ニホンピロサート △ブルーコンコルド
<TCKディスタフ(大井)>
◎セイエイシェーン △エトワールフルーヴ
△テンセイフジ △ドリームチャッター

JBCクラシックは私も鉄人の予想に乗って、サカラートを本命にしてみようと思います。三連単の3着には愛知のレイナワルツ、笠松のクインオブクインミツアキサイレンスといった面々も、チャンスはありだと思っています。名古屋の交流重賞は地元勢が強いですから。それにしても、鉄人のお話は非常に為になりました。 「馬券はあまり買わない」と断言したり、明日のJBCはどこで見るかと聞かれて(原良馬は笠松のイベントで、司会の荘司典子は名古屋で答えた)、 「明日は用事があるんで」と正直にコメントしてしまう人柄も信頼感抜群でした。また、鉄人のイベントがあったら、出かけてみたいですね。

>>第5回JBCクラシック(GI)出馬表 (16:15発走)

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2005.11.02

JBCスプリント 先手必勝アグネスジェダイ◎!

とうとう明日(11月3日)に迫った地方競馬の祭典、フサイチJBC。今年の舞台は名古屋です。外枠有利が特徴的と言われる名古屋競馬場は、一周が1100メートル。直線は日本一短い194メートルということで、やはり前に行ける馬が有利となりそうです。ひとまずスプリントを予想します。今年のJBCスプリントは1400メートルで争われます。過去4回の結果は、JRA所属馬が1、2着を独占しており、短距離のスピード戦では中央勢が勝っているようです。

本命には大外枠から一気に先手を奪いそうなアグネスジェダイ。前哨戦の東京盃を快勝、これでダート1400メートル以下では 6戦4勝の成績となりました。アグネスジェダイは名古屋と似た形状を持つ佐賀競馬場でも交流重賞を勝っており、 直線の短い小回りは望むところ。 先週、古馬相手に武蔵野Sで3歳馬がワンツーを決めたように、今年の中央ダート路線の3歳馬のレベルは高く、 JBCでも格負けしないのではないかと思います。

対抗は地方初参戦となるブルーコンコルド。ダート重賞2連勝中で、地方の砂に戸惑うことがなければ凡走は考えられません。単穴には去年のJBCで地方馬最先着の5着と健闘した タイガーロータリー。高崎から笠松に移籍して、前走で鮮やかな復活V。ミスターピンクとのコンビであっと言わせるシーンがあるかもしれません。以下、この距離はスペシャリストの ニホンピロサート。地元愛知のヨシノイチバンボシ。それにJBCが引退レースとなる古豪トーシンブリザードにもエールを送ります。 三連単で高配当を狙いましょう!

◎アグネスジェダイ ○ブルーコンコルド ▲タイガーロータリー
△ニホンピロサート △ヨシノイチバンボシ △トーシンブリザード

>>第5回JBCスプリント(GI)出馬表 (15:30発走)

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2005.11.01

天皇賞秋回顧 天覧競馬のサインはド真ん中

明治天皇以来、106年ぶりの競馬場行幸となった秋の天皇賞。 天覧競馬を観戦しようと、私も午前中から府中へ出かけてみました。 今年はエンペラーズカップ100周年ということで、 入場の際、記念のオッズカードをゲット。 場内は警察官の姿が目につき、警備の厳しさを感じさせます。 さてさて、この日の府中は前残りの傾向。 人気薄で鈍重そうなメジロの馬が内埒沿いに 粘りきるレースもあったんですが、ここに天皇賞のヒントが 隠されていたんですねぇ。馬券はくるみ賞で 馬単860円 、 紅葉特別で 馬連3250円 を獲ったものの、トータルマイナスでメインを迎えました。

天皇、皇后両陛下は 競馬博物館で武豊、柴田善、松永幹らの出迎えを受けられた後、 メモリアルスタンドの貴賓室にご来臨。 ターフビジョンにお姿が大写しになると、観客から大きな歓声が沸き起こりました。 レース前にはゼンノロブロイについて、多くの御質問をされたそうですが、 馬券は購入されなかったとか。 ファンファーレが鳴り、スタート。 ストーミーカフェ、タップダンスシチーが先陣を切り、 ロブロイは中団外、行き脚のつかないリンカーンは後方から。 予想に反してペースは未勝利戦なみの超スロー。 1000メートル62秒4って、歩いているようなものです。 こうなると上がり勝負になることは誰しもが分かること。

4角前で行き場を失ったロブロイは仕掛け遅れ。 粘るダンスインザムードをゴール寸前で、なんとか捉えた! と、思ったところに、最内から抜け出してきた ヘヴンリーロマンスが2頭の間を割って差しきり勝ち。 まさかまさかの大波乱。ウイニングランを終えた松永幹夫は スタンド前、馬上でヘルメットを脱いで深々と両陛下に一礼。 うわー、この大役が似合うのはミッキーかユタカしかいないよ。 紀宮殿下ご成婚を祝うヘヴンリーロマンス(天上のロマンス)とは、 皇室サイン馬券って本当にストレートなものじゃなきゃいけないんですね。 次回の天覧競馬に活かします(;>_<;)。

波乱の陰の立役者は佐藤哲とタップダンスシチーでしょう。 好調時ならペースが落ちるのを許さず、先頭でレースを引っ張る馬ですが、 今回、手綱は抑えたまま。レース後、 「まだ十分にやれることは分かった」と佐藤哲が前向きだったのは、 それだけ本調子ではなかった ということでしょうか。 4着アサクサデンエン。平均ペースだったら、この馬が勝っていたかもしれません。 5着スイープトウショウ、6着ハーツクライも展開を考えると、良く走っています。 出遅れたリンカーンは15着。上がりは32秒8ですから、 いかに特異なレースだったかが分かります。

ミッキーにとっては、初めて自厩舎の馬でのGⅠ勝ち、 初めて牝馬限定以外のGⅠ勝利。それを牝馬でやってしまうのがミッキーらしいですね。 ヘヴンリーロマンスはサンデー×サドラーズウェルズの配合。 今週のデータ解析では札幌記念(1着)で本命を打っていました。 力の要る馬場が得意だろうという根拠でしたから、 まさか上がりの競馬でロブロイらを負かしてしまうとは思えませんでした。 内が伸びる馬場、ぽっかりと進路が開いた直線、 ライバルから全くノーマークだったこと。 幸運はありましたが、いちばんの勝因はミッキーの神懸かり的騎乗と サドラーズウェルズの成長力だったのかな。

ウイニングランに両陛下は立ち上がって拍手されていました。 短い時間でしたが、競馬を楽しんで頂けたのではないでしょうか。 ところで、最終の多摩川特別。 私は馬連3900円 を獲って、ロブロイ単で勝負したマイナス額を少し減らせたのですが、 場内はメインの敬虔な雰囲気とは打って変わり、親父どもの罵声が吹き荒れました。 最終男・勝浦が2番人気の馬でスタート直後に落馬したからです。 振り落とされた際の受け身は華麗なものでした。 それだけに、レース後、通常の映像で2回、パトロールで2回、嫌がらせのように 合計4回も連続して勝浦ジャンプがターフヴィジョンで流されたのは心が温まりました(違うか)。

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