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2005年8月の8件の記事

2005.08.29

新潟記念回顧 夏×牝馬×芦毛=?

◎モエレジーニアス、◎メイショウカイドウ、 ◎ヘヴンリーロマンス。何故か3週連続で穴も1番人気も、 ビシッと当ててきた馬耳東風 競馬データ予想 「今週のデータ解析」 。 そして、ハンデ重賞、新潟記念。本命は江田照のヤマニンアラバスタ! 夏×芦毛×牝馬の方程式の答えはこの馬しかないと、 ちょっと人気かなぁと思いつつ◎をつけました。 結果はご存じの通り、末脚爆裂で優勝! 馬連2670円的中(馬単で持ってないのが弱い)。こりゃ我ながら神懸かり。 その割にはPAT口座は増えてないような…。

レースは1000メートル通過が62秒2という極端なスロー。 こうなるとヨーイドンの競馬になるわけで、 4角で押し上げていった江田照は上手でした。 オークス3着が示すように広い直線だと能力全開でいけるし、 52キロというハンデも恵まれてました。 昨秋、アラバスタは紫苑Sで1着降着になり、江田照は下ろされたこともありました。 「これで少しは借りを返せたと思います」とのコメントは泣けますねぇ。 それにしても、ゴールデンフェザント×タマモクロスという芦毛フェチにはたまらない配合だなぁ。

2着以下は大混戦。グラスボンバー、ヴィータローザ、 アグネスシラヌイ、エリモマキシムは、いくらでも着順はひっくり返るでしょう。 1番人気ダイワレイダースは8着。スタート後、接触して折り合いを欠いてしまいました。 もともと距離はマイルが良い馬だし、超スローの流れではかかるのもしょうがなかったかな。 そういえば、最近の重賞ではアラバスタ以外にも、 アイビスサマーダッシュ=テイエムチュラサン、札幌記念=ヘヴンリーロマンスが、 新潟ジャンプステークス=メジロベイジンガーと、軒並み牝馬が勝ってますね。 やっぱり、暑い夏に頑張るのは働き者の女性なんですねぇ(しみじみ)。

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2005.08.27

失踪ドバイエクセレンス ウクライナに?

先日、このブログでお伝えした「ドバイエクセレンス失踪事件」 。イギリスからオーストラリアへ種牡馬として輸入されたものの、 DNA鑑定で別馬だと発覚した騒ぎです。その後の調査の結果、ドバイエクセレンスはなんと旧ロシアの ウクライナにいる可能性が高いことが判明しました。

>>Stallion Dubai Excellence Believed to be in Ukraine(Blood Horse)

ドバイエクセレンスだと思われていた馬は、カーリアン産駒のサムード(兄ケープクロス)という馬らしい。。。って、父親すら違ってましたね。この2頭はイギリスで同じパドックに繋養されていたため、 取り間違えてしまった ようです。で、本物のドバイエクセレンスはサムードとして、ウクライナに輸出されてしまったとか。まあ、最悪の事態は免れたようで、何よりです。

この後、ウクライナの馬がはっきりとドバイエクセレンスと確認されれば、交換ってことになるんでしょうか。サムードの兄、ケープクロスは非常に人気の高い種牡馬で、ヨーロッパで種付け数が増えたために、去年はニュージーランドでのシャトル供用が中止されたばかり。こうなれば、オーストラリアの牧場は、 サムードをつけまくる ってのもありやなしやと。。。

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2005.08.23

札幌記念回顧 痛恨のヌケ!

9番人気ヘヴンリーロマンス◎! ひさびさに攻めの本命馬が快勝してくれた「今週のデータ解析」でしたが、 2着ファストタテヤマまでは押さえてないよorz。 こう言うときに限って、単勝も持ってないし…。 オペラシチーが人気を被った時点で荒れる予感はしていました。 ヘヴンリーロマンスは意欲の連闘策だし、 母父サドラーズウェルズなら重い馬場も大丈夫だろうと狙いました。 札幌記念は牝馬が強いレースですし。

今月は今週いっぱいまで仕事で疲労困憊中 なんですが(今日は会社3泊目)、 いい加減な予想ほど当たるもんですね。 ここ3週、◎モエレジーニアス、◎メイショウカイドウ、 ◎ヘヴンリーロマンスと、データ解析の本命馬は すべて勝利してるんですよねぇ。 んじゃあ、今週もいい加減予想しますんで、 データ解析にご注目ください!

