元祖アイドル騎手 松永幹が調教師転身へ
菊花賞ウィークにディープインパクトの話題に、 まったく触れていない不埒なブログ、馬券日記オケラセラです。 で、当日も関係ないトピックで。。。 20日、日刊スポーツと東京スポーツで「松永幹夫が調教師転身」という記事が出ました。
JRA通算1382勝を挙げている松永幹夫騎手(38=栗東・山本)が19日、 調教師転身を目指して、来年度の調教師1次試験を栗東トレセンで受験した。 同試験を合格し、来年1月31日から2月2日にかけて行われる 2次試験も突破すれば、GⅠ5勝の名手は来年2月いっぱいで引退する。 (日刊スポーツ 20日)
かつて、週刊誌で全裸ヌードを披露した 元祖アイドルジョッキーも、 38歳になっちゃったんですねぇ。昨年度には通算1300勝を達成。 GⅠはこれまで5勝していますが、イソノルーブル、ファビラスラフィンなど全て牝馬によるもの。 96年に調教中の事故で左腎臓の一部を摘出する大けがも負っていますが、 引退を考えなくてはいけないほど老け込む年ではありません。 両紙とも受験の理由に「今年でデビュー20年の節目を迎えること」 「師匠の山本正司師が07年2月に定年を控えていること」を挙げています。 山本正師はキーストンの悲劇で有名な元ジョッキーですが、 ミッキーとの深い師弟愛は競馬界では有名でした。
ちなみに通算1000勝以上の騎手に与えられていた 1次試験(筆記)免除の特典は3年前に廃止されています。 廃止後、1000勝騎手の受験はミッキーが初めてだったそうです。 日刊には「甘いものではないと分かっているど、以前から考えていたこと」とのミッキーのコメントが掲載されました。 さすが、まじめな爽やかミッキー。 堂々と(苦手だろう)学力試験に立ち向かうんですね。 と、思っていた翌日、日刊にこんな訂正記事が…。
◆おわび 20日付けの松永幹夫騎手調教師試験受験の記事に 掲載した松永騎手のコメントは、本人の意図しないもの でした。 松永騎手および関係者にご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。
コメントって、「甘いものではないと分かっているど、以前から考えていたこと」 しかないんですけど、これを訂正ですか。。。 つまり、「試験なんて簡単だよ。JRAだって馬鹿じゃないんですから、 それなりの配慮するでしょ。まあ、ホントは引退するつもりはなかったんだけど、 最近、GⅠでは勝ち負けできないし、突然、受けようかって思ったんだよね」 ぐらいが、ミッキーの意図するものなのでしょうか? いや、爽やかミッキーに限って、そんなことはナッシングなのは言うまでもありません。 ともあれ、今後は松永幹厩舎に期待しましょう。願わくば、引退までに牡馬GⅠをゲッツしてほしいですね。
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