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2005.08.18

蒸発した輸入種牡馬 ドバイミレニアム半弟はどこに?

鳴り物入りで輸入したはずの種牡馬が、どこの骨とも知らない馬だと判明したら、そりゃビックリするでしょうねぇ。こんなことがオーストラリアで起きてしまったらしいのです。問題になっているのはドバイエクセレンス。あのドバイミレニアムの半弟で、ハイエストオナー産駒という良血です。今年2月、繋養先のイギリスから、西オーストラリア州のヴァーグリーンロッジに迎え入れられました。種付け料30万円で、すでに80頭の申し込みが寄せられていたとか。ところが…

到着当初から「体が(聞いていたより)大きい」「(引退の原因となった)腱の故障の痕跡がない」「(馬体に)埋められているはずの個体識別用のマイクロチップが発見できない」など疑わしい点が続出した。毛によるDNA検査を実施したオーストラリアスタッドブックは「父はハイエストオナーかもしれないが、母は(ドバイエクセレンスの母であるはずの)コロラドダンサーではない」とし、「99.9%、本物のドバイエクセレンスではない」とコメント(8/18付け東京スポーツ)

どうやら、イギリスからオーストラリアに来るまでの間に、馬を取り違えてしまったらしいのです。そんなバナナ! だったら、輸入された馬はいったい誰なんでしょう? それに本物のドバイエクセレンスはどこに行ってしまったんでしょう?交配シーズン前に気づいたのは幸いだったのでしょうか。孕ませてから発覚したんじゃ、※日吉丸が80頭も誕生しちゃうことになりますから。しかし、ドバイエクセレンスの行方を考えると、喜劇のようで実は悲劇なのかもしれません。

日吉丸…身重のままデビュー、3勝をあげたモリケイの仔。血統不詳のため乗馬となった。

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2005.08.16

インターナショナルS・レース映像 ロブロイ2着

現地時間16日、イギリス・ヨーク競馬場で行われたインターナショナルSで、日本から出走した武豊騎乗のゼンノロブロイは2着に敗れた。直線でいったんは先頭に立ったゼンノロブロイだったが、ゴール前で最後方に待機していたイタリアのエレクトロキューショニストに差しきられた。 3着はイギリスのマラーヘル。インターナショナルSは距離2080メートル。勝ちタイムは2分7秒47、良馬場だった。

>>インターナショナルS・レース映像(JRA)
>>MBSによるレース実況

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2005.08.09

函館2歳S回顧 キャリアのアドバンテージ

なんとなしに馬連4440円的中してしまった函館2歳S。 データ解析の本命は道営のモエレジーニアスでした。 栄冠賞→ラベンダー賞と連続で連対していた馬は、 函館2歳Sでも連対率100%でしたから。それに、この時期に 大きなアドバンテージになるのがキャリア。 何しろ2歳の夏なんて子どもの運動会ですから、 足が速くったって、あっちへヨロヨロ、こっちへヨロヨロと まっすぐに走ってくれない馬も多いわけです。

そういう意味合いではアドマイヤカリブ単勝1.3倍は被りすぎでしょう。 確かに強かったけど、それほどまで堅いと判断できる新馬戦ではなかったはず。 前日オッズで購入したので、単はラッシュライフを買ってしまったんですが、 モエレジーニアスで13倍もつくならこっちでした。カリブの鞍上、武豊は 「くぼみに脚をとられたのか、バランスを崩してしまって、 それからどうもリズムが悪くなってしまった」と敗戦の弁。 勝てる能力はあったんでしょうけど、多少バランスを崩したぐらいで負けるのは キャリアの浅さ故。

勝ったモエレジーニアスはフサイチコンコルド産駒。 暮れの朝日杯まで道営・堂山厩舎に所属し、年明け後は 小島太厩舎に転厩することになっています。 ということは、カリブと隣り合わせの馬房になるかもしれないってことですか。 小島太師も将来の管理馬に負けたのなら、ある程度、諦めもつこうというもの。 ちなみに中村和夫オーナーの冠号「モエレ」とは、アイヌの言葉で「ゆったり流れ る」という意味。 札幌にはモエレ沼公園という大きな公園もあって、 元札幌市民には違和感ない響きだったりします。

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2005.08.04

相次ぐ廃用種牡馬の帰郷 ファーディナンド事件から2年

米国産輸入種牡馬の帰郷が相次いでいる。 今月1日もフレイズが生まれ故郷のケンタッキーへと旅立っていった。 ブリーダーズカップターフなどの大レースを制して、 ジャパンカップ(勝ち馬マーベラスクラウン)にも参戦したフレイズは、 94年から日本で繋養されていた。 フレイズとはフランス語でイチゴの意味で、父親ストロベリーロードから連想されたものだろうか。 種牡馬としてフレイズの成績は芳しいものでなかった。 今年までJRA通算22勝、代表産駒は札幌日経OP2着のゴーウィズウィンド。 3年前、種牡馬としての供用は停止された。

大半のサラブレッドの末路は、名馬と言えど悲惨なものである。 しかし、フレイズは幸運な馬だった。 その後、オリンピッククラブ宝馬乗馬学校に移動し、 乗馬として競技会で入賞するほどまでになった。 さらに、現役時代の馬主は いつでも引き取る用意があると表明し、 その意思を受けて米国へと返還されたのだ。 現地の繋養先は功労馬のための牧場、オールドフレンズ。 ここは関係者らの寄付によって運営され、 日本にいたオジジアン、サンシャインフォーエヴァー、クリエイターらも余生を過ごしている。

輸入種牡馬を巡る出来事として避けて通れないのが、 2年前の「ファーディナンド屠殺事件」だ。 ケンタッキーダービー馬のファーディナンドは産駒がふるわず、 種牡馬廃用後、恣意的に居場所を転々とさせられ行方不明にされてしまった。 これが米国で大きく報道されたため、JRAは他のチャンピオンホースの 現況を調査せざるを得なくなった。 もし、これがその後の輸入種牡馬の帰郷に影響を与えているのなら、 全く気が滅入るファーディナンド屠殺事件から、 日本の生産界も最低限の常識を学び始めたと言えるのだろうか。

廃業した輸入種牡馬が、 本国に返されて大切に扱われるのは素晴らしいことだ。 日本人にとってはただの落第種牡馬でも、 現役時代を知るファンにはアイドルホースなのだから。 メジロマックイーンやトウカイテイオーが外国に輸出され、 成績が不振だからと屠殺されたとしたら、日本の関係者はどう感じるだろうか。 どんなシチュエーションでも惨禍をもたらすのは、想像力の欠如に他ならない。

>>参考「ケンタッキーダービー馬を屠殺 米を激怒させた日本生産界の常識」

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2005.08.03

シルク抽選結果 本命落選で意気消沈中… 

先週、申し込んだシルクホースクラブの1歳募集馬。 選んだ2頭とも予想通りに抽選となってしまいました。 その結果は……スペシャルウィーク×ビクトリアウインク(4-31)→ 落選 アドマイヤベガ×グラスシオン(4-25)→ 当選 。。。 うーん、本命馬は落選しちゃったよ。いきなりやる気が削がれる。 募集口数は500なんですが、スペ産駒は1076口、 アドベガ産駒は796口の申し込みがあったそうです。 もうホントがっかり。古株の会員を大切にしろよ>シルク。 追加出資するかどうかは微妙。もし2頭とも外れてたら、 テンション下がりまくって退会してそう。

満口になったのは他に4頭いて、 それぞれマンハッタンカフェ、フレンチデュピティ、 クロコルージュ、エアシャカールの産駒です。 今回、募集されたのは73頭の1歳馬、当歳馬ですが、 およそ50頭以上は残口が300以上あるよう。 最高価格のクラフティプロスペクター×オシアナ(ビワシンセイキの妹)も、 会員からは敬遠されたようです。 毎年、人気の集中する血統ってのは傾向が明らかで、 値段が多少高くても、もうちょっと申し込みが分散するようなラインナップを揃えてほしいですね (恨み言)。

ところで、仕事で沖縄から帰ってきたばかりなんですが、 足の甲が ひどい日焼け になってしまいました。 一日中、サンダルを履いて砂浜にいたのですが、 表に出ていた足の甲が真っ赤に(;>_<;)ビェェン。 現地の病院に行ったけど、 「ひどい火傷ですねぇー、この後、もっとひどくなりますから」とトドメの一撃をいただきました。歩くのも非常に難儀、まして走れません。 そう言えば、羽田管制塔のトラブルで離陸が遅れたので、 空港で日刊スポーツを買ったんですが、なんと50円。 その代わり、競馬面はなし。ウチナンチューは競馬に興味ないのね。

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